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両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

脳は体験の印象を書き換えている気がする

 

自律神経がおかしくなっている


前夜、暑くて目が覚めて(10月なのに)エアコンをつけるも、そのまま朝まで眠れず、その代わりに午後に2〜3時間昼寝してしまって、起きたら余計に具合が悪くなっていました。

 

作業療法士さんと話していても、暑いのか寒いのかわからず、寒気がするのに、額からは汗がだらだら…冷や汗?と言う感じ。

 

「自律神経きてますよね」来てますね。気候が変だから余計に変です。ネガティブケイパビリティの状態も長いし…。いろんな自律神経症状が来てます(ーー;) どうしようもないですが。


今頃更年期障害みたいに感じたりもしています(ーー;) 私、更年期症状は軽かったんです。それまでのPMSの方がずっと症状が重くて、更年期はむしろあっけないくらいでした。

 

逆に今頃きてるけど、やっぱり精神的なものが大きいのではないかと思います(ーー;)

 

昨夜は睡眠負債を解消すべく一服盛ってしっかり寝ましたが。

 

 

 

想像に現実が追いついて来る日(^_^;)

 

昨日、かこさんからブクマの方にこういうご感想をいただきました。(ありがとうございました(^^))

 

 

「続ける事の難しさを知っているから、26年前の作品の素晴らしさよ!アナログでしょ~!気のせいだったらごめんなさい。羽生さんに似てません?オリンピックのテーマもこんなイメージだったような‥予言?運命?偶然? 」

 

 

…この話、前にも書いたかもしれませんが、自分のキャラクターだから、絵にするときに細かいサイズ、身長、体重とか体型とかプロポーションとか、わかりやすく数字で設定するんですね。

 

それをやっていたのが中学か高校の時で、数字を書きながら「いやー、これって理想だけど、現実にはありえないよね〜(^_^;) まあ、でも少女漫画だから、現実離れしていてもいいや」という設定でした。

 

それで羽生さんを見たら、もろもろがその設定通りで本当に驚きました。ありえない、「奇跡の2.5次元体型(^_^;)」細身だけど「脱いだらすごい」ところまでそっくりで…(^_^;)

 

 

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羽生さんは1994年生まれなので、龍を背景にした1993年のイラストの時にはまだ生まれていらっしゃいませんね(^_^;) でも偶然とはいえ、面白いです。想像に後から現実が追いついて来ることもこうしてたまにあります(^_^;)

 

 

 

 

 

イマジナリーフレンドの正確な理解は難しい

 

昨日、たまたま見つけたページですが、書いている人がきっと未体験なんだと思います。全部微妙にずれてるなあ、と言う印象。

 

noel-media.jp

 

イマジナリーフレンドは作るものではなくて、「気がついたらいる」ものです。子供の頃の体験は私にはないのですが、やはりこれについてはYukiさんの分析が的を得ているなあ、と感じます。

 

yumemana.com

 


大人の場合のケース、私には何一つ当てはまらないですし…。


●現実に不満を抱いている人
●妄想と現実の区別がつかない人
●現実に疲れている人
●破綻した家庭で育った
性的虐待を受けて育った

 

 

そういうのはないから。まあ、多少現実には疲れていますが、彼らが生まれたきっかけではありませんし…。

 

 

 

無意識に変換する脳


私の脳はどこかで絶望に近い状況を少しでもプラスに近づけようとしている気がしなくもありません。ほとんど無意識の作業なんですが、どこかでユーモアに変換したと言うのがいつもあって、頭の中でシリアスな場面を4コマ漫画にしようと考えていたり。

 

あと、悪夢を見ないんですよね。いや、多分それらしきものは見てるんですが、脳が勝手に印象を変換するみたいで、恐怖とか怖れのイメージとして残らないんです。こういう作用ってなんでしょうね?自分でも不思議です。

 

現実でも「普通の人なら怖いと感じるんだろうな」という場面が割と平気だったりもしますし。

 

現実ではすごい悩むんですけど、致命的なところに行くまでに彼らとか、現実の友人知人に助けられているとは思います。視野狭窄に落ち込む寸前で。

 

どういう状況でも心のどこかで楽しもうとしているのは確かなんですよね。

 

toyokeizai.net

 

diamond.jp

 

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どこかでピンチはチャンスだと思っていそうな気がします(^_^;)

 

 

 

 

 

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