Adobe Creative Cloudのエラーというか、不具合
昨日の夕方、ちょっとIllstratorで線画を描こうかなあ、と思って立ち上げてみたら、起動はするけど、文字部分が真っ白で強制終了しないと終わらない、というエラーになりまして。
これは自力解決は無理だなあ、とAdobeのサポートチャットで電話番号を聞いて、電話サポートを受けることに…。で、それから2時間あまり、ああでもないこうでもないと試して、結局一旦アンインストールして、再度インストールということになって、それで解決したようです。やれやれ (*-д-)-з
正直途中でしんどくなったけど、直らないと気になって仕方がないから真面目に対応してました。おかげでさすがに眠くなりませんでしたが (^_^;)
自分が苦手で時間がかかりそうなことは割とすぐに専門家に頼ります。電話がかかるまでちょっと待たされましたが、今は遠隔操作などで画面共有しながら出来るから、わかりやすく勉強になります。まあ、なぜか昨日は双方向チャットには出来なかったのですが。
でもAdobeのサポートはもしかすると初めてかなあ。親切な方でした。Appleのサポートにも何度か電話したことがありますが、ああいう仕事は大変だなあ、と思います。
お客さん相手の場合はどんな業種でもクレームがくるから大変でしょうけど。
私は多分クレーム対応には向かないと思います。本気で喧嘩しそうだし。困って本気のクレームなのか、八つ当たりっぽい言いがかりなのか、結構わかっちゃうもんで (^_^;)
いつもAdobeは昔からのユーザーにサービスが悪いと文句言ってますけどね(^_^;) 対応がいいとちょびっと見直す気分にはなりますね。
自力で勝負するのが本当は好き
上のような場合は別ですが、なんかね、やっぱり私は直感の人間みたいです。自分で納得するためにあとから論理的分析と、他人に説明するのに、論理的説明がきますけど。自分の中では最短距離で正解に辿り着いてる感がありますね。INFJは「内向直感」だからなあ。
外からは複雑な印象があるかもしれませんが、自己解決することが多いから、わかりにくいだけかもしれません。
このごろの私は可能なら待つよりも自分で説得に行く方がいいなあ、と思いがちです。
公営住宅についても、ただくじ運を待つだけなのは非常にもどかしいですね。自分で勉強して受験するとかの方がよほど気が楽です。受かるにしても落ちるにしても納得の結果が出るし。
作業療法士さんと話してて、「ああ、確かに『くじ運がいい人』って何人か浮かびます」と言われたんで「なにかコツみたいなのってありますか?」「うーん、私もくじ運は良くないし (^_^;)」という話になってしまう (^_^;)
個人的には自己肯定感を上げる方がよほど簡単だよなあ、と思います。
くじ運がいいというのは少なくとも何度か本当に当たった、という根拠というか経験があるからで、それで自分はくじ運がいいぞ、と信じてたらまた当たるかもしれないし。
でもなあ、その2、3回当たった自信みたいなものって普通の場合はなかなか持てないんだよね〜。
くじ運がよければ解決する懸案というのは本当に宝くじと同じような気がします (ーー;) ホント、それがかなえば悩み解決するのに。
とにかく一歩。やってみて駄目なら別の一歩。自分の試行錯誤の足跡はのちに自分に役立つ時が来るから。
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) July 25, 2019
(長年ブログに書いてるから昔の事が確認できる)無理なく一歩から。
スキャンした下絵。A4の紙が足りなくなって、裏からマスキングテープで貼っています (^_^;) で、半分ずつスキャンして合成。
サイズはこの段階でB3にしてるけど、まだどうにでもなりますし。あんまり描き込まない背景になるといいなあ、と思いつつ。
ぼちぼちやりますね (^_^;)