住宅事情を調べてます
えーと、昨日はお休みしましたが、実は今日もあんまり書きたいことがありません。
とりとめない内容でいくかな。
相続登記を済ませまして、寒いから結局毎日浴槽に浸かって残り湯を流している次第ですが、現在は正規の排水溝とモルタルのつなぎめの端っこから流れてきて、止まっちゃうこととかはないです。それなりに落ち着いてる感じ?見えないから正確なことはわかりませんが。
でもいろいろなことは調べていました。たとえば築年数が古い安いマンションを買ってリノベーションした場合とか。でもこれもコンクリートの寿命がそんなに長くは続かないというのとリノベ自体にかなりの費用がかかるだろう、というのでアウトですね。
結局、もしもこの家になんらかの不具合があれば、特に水まわりはお金がかかるので、やはり公営住宅に申し込むことになるんだろうな、と。
これから地震などの予想とかも考えると「生命を守る」必要があるなら真剣に考えないと駄目ですが、そこはまだいまいち執着が薄いからなあ…(-_-;)
公営住宅とかも
ところで、その公営住宅についてですが、「不自然な家族の分離は駄目」とかあります。うちの場合は両親が故人で、ずっと弟と二人で協力して生活しているわけだから、障害者だからとひとりずつでないと駄目な方が「不自然な分離じゃないか?」と思うんですね。
もしも申し込む必要が出来たら、そういう「本気の書類」を書く必要はあるでしょうね。
この「本気の書類」というのはケアマネさんが母を特養に入れる際に書いてくださった書類のことで、もちろんウソはいけませんが、「こういうことで困ってる」と事細かく事情を書く必要はあると思われます。「本気の書類」まあ、だいたい見当はつきますが (^_^;)
私らふたりとも障害者だし、「姉弟」以外の条件は揃っています。
ただ、初期費用がかなりかかるなあ、というのは調べてわかりましたが。なんだか本当にいろいろあるなあ、ということはよくわかりましたが。一度役所に問い合わせに行きたいけど、もうちょっと春めいてからでもいいかなあ、と思っております。
うちの家族は基本的にもめ事がないから、そのへんは気楽ですが、要するに財産もないってことですね。貯金もないし。マイナスの借金がないのは幸いかもしれません。
「結婚する時パパはな、『金の苦労だけはさせへん』て言わはったんやけどな」と母が言ってましたが、まあええやん。おかげで揉めようがないし。貯金は甥と姪のために生き金使ったっていうので、みんなで満足しているからそれでいいと思っています (^_^)
お絵描き中
ぼちぼちと線画を描き始めました。途中で一日置いて、デッサンの狂いを見つけるのも大事。
こういう作業はホントに無心になるので、自分の身体に注意を向けないマインドフルネスではあるなあ、と思います。
個人的には瞑想よりも効果があると思っております (^_^)