今日は本当は休みにしようと思っていたら、いきなり弟がネタ振ってくれたので、書きます(^_^;)
姪の子供は学校に馴染めないらしい
昨日、姪っ子からの年賀状が届きました。その添え書きに「今は子供と一緒に学校に行って授業を受けています。しんどいけど頑張る」とありました。
お兄ちゃんの方、今年小2になります。去年はちょうどコロナでつまづいた可能性もあるなあ。「学校に馴染めないから悩んでる」というのは聞いていましたが、細かい経緯は聞いていないし、サポートするにも遠方ですし。まあ、不登校の傾向だったのだと思います。
私は不登校でもまともな感受性だと思ってあんまり気にしませんが、1年生からだといきなりちょっと酷すぎるかな?
具体的に出来ることはないけど、あとで手紙を書こう。そして姪に慰労の意味で何か送ってあげようと思っています。
で、弟に相談しました。孫のことだしね。「なんか僕に似てるのかな?」(弟は小4くらいの時に半年ほど不登校になった経験があります)「まあ、ナイーブそうで、きっと優しい子(もっと幼い時に私が送ったベビーの抱き人形をぎゅっと抱きしめてたのが妹じゃなくてお兄ちゃんだった)」「あんまり家の居心地が良すぎない方が良い」「けど、お父さんは今大変だから(お父さんは救命救急士)家でくらいのんびり出来ないと仕事なんかやってられんで」
「送るなら漬物がいいと思う」私は甘いものを考えていたけど、京漬物ならご飯のお数の一品になるか。なるほど、お漬物のセットね。決まり。
近いうちに手紙を書いてお漬物を送るわ、と言うと、伝言を頼まれました。「まあ、あんまり深刻に考えんでもなるようになるけどな」と…。
…思わず笑う。私が「ケ・セラ・セラ」と言ってるのと結論は同じかあ(^_^;) 母の結論とも同じで、その影響もあるよなあ。
我々、自分たちがかなり辛いところを通り抜けて来てるんで、別に話し合ったわけじゃないのに、図らずも同じように「なるようになる」と思っていたのがおかしいです。
これって真理なのかもしれません。だから今病気を持って悩んでおられる皆さんも本当に「なるようになる」のを頭のどこかに置いて置いておいてくださいね~(^_^;) 投げやりでも諦めでもない一種の達観に近いのかもしれません。明けない夜はない、というのに近いかも(^_^;)
なんかもう、座右の銘にするかな(^_^;)
メンタルの病気で何十年単位で悩んできた私と弟が
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2021年1月5日
辿り着いた真理(?)は奇しくも
🔆「なるようになる、なるようにしかならない❗️」だった。
これは母も言っていたからこれは我が家の真理に
認定したいです(^_^;)
事実、これほど頼れる言葉はないわと痛感中。
珍しく昨日のお昼ご飯を撮影しました
焼き鮭とキュウリの酢の物、小松菜とにんじんとベーコンの中華炒め。インスタント味噌汁(麩入り)うちは基本がひとりご飯です。
撮影しました(^_^;)
鮭の切り身(大)100円×2
きゅうり3本 100円
小松菜1わ 78円
ベーコンは冷凍していたもの
にんじんは3本100円だったものの1/5程度
インスタント味噌汁と麩 40円くらい?
お米は友人が送ってくれたもの
2人分で材料費450~500円くらい?
お弁当より安かったです。
地元の野菜がメインだから新鮮で安いんですが、でもこれを毎日作る気力がないのが難儀ですね(^_^;)
うちのメインはお昼なんで、夜は各自好きなものを適当に軽く食べます。カップ麺とかも時もあるけど。
結局あんまり何事も深く考えすぎない方が良い気がします。
とりあえず目の前の課題を懸命に片付けていけば、大抵のことはなんとかなるし、なるようにしかならない、と言うのはやっぱり真理だと思います(^_^;)
あれ?スクリーンショットの文字が…。Photoshop開くのが面倒だったせいです。