お絵描きの神様は何処に??
頭が働かないので、気になっていたガスコンロ周りを掃除してちょっとすっきり。後はガラス拭きですね。身の回りを適度に綺麗にしておくと頭もちょっと整理される気がするけど、気のせいですか?(^_^;)
ガラス拭きには古新聞ってほんと?うちはもう新聞取ってないから、古新聞というと紙からいるわな。困るな。あまり読みたい新聞がないし…(ーー;)
私の場合、性格的にゴミ屋敷はちょっとね、無理。
予約していた店から【少年隊 35th Anniversary BEST】を発送したというメールが来た。そうだったね、12月だし。
届いたら母と一緒に聴こう。お葬式でかけるはずが私が特養にCD忘れてきて叶わなかったやつです。いまも反省。代わりにSMAPでしたが(^_^;)
で、すっかり日が暮れてから届いたんですが、聴くのは今日ですね。iTunesに入れてから。なにしろ本体のHDDじゃなかった、SSDの容量が2TBしかないので、なにかを他に移さないといけません。やっぱり写真かなあ。こういうのが面倒で3TB欲しかったんですが、まあ、ないものは仕方がないです( ´Д`)=3 地道に作業します。
内科の休診日
このあいだもらった内科の来年の休診表を見ていたら、月のうち診察日は9から10日くらい。一日午前中3時間、夕方1時間。それなら私でも働けそうとか思ったり。割と年配の女性が2人窓口におられます。
いや、募集もなにもないんですが、なんとなく地元の求人は見ちゃうよね。なんでもいいならあるにはあるなあ、と思う。ただ時間的に体力は続かないだろうな、とも思います。
途中で横になりたい、というのはきっとどこも聞いてくれないだろうし(-_-;)
在宅でやる仕事しか無理ということなのかなあ、と思っています。でももうココナラの仕事を再開する気持ちにはなりません ( ´Д`)=3
正規で働いていた人はもう定年なんだけどさ。
「うつ病は甘え」はあながち間違いじゃないです。
— メンタルドクターSidow👨⚕️精神科×SNS (@dr_sidow) 2020年12月10日
そもそもうつ病は元々自分にも他人にも甘えられない人が限界を迎えた結果、強制的に「甘えざるを得ない」状態になる病気です。
病気がそうさせているのでその状態を恥じる必要はありません。
悪いときに甘えて、良くなってから自立すればいいです。
心と身体の関係は不思議
私の母は生まれた時から時から同居してしていた2人の孫をとても可愛がっていて、弟が離婚する時には大変嘆いて「孫と離れたら私はガンになる」と泣いていました。
で、2、3年後には本当に乳ガンになりました。発見が早くて手術とその後のホルモン療法で済んだけど、なんか心の働きが病気を呼んでもおかしくないと私は思いました。まあね、癌細胞自体は毎日出来ては死にしているそうですが。
母の手術から1年半後、父が脳梗塞で倒れて在宅介護を余儀なくされて、母は精神的にはしっかりしたように見えました。自分の不調をあまり訴えなくなりました。ホルモン療法はあまりに不調が続くので取りやめに。
4年近くの在宅介護。父の死後、数年で母も倒れたが、結局亡くなるまで乳ガンの再発も転移もなかったです。10年以上。死因は昔から悪かった心臓の方で心不全だったし。
でも予告してガンになったみたいな不思議なケースです。でも悲しみや苦しみが免疫力を低下させるのはあると思う。再発も転移もさせなかったのは、父を支える覚悟だったのかな?
人間の精神と病の関係は不思議で興味深いです。私も在宅介護する覚悟で、その場で五十肩の痛みが完治してるしね。そういう底力みたいなものはあるのかな?と。
他府県に住む甥や姪と連絡を絶やさないのは、母の遺志を継いでいるところもあります。また彼らの仕事がね、消防士とか救命救急士とか、介護士とか保育士とか、そういう仕事なんで、私個人も本当にずっと無事を祈らずにはいられないのですが。天の両親もそうだと思う。
なんかもうお線香の匂いとかメッセージ以外には思えなくなっています。お墓参りした午後だから、お礼に来てくれたみたいな…。
私も自分の病気をサンプルとして見ているところがあります。心因性の症状も確かに経験したからわかります。心因性だと一気に治ったりするからおもしろいです(^_^;) 痛みとか動かなくなってた部分がいきなり動いたりとか。そういう変化を何度も体験してしているので、サンプルとしては面白いと思うのですよ、自分(^_^;)
ただ、こういうのが他の人にもできるのかどうかはわかりませんが(ーー;)
サンプルが自分だと誰も文句は言わないし(^_^;) 観察と分析と、やっぱり面白いですね(^_^;)
普通は心配しないのか?
待ち合わせに友人が遅れてきたら?というテーマ。
無愛想なコメントに、お返事ありがとうございます。
— 日本ぺんぎん (@jppeng) 2020年12月12日
以前、アンガーマネージメント講習というので、藤本さんと同様の答えをした人がすごく賞賛されました。「待ち合わせに遅れたら普通は怒りますよね」と講師が受けて驚きました。
普通は怒るのか、と。怒らない人が好きです。
アンガーマネジメントの講習を受ける人たちは自分が腹を立てやすい自覚があるのかな?(^_^;)
SNSを見ていると「毒親の被害を被った子供」「そこそこ仲がいい親子」「非常に仲がいい親子」「仲が悪くも特別良くもない親子」の正確な割合が掴めなくなる。
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2020年12月12日
とりあえず我が家は特殊なのはわかったけど。親子でも兄弟でも喧嘩しないもん。身近な人と揉めると修復がめんどいし(-_-;)
あきらかにおかしいことや社会の理不尽に対してはよく怒ってますが、個人的事情が理解出来る人にはまず怒らないですね。だから喧嘩にならない。まれに特定の人に怒っていたら余程のことだと思います。(夏にあったか。でももう怒ってないし、どこかで案じてはいる。つつがなければそれで良し)
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2020年12月12日
遅刻では怒らないから、本当に連絡欲しい。急に予定変更になっても連絡もらったらそれでいいし。なんだろう…。私はまず相手の無事を気にしてしまうみたい。なんかしら遠く離れている人でも元気でやってます、とわかるだけで安心出来るんですよね。これは性分なのかな。ずっとそういうタイプです。
— 藤本恭子/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2020年12月12日
元気でいるなら細かいことは気にしない(^_^;)
こういう性分はたぶん死ぬまで変わらないと思う。