まあ、肉体はそれなりにガタがきていたり(^_^;)
だって使用期限がある消耗品だし。
昨日は予定通りクリニック受診。疲れた。役所にも寄ったら半日仕事。
「先生、私今年何もやってない気がします」と言ったら「引っ越しという大仕事をやったやん」と言われた。あれまだ続いていると考えてもいいの?確かに見つからないもの多いけど。ということで、まだ引っ越しは続いてるみたいです(^_^;)
今日は内科受診の予定。通院て意外に体力がいる。薬局スーパーの中なので、薬をもらうには開店を待たないといけなくて、それまでに買い物をして、とぐるっと回るのでたいてい半日潰れるけど、大病院だと一日仕事だろうな。でも昨日に障害者手帳の更新は無事に終わりました。
月曜休みが続くので、クリニックは年内最終28日にもう一回行きます。
弟のγ-GTPは790から258になりましたが、飲んでない時は51でした。いまはもっと下がってると思います。せん妄がひどかったとき、強制的に入院になってもおかしくなかった、と今日主治医に言われました。私があそこでSOS出さずに見守ってたからかな…。いや、どうしても無理だとお願いすれば入院も可能だと思ったんですが、もうちょっと待ってみよう妙に冷静なところがあったので。玄関で寝てましたけど(^_^;) とにかくお酒は駄目、ということで。
でもあのときになんとか通り過ぎて得たものも価値があったみたいです。その点では弟に感謝してるけど、でもああいうことがまたあったらすごく困る(-_-;) できれば二度とやりたくない。すでに何度も経験してるしさ。
地球は巨大な学校のようにも思える
魂が転生するという前提に立つと、精神的且つ魂の成長に必要なのはやはり苦難とまともに対峙してそれを乗り越えることだと思う。なんか私は前提が本当だと思ったらなにもかもがすごくしっくりと納得できたんですね。
安楽な人生だと成長もないし。意外とみんな潜在意識ではそれがわかっている気がする。仮に死後に無になっても「あ、なんにもないわ」と自覚することもないので、後悔もないし。だからいろいろ想像しておくのがお得(なにが?)だと思います。
死んだらおしまい、無になるのなら悪いことやずるいこともやり放題でも気にしなくていいけど、やはり人として成長したいという想いはあるわけでなるべく破滅的になりたくないというのも結構正直なことのように思えるし(^_^;)
私は自分の死生観を確立したら、すごく楽に生きられるようになりました。特別な宗教も必要じゃなかった。子供の頃からずっと考えていたことがほぼ正しいとわかったのかな。
時空間の視野がものすごく拡がった。それで思いがけない至高体験もあったし。
もっと突き詰めていければ双極の波もさらに穏やかになりそうな予感もある。ただ、気候や季節と連動する自律神経系はどうしようもないけど、これは自然の変化かな、と思ってる。
私は私の体験を経てたどり着いたので、そもそも近道はなくて、人それぞれにその人に合った課題が用意されてそう。
あんまりきつい課題だと悩みを通り越して笑えてくるのも事実だし、どこかで「おお、そうくるか」と思えるようになると幸福を実感しやすくなってるね(^_^;)(バク先生もおっしゃってましたね。受け取り方ひとつですね)
多分他の人だと心折れてる、というようなことでもいつの間にかプラスに対処が出来るようになってたみたい。もともとポジティブな人間なのかもしれませんが…。
いいことも悪いことも永遠には続かない。寄せては返す波のように常に変化するのが当たり前だと考えるのも気が楽かも。
それと悲劇のヒロインは嫌いなので自分の運命は自分で切り開く気概はずっと持ち続けたいな。双極性障害という病気から得られた大きなものです(^_^;)
時々宇宙からの視点で
「ニュートン」あたりを愛読していた時期もありました。
今、ただこうやってベッドでじっと横になっているときも、地球は自転しながら太陽系の中を、銀河系の中を、宇宙の中をとてつもなく高速でものすごい距離を旅してる。
私たちの生もそれぞれにすごい旅ですよね(^_^;)
Good Luck。また陽が昇る朝に感謝(^^)
私の言うことってかなりぶっ飛んでて理解されづらいし、私って宇宙人ぽいよな、と自分でも思ってたんですが、ある方にお聞きすると地球人の姿を取る以前からの存在らしいです。
うーん、下手したら何万とか何億とか?それは感覚の差がものすごい。生きづらいはずだわ(^_^;) SF書けそう(^_^;) 想像するのもすごく楽しいです(^o^;)