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両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

脳が求める薬ってやっぱり睡眠なのかもしれない

 

昨夜午後7時過ぎ。たびたびモニタの前で意識が途絶えるので、早いけど寝ないと、と諦めた。

 

起きていようとしても起きてられないんですよね。

 

無意識でキーボードは叩いてたらしいけど、まったく判読出来ず。なにを書こうとしていたのかも謎でした。

 

で、気が付くと午前2時前で、トータル的にはやはり7時間くらいは寝てるんですね。
リズムを戻したいから頑張って起きていようと思うのにできないんですよ。モニタの前で意識が飛ぶので、それに逆らえません。

 

トータルの睡眠時間は不足してないし、でも昼間でも横になると寝ちゃう。どれだけ脳が休養を欲しているんだろう??

 

Twitterでつぶやいていたら、あの時間帯に返事をくださる方が複数名おられる (^_^;)

 

 

 

 

 

 

睡眠欲は一番強いものだと思うので、やはり脳がそれを欲しているんだろうな、と思います。

 


…それにしてもいつも引用させていただいている、まつさく先生もそうですが、双極性障害のお医者さんにも結構出会うから、患者兼医療者、という方も少なくないのかもしれないと実感しますね。

 


私は幸いにして、過激な発言などにはほとんどぶつかることがなくて、Twitterっていうのは同じ精神疾患を持つ患者さんや、難病で悩んでおられる患者さんたちや、ちょっと気持ちが弱っているかも?という時にでも、ラフに声をかけることが可能な場所だと感じています。

 

Facebookの患者グループだとどっぷり重い内容になるし、それはそれで悩んでしまうので、時々チャットみたいになるTwitterの夜中のやりとりも悪くないなあ、と思っております (^_^;)

 

そうしていまごろの季節とか調子が悪い人も多いので、「夏はアクティブ」じゃない状況のものとしては気が楽かもしれません (^_^;)

 

 

 

 

昨日は作業療法士さんを待っている時間でラフが描けたので、ぼちぼちゆっくりお絵描き出来たらいいなあ、と思っております (^_^;)

 

 

 

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