いろいろとすごく辛かったので、臨時にクリニックに行ってきました。
本当は来週の月曜日が受診なんですが…。その時はまた行きます。
足がすくんで自転車に乗るのが怖いとか、キーボードが上手く打てないとか。
比較的最近のこれらの症状は「もしかしたらエビリファイ?」と思っていたんですが、なんとなくそうだったような気がします (ーー;)
で、まあ、これはやめて様子を見ようという感じになりました。(自分はとっくにやめてたけど)
で、いろいろと先生と一緒に悩んだのですが、双極性Ⅱ型というのは、リーマスなどの効果が出てくるまでに数ヶ月という長いスパンを要する薬らしいいのです。
だからその間にはうつの複雑な波もあるし、何も出来ない時もあって当たり前だと思わないといけないようです。
…そんなに長く必要なんだなあ… (ノ_-;)ハア…
単極性うつの場合は、それこそSSRIやSNRIが上手く合えば、わずか数週間で見違えるくらいに改善するケースもあるそうです。羨ましい。
「こんなことも出来ない」という自分を認めて受け入れることは非常に難しいですが、その課題を要求されるのが、この病気みたいですね。まだまだ日常の中で足掻いていそうに思えます (ーー;)
まあ、これはこれで仕方がないので、時間の物差しをとりあえず半年くらいだと考えることにしました。
上手くいけば、冬くらいにはいくらか今よりも多くのことが出来るようになっているかもしれません (^_^;)
半年先の未来に期待を抱きつつ、ごくごくわずかなことしか「出来ない自分」と気長に付き合うしかなさそうです…。