つれづれ日記ー逝春抄ー

お絵描きと介護で多忙な日々 双極性2型障害と気長に共生中

旅ができたのも条件が良かったからだと思う

 

できれば今日は内科を受診したいので、簡単に予約投稿しておきます。

 

 

家族で旅していた頃

 

たまたま見ていたら、こういう動画がありました。

 


JR東、豪華寝台列車「四季島」車内公開=全室スイートタイプ、5月運行開始

 

この豪華列車のことはさすがに私も知っていました。

 

母が元気だった20年くらい前なら「行きたいなあ」「乗りたいなあ」という

話をしていただろうと思います。

母は若い時から心身の不調を訴えて悩んでいた人でした。

かなり双極性障害だったと思います。今から思えばね。

 

でも更年期障害を卒業した60代はかなり元気でアクティブでした。

友達グループと、父と夫婦で、孫たちと家族で、私と母娘で、

国内をあちこち旅することを楽しみにしていました。

それこそ若い頃からの不調を取り戻すかのように、10年間で30数カ所

行ったと言っていました。

 

留守にしても父には私も弟のお嫁さんもいたから心配がないですね。

私も働いていたけど、うまく休みをもらって、一緒に行っていましたし。

両親と私と3人で行ったのも良かったと思います。

うちの居間の団欒が移動しただけのような気がしますけど…(^_^;)

 

私は方向音痴ではないので、結構あてにされていた気はしますけど。

あれこれとガイドブックと時刻表を見ながら予定を立てるのも楽しかったです。

 

周りの人たちには母と私は(父と私も、ですが)「仲がいい親子」だと

認識されていました。

実際に母と外出すると、気分も行動もシンクロしてきて、同じ時間に

トイレに行きたくなったり、同じタイミングでお腹が空いて食事になったり、

行きたい場所が双子のように以心伝心で分かったりしていました。

 

これも当たり前だと思っていましたが、実はそうじゃなかった、と知ったのは

機能不全家族の多さを知ってからでした。

 

 

母は70歳の時に乳がんになって手術を受け、ホルモン療法を受けましたが、

このホルモン療法でふたたび具合が悪くなって、旅行は無理になりました。

その1年半後に父が脳梗塞で倒れたために、旅行とか外出は到底無理になりました。

 

でも60代の10年間で母は結構楽しい思いをしたと思うし、私も現状を見ると

体調でも経済的にもとても旅行なんか無理ですし。

もうあの時は戻ってきませんね。でも思い出はたくさん。

幸せな時間だったと思います(^_^)

 

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今日のお絵描き

 

 

お絵描きはここまで。

 

キャラは完成しました。

背景は珍しく下書きからMacの上でやっています。縦長になる予定です。

 

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