うーん、ちょっと疲れてきた。さすがに頑張りが続かなくてすみません。暑いけど頑張って起きて座って文章書いてるし、自分の基準では結構すごいと思います(^^;)
弟が病院行くのかと思って早起きしすぎました。午前1時半から起きてた。通院は延期。また気絶するかもしれません(^^;) 冷蔵庫の隅っこになんかお酒が入ってた。入れたのは自分だけど、このタイミングで飲んだりしたら気絶まっしぐらだよね(^^;)
まがりなりにもクリエイターだって言うのなら、人と人との新たな関係性もクリエイトして欲しい。いつまでも不毛なのは本当にどうしようもないので(-_-;)
個人的に私はあまりアニメっぽい絵柄には惹かれないほうなんですけど、どういう絵が好みかというとこれは本当に人それぞれで、好みに左右されて魅力も左右されるし、好まれる範囲が広いとやっぱりさすがにプロだなあ、と思いますが。自分で描かない、生成もしない人がいろいろ言ってるのはお門違いだよね、と思うな。
それで私が好きな絵柄は多くの人の好みとははずれてるから、アニメ風の絵柄でAIに再製される可能性も少ない気がするんですが。知ってるけど一応確認。

「クリエイターってなんですか?」
AI による概要
クリエイターとは、自分のアイデアや技術を活かして新しいコンテンツや作品を創り出す人々の総称です。具体的にはWebデザイナー、イラストレーター、動画クリエイター、ゲームクリエイターなど多岐にわたる職種が含まれ、クライアントの目的や課題を解決するための創造的な活動を行うことが多いです。創造することそのものが目的の「アーティスト」とは異なり、クリエイターは「目的達成のために新しいものを生み出す専門家」と位置づけられます。
クリエイターの役割と特徴
• 創造的なプロセス:既存の知識や経験を活かし、新しいアイデアや価値を具現化する創造的なプロセスに携わります。
• 目的達成:クライアントの要望や、世の中に新しい価値を提供する、といった特定の目的のためにコンテンツや作品を制作します。
• 幅広い分野:Webデザイン、アプリ開発、ゲーム、映像、広告、小説、漫画など、様々な分野で活躍します。
クリエイターの主な職種例
• Webデザイナー:Webサイトのデザインを担当し、見た目の美しさや使いやすさを追求します。
• イラストレーター:雑誌、書籍、広告、ゲームなど様々な媒体でイラストを描きます。
• 動画クリエイター:YouTubeなどのプラットフォームで動画を制作・編集します。
• ゲームクリエイター:ゲームの企画、開発、デザインなどゲームの制作全般に携わります。
• サウンドクリエイター:ゲームや映像作品の音楽や効果音を制作します。
アーティストとの違い
• 目的:クリエイターは「依頼や目的のために何かを創造する」のに対し、アーティストは「創造すること自体が目的」であることが多いです。
• 表現の主体:クリエイターはクライアントの要望に応えることが多く、アーティストは自身の感性や表現を追求します。
ちなみにnoteの執筆者さんたちもクリエイターと呼ばれていますが、めちゃくちゃ範囲が広いですよね。さすがにこれら全部を手がけておられる人は少ないと思いますが。お絵描きだけだとごく一部のことなんですね。私も仕事にするならデザインの方だな、と思っていましたが。
昨日、noteでみなさんがnano bananaについてあれこれ書かれていたのでがぜん興味が(^^;) なんか楽しく遊べそうで、是非ともやってみたいと思っておりますが(^^;) いままでPhotoshopが得意だったことまで出来ちゃいそうですしね(^^;) 好奇心がうずきます。

「好奇心はどこから来るのか」
AI による概要
好奇心の源泉は、未知の情報に対する脳の「情報の空白」を埋めようとする内的な欲求であり、この欲求は遺伝的要因と、新しい刺激に触れたり、疑問に思ったことを探求したりする環境要因によって育まれます。また、好奇心の高まりはドーパミン放出を促し、学習意欲や創造性を促進する脳内メカニズムと関連しています。
好奇心の源泉
• 脳の仕組み(情報の空白):未知の物事に出会うと、脳は自分の知識との「空白」を感知し、それを埋めようとするサインとして好奇心が生まれます。
• 内的な欲求(情報への渇望):好奇心とは、知らないことを知りたい、体験したいという内なる欲求そのものです。
好奇心を育む要因
• 遺伝的要因:好奇心の強さには遺伝的な要素が大きく関わっており、生まれ持った性格特性(開放性)が影響します。
• 環境要因:
◦ 新しい刺激:普段とは違うことや、興味を持たなかった話題に触れることで好奇心が刺激されます。
◦ 探求する姿勢:疑問に思ったことや情報に「空白」があることに気づいたら、それを「聞いてみる」「調べてみる」という姿勢を持つことが重要です。
◦ 親の影響:好奇心が強い親に育てられることも、好奇心の発達に良い影響を与えます。
好奇心がもたらす効果
• 学びと成長の原動力:好奇心は生涯にわたる学びや成長を続けるための原動力となります。
• 創造性の促進:好奇心が刺激されると、脳内でドーパミンが放出され、学習意欲や創造性が高まります。
好奇心を高めるには
• 「空白」を意識する:情報を得ることで、自分が何を知らないのか(情報の空白地帯)を把握し、それを埋めたい気持ちを育む。
• 日常に意識を向ける:普段の生活の中で面白いと感じる瞬間を大切にし、面白いと思ったことを記録する習慣をつける。
• 環境を整える:興味を引くような図鑑や書籍を揃えたり、新しい知識に触れる機会を意識的に増やしたりすることも有効です。
素朴な疑問。好奇心なくしてクリエイターの仕事がやってられるんだろうか??無理っぽい気がするんだけど。
私の場合は好奇心なくしては生きていられない感じがなきにしもあらずです(^^;)

今年も豊穰の秋がそろそろ顔を出します。だからお稲荷さん周辺の様子を拝見してみますね。
指定したにも関わらずわからない作物が出来てますが、覚えている限りでは米、麦、小豆、大豆、とうもろこしあたりだったと思います。まあ、多分、背後で豊かに実った田んぼに意味があるんだろうけどね。
今回のメインはむしろこっち。おみくじ的な(^^;)



ちょっと余計なフィルターかかっちゃった。背景が架空になってる(-_-;)















こぎつね、笑ってくれてよかったよ(´∇`)
#クリエイターって? #好奇心 #素朴な疑問 #豊穰の秋