お互いさま おかげさま ありがとう

両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

存在感強いキャラクターたちとの世界

 

身近な弱点

 

私の脳はURLでもバグるのか。昨日もそうだったし、今日もまた。

数字は駄目だとわかってるけどURLもだとちょっとショックです(;_;)

 

 

 

 

今回、オリジナルの絵とAIの作品のまとめをほぼ同時に終わらせたんで、反応の疲労もいつもより大きいのかもしれません。眠りすぎ(-_-;)

 

 

テレビは嘘をつくと思ってたけど

 

 

 

 

 

本当に姑息なやりかただし、詐欺みたいだと思う。別に携帯なくても生きていけるけど、ほとんどの人はそうじゃないだろうしね。

 

去年無くした弟のカードは出て来ません、遠からず返納の方法は問い合わせてみようかと思います。まったく面倒くさい。腹立つなあ💢

 

 

どちらの世界でも生きている私

 

生成AIの仕事と 自分で描く絵と、私的にはあまり違いを感じません。いつも絵の向こうにはキャラクターたちの長い歴史と生活があって、それがずーっと続いているという存在感の強さでもあります。手法が変わってもキャラには変わりがないんですよね。

 

それぞれの世界の存在感の強さという裏付けで差別化出来てると思います。他の人には描けない世界。だから私はAIを怖れてもいませんし、特別視していないとも思います(^^;) まずキャラクターたちの存在感ありき、です(^^)

 

愛情をこめて「うちの子」と呼べる存在がいる幸せよ(^^)

 

 

 

ちょっと涼しげな渓流の側で。

 




 

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