お互いさま おかげさま ありがとう

両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

余波がありました(ーー;)

昨日のPEG交換については、まだ余波がありました。嶺 父がなかなか寝てくれないと思えば、夜になってもまだ血圧が高くて、降圧剤を飲ませるはめになったり、夜中からも母が不調を訴えるし、起こされて背中をマッサージしたり、氷水を入れたりばたばたしてました。蓮

結局、二人ともにかなり神経を使ったからだろうと言うことで、そのあたりは訪問看護師さんたちにもすでにお見通しでした(^^;) でも、マッサージの先生には早めに来ていただいたり、血圧が高くて脈も速い母をタクシーでかかりつけの先生の診察に行かせたり…。嶺

医院でも落ち着くまでしばらく寝かせてもらっていたらしいですが(^^;) 先生はもうじき父の往診にも来られますし、母の不調も今日中に看護ステーションにもケアマネさんにも伝わっているだろうな~、と…(^^;)

両親の性格とか、もろもろ含めて、在宅ケアもうちの場合はメインは父ですが、母も同じくらいに考えないといけない、っていうのがケアスタッフ間の常識になっているみたいです。ありがたいことですが(^^;)

父なんか、ああいうふうに繊細な神経で、現役時代はよく海外出張とかしてたなあ、と思いますね~。今から思い返すと信じられないくらいです。アメリカあたりには何度も一人で行ってましたしね~。

でも両親が不調だと私はさらにきついです。やっぱりしんどいですよね~。なかなかお絵描きする余裕も持てませんし…。夜も昼も無関係になってしまいますし…。ちょっとため息ものです。

すでに今週は落ち着いてお絵描きというのも諦めました。せめて母の方がもうちょっとましになってくれないと心身の余裕が作れません。輦 物理的にも時間的にもきついですしね~。毎晩のように「ゆっくり寝たい」というのが真面目な願い事になっております。蓮 …やっぱり今は忍耐の時なんですね~(^。^;)フウ

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