昨日もですが、これも予約投稿です。
「邪魔をしない」という支援もありだな
北海道の地震はベッドの中でツイッターのつぶやきで知りました。あとで震度7と聞いて再度びっくり。内陸で、深度もある方だと思ったけど、ひどいなあ…。
震源に近いところにはお知り合いの方はいらっしゃいませんでしたが、一日も早いライフラインの復旧を願っています。
わずかですが、ネット募金で寄付させていただきました。Tポイントも使えます。
それくらいしか思いつかないといいますか、こちらで台風の被害もあって、こういう時は人命救助とライフラインの復旧と道路の復旧、食料などの流通もそうですね。電気、ガス、水道、レスキュー、医療などなど、プロが迅速に作業できるように「素人は邪魔をしない」というのが一番の協力じゃないかな、と思うと、あとはいくらあっても邪魔にならない寄付くらいしかないなあ、と思います。
もうちょっと状況が落ち着けば素人でもボランティアでもできることはあると思うんですが…。
なんかあれですよねー。家の行事で大人たちは忙しくしているのに、子供は訳もわからずはしゃいでて、大人の邪魔になるから「もう、あんたら、外で遊んどいで!お兄ちゃん、手伝わんのやったら子供らを見といたって」というような感じ?(^_^;)
せっかく善意でボランティアに行っても時と場合で帰って邪魔になることもあると思うので、そういうタイミングを見はからうことも必要だなあ、とこの頃思います。そういうこと、少しずつわかってきた感じ。災害のたびにそういう学び方をするのは嫌ですが、今年はあまりにも自然災害が多すぎるので、そろそろ勘弁してください、と願います(ーー;)
北海道からの「星が綺麗」というツイートであの東北の星空を思い出し、祈りを込めた「ノッテ・ステラータ」を思い出してしまうと、言葉にならない想いが一杯で涙が止まらなくなります。人は小さな存在だが、でもすごい大きくもあるよね。負けたくないよね。
京都市内散歩できるといいなあ
いやー、もう自然災害で気分も影響を受けるので、心安からずで困りますね(^_^;)
介護での疲労は介護期間と同じくらいかけないと元に戻らないこともあります、というケアマネさんの説があったりしますが、その通りだと元に戻るまでに10年以上かかって、人生が終わってしまう危惧があるので、なるべく楽しげな目標を作りたいと思いました。
で、御朱印帳を買って見ました。「みちのくに みちつくる」のキャラクターたちが御朱印集めながら歩いているのが楽しそうで…(^_^;) 目的なしに歩くよりは御朱印集める、という目的があった方がいいのかもしれませんし…。
癒しの夏目友人帳(^_^;)
「いい趣味だと思いますよ」と作業療法士さんにも言われました。「お寺用と神社用と分けておられる方もありますよ」2冊だと重いですね(^_^;)
作業療法士さんも他府県出身ですが、京都に来てから社寺が好きになったそうです。
私、今まで家族3人分の荷物を「いつ、どこで、何があっても対処できるように」と斜めがけのバッグに入れて持ち歩いていたんですが、この頃そのバッグの重さがとても堪えるようになってしまって、もっと身軽になりたいなあ、と思いました。受診日以外はお薬手帳とか家に置いとけばいいんですよね。他にも重いものはいっぱい入っています。
もうそろそろそういうものは置いておくべきかと感じました。
本当に体調がよくないと外出できませんが…。ある朝突然に「行こう」と思い立つ可能性はありますね(^_^;)
障害者用の福祉乗車証ですが、もらって15年くらいなるのに、バスに乗ったのはトータル10回くらいかなあ…。美術館や博物館とかも入れるんですが、そこまでの元気がなくて…。四月に与勇輝人形展で初めて使った気がします。
思えば元気でウロウロできる人なら、そもそも交付されないので、自治体が損にならないようにそれなりに上手く出来ているのかもしれません(^_^;)
与勇輝人形展と羽生結弦展と風俗博物館と嵯峨の天使の里くらいなら、本当に行きたくて行ったんですが、そういう風に仮に月に一度くらいでも散歩がてらにうろうろできたらいいなあ、と思います(^_^;)
道を歩いていて、仕事が飛び込んでくるとか、そういうのはないかなあ…(ーー;)