支払月だと気が付いた (ーー;)
四月なので、すっかり忘れてたけど、忘れてくれないもののお支払いが続きます。今日は町内会費を集めに来られました。昨日は父の名前で固定資産税の払込用紙が来たし。どっちも地味に懐に痛いです(>_<)
でも払うべきものを滞納せずに払っておかないと公営住宅には入れてもらえないらしいですし…。そこは仕方がないですね。きついけど国保などもきちんと払っています。仮に入居しても家賃はちゃんと払わないともちろんいけませんし。
町内会については決るまでは黙っているつもりでしたが、はっきりいつとは言えないものの、遠からずここから出て行く旨は伝えました。ホントにさ、はっきりと時期が予想出来ないのも不便ではありますね。
断捨離→新たな方向を見る
でも断捨離効果でか、気持ちはむしろ新しい環境の方に向いているのがわかります。だからいまさらここの町内に関わりたいとも思いませんし…。自治会とかやるにしても新しい環境の方がやりやすそうな気がします。
私が希望している団地では、訪問看護や訪問介護の関係者がカードさえ持っていれば駐車可能なスペースがあるそうで、そういう弱者目線も気に入った感じです。
そもそも車椅子の方々の住居があるくらいですから、抜かりないのかもしれませんし (^_^;) ちょびっと期待があるかもね (^_^;)
断捨離も台所用品なんかは思い入れがないので、たやすく処分出来ましたが、やっぱり本が難物ですね… (*-д-)-з
買取なんか1冊5円とか10円くらいで、ハードカバーでも30円とかですし…。でも送料なしだし、持って行ってもらえるから、やっぱりお願いするしかないなあ、と思います。
あまりに状態が悪い本はゴミとして捨てていますが、それの重さも半端じゃないです (T-T) 数えてないけど、おそらく1,000冊くらいは整理して処分したと思います。まだまだあるけどね (;゚∀゚)
おばあちゃんに「あんたは死んだら紙の橋を渡るで」と言われてたけど、ホントに本とお絵描き関係の紙ばっかり(^_^;) 送れば売れないものもリサイクルに回してくれるからましだよね(^_^;)
「過去」については「戻ってやりなおしたい」と思ったことは一度もない。そうならないように、いつも現在を懸命に考えて選択して行動してきた気がする。やはり天命や他人を動かすために人事を尽くす必要はあるのだ。
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) April 4, 2019
それを信条にしてきたら「やらなかった後悔」もないんだよね。わかりやすい。
顧客サービスを改善して欲しいAdobe
仕事のほうもぼちぼちと…。
このまえ一度Excel(Excelは持っていないのでOpen Officeですが)で入力しようとしたけど上手くいかなくて、結局今回は手慣れたIllstratorで表から作り直しています。拡大するとやはりぎざぎざの線が気になるので…。
IllstratorとPhotoshopは結構頻繁にアップデートされてますが、あまりアップデートを気にせずに使っています。これはやはりずっと最新でやっていれば馴染むから。
会社の時に初めて使ったバージョンがIllstratorで5.0か5.5くらいかな。Photoshopは3.0くらいだった気がします。そのくせ、あまりIllstratorでお絵描きしてませんが…。線画だけ (;゚∀゚)
でもそれだけ長く使っていてもAdobeはなんつーか「長く使っていてくれてありがとう」とかの感謝とかなーんもないんですわ (ーー;) 学生さん向けの割引はある。でもベテランになってもなにもない。しかも毎月の支払もカードしかない。これもとてもサービスが悪い。
いつもアンケートで文句を言ってるんですが、一向に改善されません。改善しないのならなんのためのアンケートなんだかねー (ーー;)
ライバルが少ないってことかなあ。仕事で使うとなると、いつまでも古いバージョンのままとかでは駄目なんで、そのへんが使わざるを得ないジレンマがあります (ーー;)