なぜか多忙だけど眠い毎日です - お互いさまおかげさまありがとう

やっぱりINFJでした(^^;)

どうも違和感があって、別のサイトで診断したらいままでのINFJになった。よかった。なんか安心しました(^^;)　

INTJの例にあげられている人たちに誰も親しみや共感を抱かなかったのも大きいです。そもそも「え？だれそれ？」という感じの人が多かった。

すごい個人的なことですが、地味に違和感がもやもやしてました。だからホッとしました。

www.16personalities.com

擁護者 (INFJ)は、内向的、直観的、感情的、判断的な性格特性を持つ人です。彼らは深い思慮と想像力をもって人生に取り組む傾向があります。彼女らの内なるビジョン、個人的な価値観、そして静かで原則に基づいたヒューマニズムが、あらゆる面で彼らを導きます。

ただ、特徴だけを取り上げてみたら、INTJの要素もあるし、両方混じってるかも…？？(^^;) まあ、人間は複雑だからね(^^;)

自分の人生

ハッキリ言いますが、人生の分岐点は大学に行く時でも、就職する時でもありません。本当の人生の分岐点は自分のやりたいことに対してリスクを取れるかどうかです。作られた分岐ではなく、自分で作った人生に向かって歩いていきましょう。
— あき｜夢の先生 (@tenergy927) 2022年12月5日

ズバリ言いますが、自分の人生を楽しんでる人は良い意味で他人の事がどうでもよくなるので人に口出ししたり自分の価値観を押し付けたり、いわゆる「他人をコントロールする行為」はしません。やたら口出しする人に出会ったら「人生楽しめてない人」と気にせずほおっておけばいいのでツイートしとくね。
— あこ社長｜脳美学®︎ (@akohodge) 2022年12月6日

短い人生、他人の価値観に付き合ってる暇などないのよ。

自分の生き方でいいんです。
— 精神科医Tomy (@PdoctorTomy) 2022年12月1日

私は基本的に自分の人生しか生きていません。いろいろと失敗しても、誰かのために手を貸す時期があっても、それらはすべてよき学びになるので、自分の人生で損をすることはまったくないのです(^^)　いい経験したと思えたらすべてが収穫です(^^)

大変だったけど、それがやがて実になるから(^^)

誹謗中傷する人、他人の悪口ばかり言ってる人とかは自分の人生が不満ばっかりなんだろうな。あんまり真面目に聞かなくても問題ないですね。

私は20年以上前、まだ診断される前からいつも疲労感が強い状態でした。心身ともに辛くてなかなか仕事の1週間が続かないし、片頭痛も頻繁に起きていて、一度は救急車で運ばれたことも（家族が心配して呼んだ）。仕事していても午後になるとひどくしんどくなって「5分でいいから横になりたい」と最後の5年間の就労の時は毎日のように思っていました。

で、精神科にかかってからかなりあとに先生に「実はこういうことがしょっちゅうあって、自分が怠けてるのかしれない、と落ち込んでいました」というと「それもうつの症状やね」と言われました。

そうだったのか。相当前から身体は訴えていたんだなあ、と思いました。なので、自分を責めるのはやめました。病気はただ教えようとしてくれていたんだし、軌道修正をするべきよね、と思いました。

自責をやめたのはそういうなりゆきかな。双極性障害ゆえにかな？、ともと幼い時から病がちでむやみな抵抗をしないのが得策だと感じていたからかもしれませんね(^^;)

次へ行こうと思ったら、受容と納得と共生の段階が必要不可欠だったのでした(^^;)

人それぞれといいますが妥協点を捜すのも大変

うちの隣は保育園です。遊ぶ子供の声に元気をもらっています(^^)泣き声が聞こえると心配になります。歓声が楽しいです。毎年運動会の前になると丁寧なお断りのビラが入ります。気を遣わんでええのに、と思うけど、こういう大人がいるしやな。ほんま元気なら子供と一緒に遊べばええのにね(^^;) https://t.co/hkhKqriM8B
— 藤本恭子（はるうさぎ）/双極性２型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2022年12月7日

まあ、何をもってうるさいと感じるかは人それぞれでしょうが、存分に声をあげられない子供も可哀想だと思う。気を遣い過ぎて小さくまとまって欲しくないし。遊びくらい好きにさせてあげたいけど。
個人的には世の中のテレビとラジオを全部消して欲しいですが。私の騒音はあれですね(^^;)
— 藤本恭子（はるうさぎ）/双極性２型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2022年12月7日

学歴と頭の良さと人格のすばらしさは必ずしも揃っているとは限らない。すべて持っている人には心から敬意を払いますが、学歴と頭の良さだけではほとんど価値がありませんね。人格者でなければ。国内の有名な人たちを思い出すと一目瞭然ですね。

マジで、議員になる人には医療や介護や保育ならの現場で「縁の下の力持ち」的な仕事を何年かやって欲しい。その場で学んでわかることも多いだろうし、本当に必要な政策も出来ると思う。

社会を知らない世襲制議員とか、全然国民の苦労とか課題だと感じていることがわかってないやろ。だから一時しのぎにしかならない頓珍漢な政策ばかり。もっと実情と本質を知って根本的なことをやって欲しいのよ。福祉にしろ少子化対策にしろ。防衛費にウェイトを置いてる場合と違うで。

私のアイデアって突飛すぎますか？でも本質というのは案外その辺にあるんだと思う。根本的な対策ね。どなたか実現可能だと思われたら是非ともやってみていただきたいと願います。

こういうのは違うでしょ？

カルトのお仲間同士のマッチポンプ‥。国民を馬鹿にしすぎだろ💢
自公は被害者救済なぞやってるふりで『統一教会救済法案』しか作ろうとしてないと情弱の盲目支持者はいい加減気づこうや💢#自民党って統一教会だったんだな https://t.co/LLepFgqNmX
— 桃太郎+ (@momotro018) 2022年12月7日

そうだよ。ずっと言ってるでしょ。このままだとマイナカードの情報も統一教会に流れる可能性大ですが、それでもいいんですか？？なんでみんなそれに気付かないのかなあ？？もどかしい限りです。

出棺まで血が止まらないのは浮腫や腐敗性のガスの影響の可能性が高いです。口から泡が止まらないのは遺体から腐敗性のガスが発生している可能性が高く、病理解剖が必要とは言い切れません。死後の状態のことに言及するなら、専門側として放っておくことはできません。どこの医師が言っていますか？ https://t.co/bz14UvwjNr
— 佐藤信顕＠葬儀葬式ch　日本一の葬祭系Youtuberです (@satonobuaki) 2022年11月9日

なんでもワクチンに結びつけたくなる人がいるなあ。

2018年に母が心不全で亡くなりました。手の甲の点滴跡から、ずっと出血していて、薄いお布団の下にまでしみました。畳まで汚れたくらい。死後硬直が解けたのと点滴後の処置がちゃんと出来てなかったようで、納棺師さんが綺麗にしてくださいました。コロナもない時です。ああいうことはよくあると理解しています。

当時から医療関係者の人はわりと経験されていたようなので、コロナとは直接関係ないです。

こういうことを思い出すと、私も随分多くの人を見送って来たんだなあ、と思う。それだけ看取りも経験してきたようです。とりわけ家族は霊的にちゃんと理解して綺麗に上がっていてくれるようでほっとします。

それでいながら一番身近でいろいろ教えてくれるのはやっぱり母だよねー(^^;)　ありがたしです(^^)