かなり疲れてきたので、お休みしますね。
以前はまだわりと平気だったことでもこのごろの疲れ方が半端じゃないです。
ああ、でも今日は買い物に行かないと…。日曜は30分早くスーパーも開くから。
このごろまた口の中や肌のあちこちが弱っている気がするから、ビタミンB2をちゃんと飲まないとだ駄目だわ。粘膜全体に影響がある感じ。弟はB1が足りない気がすると言うので、それぞれのサプリを買おうかな。きっと目にも影響出てる。。バランスのいい食事をするのは難しいです(>_<)
不定愁訴というやつ
365日、なにかあります。母も祖母も言ってたなあ、と。でもそれでもやるべきことがあればやって、適度に休みながらのらりくらりと付き合っていくのが精神疾患との共通点ですかね(^_^;)HSPとかもそうだと思っています。他のことに気を取られると忘れていることが多いので、楽しいことが一番の薬かも。
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2020年10月16日
わりと難病が見つかった人もいました。
これ、すごく面白かった(^^)
現代版遠野物語みたいな、Kindleでも出版されたらしいので、買おうかな、と思っています。
個人的に好きなのはやはり動物がらみの話。伏見稲荷のおきつねさんの恩返し(?)とか、カラスの道案内とか、踊る猫とか。
イメージ的には梨木香歩さんの「家守綺譚」や「冬虫夏草」のことも思い出すなあ。
逆に人間がメインのエピソードは闇の深さを感じて、やっぱり生きている人間が一番怖いな、と思いました。
そういえば私、高校生の頃、遠野物語にはまってたおかげで、民俗学を学びたいとも思っていました。美術系かもしくは民俗学。
まあ、すでにそのとき膵臓を悪くしていたし、パニック発作も出ていたので、進学どころか受験も無理でしたが。ほとんど横になって本を読んでました。
でもいまだに遠野物語の序文は覚えているし、あの世界は大好きです。この頃の若い世代は文語体が読めなくて、現代語訳が出ているのも驚きでしたが。すでに明治の文学が古典の範疇になるんだなあ、と思って。
まず人ありき。そのまわりに日常茶飯事みたいに表出するちょっと不思議なエピソードが好きなのですね。恐怖とかは感じない。本当に一番怖いのが生きている人間なので。
昨日はMacBookProでフォトショップで使えるブラシとかスタイルとかカスタムシェイプとか集めていました。このあいだまで使っていたものが見つからないとショックです(TдT) 頑張って集めたり作ったりしたデータも素材もどこまで無事かなあ??うーん(>_<)
いろいろな企業のサポート担当の人と電話で話していると、真剣な裏側で「ああ、この人にも家族や友人がいて、大事な私生活があるんだよね」と思ってしまうので、クレーム入れるとかとんでもないと思います。長い時間付き合ってくれてありがとうね、という気持ちが最大。たとえ問題が解決しなくても(^^)
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2020年10月16日