昨日もほとんど一日寝てました。実はいまどき、シャワーするのもつらかったりする、けれども買物に行くと汗もかくし、ほとんど強引にシャワーして洗濯して早々と干してベッドに倒れ込んでいます。
やっぱり24時間テレビって嫌いだわ。申し訳ないけど
— お茶橋@リワーク体験談書いてます! (@bloggoro99) 2020年8月22日
身体障害者もたしかに大変やけど、その身体障害者ばかりに光が当たって、精神障害者には一度もスポット当たらないよね?
どっちも障害っていう枠なんだからさ、精神障害の方にも話を聞きにいけよ!
差別するな。
ここのスレッドには厳しい当事者意見が並んでました。精神障害者の人はほぼ24時間テレビが嫌いだと思います。あからさまに無視されて差別されているからです。
24時間テレビって、身体障害や知的障害の人には適応される公共交通の割引サービスが精神障害にはあまり適応されないとか、そういうことは放送してくれないよね。ぱっと見てもわからない障害は障害じゃないという認識??画像にしづらいから。この壁が消えたら少しは見直すかもしれない。
私は日頃はほとんどそういう差別を認識せずに生きてるけど、現実として思い知らされるからやだなあ、と思う。日本はまだまだです (ーー;)
ものすごく努力して、普通に近いところまで持っていけたとしても、そのラインが「普通に近いところ」だから健常者に理解されないし気付かれることも少ない。当たり前に存在を認めてもらうにはまだどれだけ努力が必要か考えるとメチャ馬鹿みたいだな。
取材された人たちには感動ポルノにされてる感が強いと聞きます。あんまりいいことないやん (ーー;)
羽生さんの存在でも癒やされない深い孤独感がある。それを再認識させられるのがすごい辛いのよね(T_T)
もういっそ番組辞めてほしい(T_T)
身体に障害のある方や知的障害がある方や、高齢者などは初見でもすぐわかる。だから映像にしやすいと思う。でも内部障害のある方や難病の方や精神障害者は外見ではわかりづらい。TV取材の対象にされないのはそういう理由からではないか?
障害にランクがあるのが本当はおかしい。ヘルプマークの認知度、まだまだ低い。
公的支援ではそこそこ充実してきてると思います。でも民間の意識が全然拡がっていない。コロナで精神を病む人はこれからも増えるかもしれないのにね。
見えづらいものを可視化して、認知度を拡げ、社会の偏見を減らしていくこともメディアの大事な仕事だと思うんだけど、あまり力を入れているようには思えない。
そういう難題にあえて挑戦して、差別の撤回や差がない対応が成功したら、その時やっと24時間TVの功績を認めたい思い。
通りすがりにいじめや虐待に遭遇したらやはり黙って通り過ぎることはできない。スルーするのは最も卑怯な行為だと思う。止めるなり通報するなり、なんとかしようと普通は思うでしょう?
似たようなことがあれば自分一人でも見過ごせないからね声は上げる。一人ではなかなか届かないから。
その先はどうするか思案するけど。そういう悩みを持たなくてもいい社会になってほしいのがINFJの真の願いです。物凄い大変なことだけどね。
身を持って実感するためにこういう病気になった?と思わないでもないです(^_^;)寝たきり状態でそういうふうなことを考えてみた。
世の中をいい方向に変えていくことも大義な恩送りかもね、とふと思った。弱者の立場になってみて初めてわかる大切な視点。
なんか無力感で一杯で
(体調も悪いし)生きてるのが辛い。
こんな気分にさせられる番組にはたして存在価値はあるんだろうか??
今日は心が決まったらPDF原稿を作り始められたりいいなあ、と希望だけはある。