なるほど経済効果もすごいね
すごいねー。このご時世だからみんなで夢中になれるものがあってよかったというべきか(^_^;)
高齢世代の人が「よく知らないけど、記念に一冊」という気持ちはさすがに理解不能ですが、きっと観光地で定番のお土産買ったりするパターンかも(^_^;) 記念メダルとか?これで紙書籍の寿命とか伸びると嬉しいなあ(^_^)
醒めた子供だった私ですが、大人になってもやっぱり醒めてまして、こういうブームには手が出ないのです。
自分でもよくわかりませんが、昔からベストセラーの作品には手が出ない方なので。なんでだろう?世間が熱を持つほどに冷却していきます。で、のちほど自分のタイミングで加熱したりしますけど。
いまは羽生さんへの関心が高いですが、もとよりリンクにいけるわけでもないし、グッズも購入すると社会への寄付になるのもわかってるんですが、よくよくでないと購入しないですね。2018年に高島屋に行っていろいろ購入したのが最後かな。
DVDとかはたまに買いますが、ノベルティのクリアファイルなんかも追いかけません(-_-;) それでも応援はしているんですよね。
私、宇宙から帰還するはやぶさの映像とか見ているとメカである彼らの視点になって、つい勝手に共感してしまうんです。逆に地球を見ているのね。ボイジャーのこととか考えるとものすごく切ない気持ちになる(/_;)
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2020年12月5日
はしゃげない性格
まあ、やはり昔からお祭り関係でも熱狂しないです。とことん我を忘れることがないよね。人々が楽しく過ごしているのを見るのが好きです。でも自分ははしゃげない性格。これが素だもん。ちょっと外側から傍観者的立場にいます。その位置が好き。
これもあれだよね。高齢者が我を忘れることが少ないのと同じかな。父も母も決して人嫌いではないけど、晩年ははしゃぐことが少なかった気がします。まあ、こういう立ち位置があってもいいか(^_^;)
そのかわりに緊急事態対応はわりと出来ると思います(^_^;) 経験値高いし。
イベントも苦手
私ってイベントに盛り上がれない性分で、それは子供の頃からなので、はしゃいでいることはまずないです。まわりのテンションが上がるほど逆に冷めちゃうから。でも静かに味わいたいから表に出さないので、じんわり楽しんだり喜んだりしてますね。内側でじっくりと。
だから他人が外から見てあきらかにはしゃいでると見える時は軽躁に入ってるんだと思う。わりと自分でもわかるけど。自己観察と分析ができるだけ冷静な部分がいつもあるので、この病気の波をなるべく小さくする役には立っていると思う。
緊急事態で仮にパニック発作が起きても、他に何かあっても病院にいればなんとかなると思えるくらいには医療を信頼しているんだと思う。
実際に信頼を裏切られないから、現状を応援したいと思うしね。これも鏡的なものかな。他人を信頼出来るのは自分自身を信頼していることでもあります。
多分いままでの自分は自分で信頼出来るだけのことをしてきたと思う。これって自己肯定感とも微妙に違うけど、深い信頼は対等に返って来なくてもそれを裏切られたとは思わないし、相手のせいにもしないなあ。自分が悪かったとも思わないし、ただすごくいい経験をしたという感謝が残るだけ。
きっと死ぬ間際に後悔しなくてもいいと思うよ。自分が選んだことには後悔しないの、私。ちゃんと選択出来たということで満足出来るので。まあ、自分で選択出来ることにはそれだけ大きな意義があるのです。結果がどうでもね。 静かに味わうイベントも悪くないな、と(^_^;)
自分のやった行動は鏡のように返って来るから、未来を変えたいと思ったらすごく簡単で「自分がこうしてもらえたら嬉しい(^^)」と思うことをまわりの人に日々積み重ねていけば良いのです。他人を変えるのは難しいけど、だから自分から変えれば良いんですよ(^_^;)
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2020年12月5日
コレは実感として(^_^;)
アマプラで「ペコロスの母に会いに行く」を見て泣いてる(/_;)
運が悪い人が不幸なんじゃない
— Dr.バク@精神科医 (@DrYumekuiBaku) 2020年12月5日
捉え方1つで人は幸せにも不幸せにもなれる
パワハラにあったり、うつになったり、ADHDだったり、押し入り強盗に入られたり、公的な書類等で訳分からんミスをされたりしてきたけど私が幸せなのは全部「お!こうきたか!」って思えるよう訓練したからやもんな
バク先生、私と感受性がかなり近いわ(^_^;)
エントランスのポストに郵便を取りに行ったら女性の局員さんが手際よく手紙を各ポストに投入中。鍵を開けて郵便取って締めてから局員さんに「ありがとうございます(^^)」と言ったらかわいい声が返って来た。「ありがとう」は未来で幸せに姿を変える大事な言霊。ケチらずに使おうね(^_^;)
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2020年12月5日
年賀状の宛名書き1/3。ああーひどい文字。
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2020年12月5日
画数が増えると文字自体がわやわやです(/_;)
文字も忘れるんだよね…(-_-;)
もう続きは明日にしよう。
文字を書くのに脳が混乱するというのが理不尽(-_-;)
明日はクリニックの受診と役所の用事があるので、多分お休みします。すいません(^_^;)