原因不明の腰痛
昨日の朝、また二度寝をしていたら腰が痛くなりました。全然思い当たることがありません。午前4時ごろにトイレに起きた時は痛くなかったし…。ぎっくり腰でもないです。ただ横になってるだけでなんで痛いの??
先週も似た痛みはありましたが、痛みが腰よりも上の方に移動して治りました。また治ればいいんですが、治らないとかひどくなるとかだったら整形外科ですねー。本当にあちこちガタがきていて困ります。
でも用事があるから、ロキソニンが効いている間に郵便局に行って、なんとかスーパーにも行ってきました。
知り合いの認識はやはり「絵を描く人」か?
そうしたらお向かいの家のおばちゃんに呼び止められる。
「あのなー。さっきな病院で(病院は日頃ご無沙汰の知人と再会する場所)あんたが絵を描きに行ってた、ほら、なんやったかな?そうやNさんや、あの人に逢うてな、あんたが元気にしたはるか?て聞いてくれはったでー」と。かつて勤めていたデザイン会社の社長さんですね。(いつまで経っても社長という認識だけど)
なんでおばちゃんが知ったはるん?と思ったけど、まあ、隣の町内で遠いところでもないし、おかしくはないかあ…と思う。今年はもう喪中はがきも出したので、年賀状は描かなくていいけど、わざわざハガキなどで気にかけてくださる方がいらっしゃるのはありがたいことです。
社長にしても何十年経っても案じてくださるのはありがたい限りです。画集なり作れたら差し上げられるんだけど。前の画集はしっかり貰っていただきましたが(^_^;)
やはり創作の結果を書籍の形でまとめるのは意義があると思いました。高くつきますけどね。でも私といえば「絵を描く人」で思い出してくださる人が多くて、それはやっぱり光栄だと思っています。私なりの世界観はずっと揺るがないということかもね (^_^;)
それにしてもお向かいのおばちゃんも「絵を描きに行ってた」と認識されてたんだなあ…。まあ確かにチラシのカットとかステッカーの原稿とか描いたり作ったりはしてたけど、それ以外にもアナログ原稿描いてたな。どうも最近のお絵描きみたいにデジタルの方が自然に思えるけどね。
名付け相談などができるお寺
昨日の記事の名前の話の続きです。これって以前にも話題にしたことある気がするんですが…。
うちは代々子供の名付けの時に、某寺の四柱推命かなにかの鑑定に連れて行って、候補の名前からいいのを選んでもらうという慣習があります。いつからか知らないが昔から。母曰く「なにか悪いことがあっても名前が悪いせい」だとつまらぬことで悩まないようにだそうです。合理的? (^_^;)
生まれてまもない時に私は「この子は親との縁が長い」と言われたそうだ。実際に独身のままで、両親を看取ったのでそのとおりになったわけだけど、そういうふうになると予見されていたのかなあ?その話を知ったのは成人後随分後でした。まあ自分が納得したとおりの展開だから文句はありません (^_^;)
甥と姪が生まれた時にも、母がそこに行っていました。それで候補の中から命名。20数年〜30年くらい前ですね。
母が生まれた時は84年前。ひいおばあちゃんだと150年くらい昔になりますが、そこの住職さんてずーっとそういうことをされてるんだなあ、代々に。
でもそういうことってなんでわかるのかな?とずっと興味があったので、そのお寺のサイトを調べてみました。
リンクしてもいいかな?ここです。
サイトを見ると九星気学だそうです。あれ?そうなんだ。でもそれでなんで親との縁が長いとかわかるんだろう??不思議。
でもここの姿勢は好きだなあ。気軽に悩み相談してください、みたいな。大青面金剛さんということは天台宗?なんとなく密教系のお寺には親近感みたいなのを感じるんですが…。うちもこういうお寺を檀那寺にすればよかったのに。まあ、父方のお寺が日蓮宗だったから仕方がないですが(やめたけど)
うちの母方の家とこのお寺とのご縁があるのかわかりませんが、色々興味深いなあ、と思っております(^_^;)
でも九星気学ではそういうことわからないと思うんだけど(まだ言ってる)