訪問の日
今年初めての訪問看護の日でして、おまけに皆さんスケジュールの調整が大変らしく、多分お昼前に弟の担当の看護師さんと、前後して私の担当の作業療法士さんが来られる予定です。
バタバタとお昼を食べて、お風呂沸かして入って洗濯もして、午後2時半にヘルパーさんが来られます。なんか皆さん集中しちゃって(^_^;)
まあ、だから何もしないけど、終わるとなんとなく疲れてる感じですね。3時半か4時前くらい?その辺でバタバタするので。
他の患者さんは作業所に行かれたりしたら、決まった時間に留守になるから、夕方しかダメとかあるらしい。まあずっと家にいるから都合はつけやすいけど。
京都もわりと近くの病院でコロナのクラスターが発生しております。川の向こうだけど、橋があるし。患者さんの年齢も幅広く、職員さんもらしいです。身近になるともう仕様がないよね。
茶番だとか言ってた人たちも認識が違ってても「違いました」とは訂正してくれないよね。さらに誤って訂正もしてくれないよね…。なんか疲れた…(:_;)
何を言ってもダメなことってあるかな
なんかね、去年の春にエッセンシャルワーカーの人たち全てに企画として感謝と励ましを伝えたら「特攻隊扱いするな!」と怒られたことがあったような。
だから以後はきちんと感染予防するしか応援の方法はないんだ、と思ってやって来ましたが、真面目にやってくれない人たちのおかげでちょっと打ち壊された感がなきにしもあらず(ーー;) 迷惑極まりない心境のところはあります、個人的には。
1年も経つと徐々に気が緩んできても無理ないと思うけど、きっちり感染予防してた人たちといい加減にしていなかった人たちとの間にあまり差がなく感染拡大する理不尽(-_-;)
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2021年1月6日
自分だけがきっちりやってても防げないのが感染症。でもやらないとね。
そろそろマスクに落描きしたくなってきたな。油性マジックとかで。
にこやかな口もととか、ご機嫌ななめとか描いて使い分けても良くない?
まあ、ヒダの部分が難しいけど。「今日の気分」を暗に伝えられそう(^_^;)
双極性障害の発想ですかね?(^_^;)
性分ですね
そういえばヘルパーさんはトイレ掃除などもしてくださるんですが、さすがに汚れがひどいと申し訳ないので、少なくとも前日には自分でもやります。昨日もやりました。今朝も弟が汚してたからやったけど(-_-;) そのままにしておけない性分のようです。
前の家の時に金運アップになるといいなあ、とか願いながら毎日トイレ掃除してたんで、いまは毎日じゃなくても早めにする習慣が残りました。性格的に身体が動けば汚部屋にはしたくないので頑張ると思います。でもガラス拭きは体力使って半分以下で挫折しました(-_-;)
これと20代にやってたヨガでの腹式呼吸だけは残ってよかった習慣かも(^_^;) あと入浴は毎日なのもね。
「やらないと気持ち悪い」ことはしんどくても工夫して残る印象です。
成人の日がなくても仕方がないよ
少なくとも寝込んでいる状態でなければありがたい。
内臓の病気とメンタルの病気と両方を抱えて生きるか死ぬか悩んでいた時、経済的にも悩みはあったし、そういう中での成人式は正直眼中になかったしどうでも良かった。出来ないショックっていまいちわからない。着物で記念写真なら好きな時じゃ駄目なのかな?
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2021年1月6日
偉い人にならなくたっていい。有名になる必要もない。人の痛みがわかり、困ってる人がいたら迷わず手を差し伸べ、当たり前の日常に感謝を忘れない、些細な事にも幸せを感じられて、いつも親切で周りの人をほんのちょっぴり幸せにできる。そういう人になってほしい。そういう人を俺は最も尊敬している。
— Testosterone (@badassceo) 2021年1月6日
本当にそうだよね〜(^^)
出来なかった私のかわりに着物着てもらってます(^_^;)
私は人生で1度も自分の振袖作ったことも着たこともないです。まあ、そんなに豊かな時代じゃなかったしね。この子がかわりに着てくれるから十分に満足で幸せです。
で、来年がこの子の成人式になるので(私のところに来て20年め)、すでにそれ用にお願いしてあります。和裁師さんに(^^)