この時期にうつだと本当に過眠というか冬眠みたいになってるなあ。毎日8〜9時間は寝ています(-_-;) はっきりと寝逃げです。
相続登記は無事に完了しました!
予定通りに、昨日マッサージが終わってお昼を食べてから、法務局に新しい権利書(だよね?あれは)を取りに行ってきました。電話とかあればやりなおしが必要かと思っていたんですが、合計4回の来所で、うち1回は予約しただけ、今日は書類をもらいに行っただけなので、中身は2回ですか、そのうち最初は戸籍などの必要分の確認で、二度目が足りなかった分の確認と記入の確認ですか。正味2回ですね。
「ややこしいですよ」と言われたわりにはしごくスムーズでした。まあ、うちは父方の親戚もいないしな。両親がここに転居した際に本籍も一緒にここに移しておいてくれたおかげで、戸籍の取得もこの住所だけで済みましたし。それも大変助かりました (^_^;) これで完了です。
まあ、やる気がある人なら基本的に自分でも出来ると思います。こういう本も出ているし。

ダンゼン得する 知りたいことがパッとわかる 相続登記のしかたがよくわかる本
- 作者: 鎌田幸子
- 出版社/メーカー: ソーテック社
- 発売日: 2016/06/18
- メディア: 単行本
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いや、別に本を読まなくても出来ますが。
私が参考にさせていただいたサイトをリンクしておきます。必要になりましたらどうぞ。結構読むだけで流れがわかります。(そういって自分ではページを作らないつもりの私 (^_^;))
これ、他の患者さんにも共感された。私だけの悩みじゃないんだな、やっぱり。
うつがひどいと知能まで低下していると感じることがあるんですが、集中力が低下しているのをそう感じるのか、本当に知能まで低下しているのかわかるといいな、と思います。それで避けられるミスもありそうで…。 https://t.co/mGB9WI4Z3U
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) January 10, 2019
誰かが助けてくれていると思う
うちの場合は急ぎのタクシー代まで入れて、5万円前後。司法書士さんに頼むと12〜15万と言われたから、安くは出来ました。自分の頭がまともに働いてくれたのと、両親が背中を押して協力してくれたおかげです (^_^) でなければとても動く気力がなかったでしょう。
「恭子さんはわりとよくそういうことがありますね」とマッサージのT先生に言われました。先生はうちのご両親をよくご存知です。うちの母も結構そういうところがありましたよね、ということで、これはもう代々なのかもしれません。
なんというか、見えない世界の人たちはいろいろと助けてくださるので、非常にありがたいです。
清水寺貫首だった故・大西良慶さんが「観音さんにはお姿がないから、身近なだれかのお姿を借りて助けてくれはんの」という言葉、40年くらい昔に聞いたけど、実際にそういうこともあるから信じているのかなあ?と思います (^_^;)
にわか仏教徒みたいだけど、清水寺は観音信仰なんだよね。まあ、どうでもいいですが。
仏性というのはそういうものなのかもしれないね、と時々思います。
私は決して万能な人間ではないので、途方に暮れていると、誰かがなんとか、と思って協力してくださっているのですね。もちろん、肉体のある現実のお知り合いのこともありますし、縁をたどっているのかなあ?と思える、不思議なサポートもあったりします。
だから私みたいに頼りない人間でもなんとか暮らしていけているのだと思います。決して私のみの力ではないんですね。こういう「おかげさま」は忘れてはいけないと思っています。 …感謝!!
追記*「地球へ」のアニメで最終回までたどり着いた途端にイメージが浮かんだ。
次の作品が描けるかもしれない。…物語の中でも希望が残った。
「遠い約束」。
いや、実は「アンドロメダストーリーズ」とごちゃごちゃになりそうなところがあったんですが、これでスッキリした(^_^;)