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両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

受験シーズンでいろいろ思い出すこと

 

今日はクリニックの受診で早く出るので、Twitterの投稿から拾いますね (^_^;) 毎度の手抜きですみません。でもTwitterも自分が書いた文章だし。

 

 

 

私は高校受験しか経験していませんが


センター試験シーズンがらみの高校受験で思い出す。

 

私、公立高の美術コースに行きたかったんですよ、当時ね。でもそちらは倍率がすごく高いし、受けるなら絶対に私立のすべりどめは必要だけど、家にお金がないのはわかってて、奨学金で大学に行った従兄たちほど勉強好きじゃないし、そこで私立を選ぶのは贅沢だと思いました。

 

デッサンの勉強に塾に行く費用もなかったし。そういう準備がないと受けるのも無理な学科だったので。

 

でも当時からお金がないことをあんまり深刻に受け止めてなくて、両親も真面目に働いてたけど中小企業のサラリーマンだし、そんなに給料も高くないのも知ってました。家のローンもあったし、母の体調も悪かった。そういうことも親もきちんと話すしね。

 

 

ものわかりのいい子供でした


まあ、家がそういう事情なら仕様がない、と諦めて別の進路を選択して、その段階で切り捨てた道の方には未練も持ちません。昔から「たられば」を考えない性格で (^_^;)

決めたら後悔はしないのよ。

 

で、専願の公立高校に合格したんですが、もちろん美術コースではありません。

 

在学中、高二の夏に慢性盲腸をこじらせて修学旅行先の仙台まで両親が迎えに来てくれて、京都で入院&手術。その後、貧血がひどくて外出中に初めてのパニック発作も発症。

 

やがて初秋の時期に慢性膵炎と診断されたけど、本来なら入院のところ、母の協力で自宅で食餌療法と安静に務める。学校はお休みに…。暗い日々でさんざん自己嫌悪に陥る。

 

 

転んでもタダでは起きない奴


まあ、我ながら懲りないわ、と思うのは療養中でも食餌療法のついでに(どうせ頭を使うから、まともにカロリー計算と栄養のバランスをきっちりやった)ダイエットをやったり、友人捜しのために文通を始めたり、学校で得られなかった真面目な話が出来る友人が欲しかったのと、お絵描き仲間が欲しかった。

 

あの当時はネットもないから文通からしかなかったのです。

 

お絵描きもしてましたし、なるべく安静っぽくはしてたけど、なんかいろいろごそごそしてました (^_^;)

 

その後に弟が腎臓を悪くしたりして、私も離人症のような症状が出てましたが、まあ、そういうこともあるかな、と思ってた。道を歩いていても自分の意識は身体の3メートルくらい上空にある感じ。

 

技術をつけたかったので、洋裁を習って近所の人の服を縫うバイトしたり、通信講座で医療事務を学んで資格取ったり。自己嫌悪は10代に置いてきた (^_^;)

 

 

 

職業が目的ではなくて


あとになってから母が「無理してでも美術コース行かせたげたらよかったな」と言いましたが、私はそれを職業にするというよりはなんとなく周辺にいられたら良かったので、やっぱり別にそれを悔いてはいないんですよ。

 

なんかもう自己肯定感確立。

 

どっちの方向に行っても行き止まりのように見えてもべつの道があるし、そっちのほうが面白いこともままあるので、私自身は結構ふらふらするのが好きです。なんとなく生活していけるだけで充分かな、と思ってしまいますし (^_^;)

 

…なんだかなあ。私って10代の時から、いや、もっと昔からこういう奴なんですよね。踏み込んでみた道でそれなりに楽しくやってる感じです。たらればの後悔はやはりないので、病気になってもそれが無駄だとは思わない人です。得られるものがあればラッキー、という感じ。

 

どこに行っても花が咲いています。それに気付いて鑑賞してきちんと感動しないと勿体ないもんね (^_^;)

 

 

 

大人だって学びたい

 

いくつになっても勉強は出来るけど、大人のための講座みたいなものは暴利をむさぼっているなあ、と思います。40年前の医療事務講座なんて、通信教育でしたが、私の洋裁のバイト代で半年くらい賄えたんです。いまはちょっと受講すると何十万でしょう?はっきり言って講座を開催する人やところだけが儲かってる感じ。

 

ブログサロンとかもそうじゃないかな。以前いくつか覗いてみて、馬鹿馬鹿しくなくってどこにも入るのは辞めました。

 

いろんな講座でも「資格取れます」のウリで損する感じ。ちゃんとした講座でもそれに近い感じです。大人の学習のハードルはもっと下げて欲しいよね。どうしても独学になりがちな理由もそこにあります (^_^;)

 

受験生のみなさん、自分が後悔しなくていいように、頑張ってくださいね。勉強自体はいくつになっても可能かな?とも思います。人生すべからく勉強だもん。

 

 

 

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