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両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

COVID-19は決して侮ってはいけない

 

夜中の中途覚醒から4時間近く寝直し出来ました。やれやれ。朝一に考えるのは献立とブログを書くか否か。今日は予約投稿してないし。書きたいことはあるけどしんどいから休もうかどうかと。週半ばはアクセスが少なくなる傾向だし(^_^;)

 

 

 

鬼殺隊は白血球みたいな存在?

 

 

 

面白さを感じるポイントは人それぞれだと思うけど、やっぱり私には面白くなかったなあ…(-_-;)

マジに中学生で萩尾さんに出会ったからそれ以上の吸血鬼ものにはまだ出会えていない気がします。インプリンティングの凄さですね。Macと同じ(^_^;)

 

好き嫌いは本当に人それぞれでいいんよ。みんな同じのほうがキモチワルイ。それこそ誰かの陰謀?とか思っちゃうし(^_^;)

 

 

 

 

以上は昨夜の感想ですが、今朝起きて、さっきキッチンに立っていて ふと気が付きました。

 

鬼→吸血鬼→吸血されると鬼になる→普通の武器を持たない人間には太刀打ち出来ない…

 

これって、まさしくウィルス対人類の図式じゃないか、と。

 

武器を持たない一般人が対抗出来ることはやっぱりおとなしく家に引きこもるじゃないの。みんなで会食って食べるの半分、しゃべるの半分だから、その半分で飛沫が飛ぶし、それを口にいれる可能性も高いから。伝染らないわけがないよね。

 

そうしてみたら鬼殺隊はとりあえずワクチンか?勝つことも負けることもあるけど。もっと根本的な解決に至らないと駄目なのかな…。

 

でも今の世の中を暗示する意味としては大きいと思いました。ここまで社会現象になったのは、みんなが無意識下でそれを察知していたのかもしれません。鬼に対抗する方法がない時はおとなしく隠れようね。隠れているあいだの生活は政府が保障してください。

 

 

 

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私もなにかに突き動かされてる

 

大事なことだからやっぱりしっかり書いておきたい

 

実際に200人くらいの患者を診て来られたという感染症専門の医師の文章を読みました。

SNSFacebook)の掲載だからリンクは張れませんが、本当に要約だけ。

 

本当に初めは「ただの風邪にしかみえない症状」らしいのですが、それだけで軽く済む人もいれば、入院して、ご本人はそんなにつらそうに見えなくても、短時間であっというまに数値が悪化して亡くなられてしまうケースが多いらしいです。もちろん家族も会えませんし、看取りもできません。感染症ってそうなんだよね。

 

生死を分けるのが年齢か持病かそれだけではないのかわかりませんが、一般的な肺炎や心不全では苦しそうな呼吸とかでも悪化がわかるんだけど、そういうはっきりした症状が見えない場合、呼吸器をつけるタイミングが間に合わないことも多いらしいです。血中酸素濃度が一気に低下するのではないでしょうか?

 

それを寿命と呼べるか否かはわかりませんが。

 

以下、長いリンクですみません。でもわかりやすかったので。

春から指摘されていましたね。どうみても「ただの風邪」ではありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

突然に死神の鎌が振り下ろされるイメージ。私が言っても説得力はないかもしれませんが、私もいてもたってもいられない気持ちなのは確かなので、ここに書いております。誰かに書けと言われている気がします。ここ数日ね。だからものすごく疲れます。でも私に出来るのはこれくらいしかないので…。

 

そういうものではあるので、決して甘くは見ないでください、とお願いします。

 

 

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