おかげさまで、身体的な症状は色々あって、しんどさは続いていますが、メンタルの方ではかなり浮上しつつあります。
ここで書いていたように、セルフカウンセリングが出来るようになった利点は大きいと思います。
「観察」「分析」「対応を考える」「実際にやってみる」ですね。
Twitterの方で、「みんなdeポジティブ人間化」というのに参加していて、この企画はそもそもまつさく先生のこの提案からきています。
なんとなく面白そう、と気軽に参加したんですが、うつに落ちたな、と思った2、3日はまったくポジティブなポイントが補足出来ずに、参加不可能になっていました。
ああ、そうか、こうなるんだなあ、と自分で観察していてわかりやすい精神状態でした。
いままでの自分対応のノウハウがあるので、それに準じて浮上用の対応策をやっていましたが、吐き出すことも大事なので、ブログなどで、みなさまにもご心配おかけして申し訳ありません (^_^;)
でもまあ、自分の中に閉じこめる方が危ないので、ブログでもSNSでもこぼしています。
人間、いろんな形のインプットもアウトプットもバランス良く必要だと思います。
「#双極性障害 とうまく付き合う8のコツ」
— まつさく@双極精神科医 (現在わずかに鬱モード) (@sakura_tnh) December 1, 2018
①本人・家族ともに病気を良く理解する
②病気を受け入れる
③再発予防のための薬を服用する
④薬の作用・副作用の正しい知識を持つ
⑤100%を目指さない
⑥再発の初期徴候を知る
⑦自分のストレスを知り、色々な対処法を持つ
⑧生活のリズムを保つ
これ、多分、上手く出来ていると思います。
…ということで、引用が多い今日の記事でした。
ちゃんとご飯は作りました (^_^;)
また早くお絵描きモードになりたいなあ。一番幸せだしなあ…。
あ、ちなみに手っ取り早く幸福感を味わいたい時はこちらを見返しております (^_^;)