はてなが送ってくれる過去記事お知らせメールで、2012年の今日、6月18日に飲んでいた薬のメモの記事を見つけました。
すっかり忘れてたけど、エビリファイなんかもらってたのね。いや、多分飲んでみたけど合わなくてやめたんだと思いますが…。エビリファイもラミクタールも合わない私(ーー;)
この頃にすでに血圧は下がりつつあったようで、軽いものに変わったとあります。いまは血圧の薬は飲んでいません。謎の改善というゆえんです(^_^;)
この時もリーマスとは一生のつきあいになるだろうと書いていますが、そのとおりになりそうですね。重い疲労倦怠感は全然マシになっていませんね…( ; ; )
今日は午後からダウンしてしまったので、日記も書けずじまいでしたが…。まだまだ気力が続かない状態は続いているんだなあ、と思い知らされます (ーー;)
いまごろごそごそとメモのかわりに書いていたりして… (^_^;)
まだ食料品の買い出しも済んでいないのに…。台風が過ぎたらなんとかして行かないとなあ… (ーー;)
今朝の診察では予定通りに血圧降下剤を軽いものに替えていただきました。その他は大きな変更はありませんが、エビリファイの副作用はすっかりなくなって万歳なのと、このところ頭痛がかなりましなのが非常に嬉しいことです (^_^;) 先生の話では徐々にリーマスの効果が現れつつあるらしいですが。
最も以前にSSRIやSNRIを服用していた段階で、中学生の頃以来、しつこく悩まされていた強度の片頭痛(救急車に乗ったこともありました)とはすっかり縁が切れたのですが。
わりと最近、片頭痛とセロトニンのコントロールには微妙な関係があるらしい、とわかったそうですけれども。
あとパニック障害とか不安感とかも縁遠くなりましたね。パニック発作もひどい時は家の中にしても起きたりしたもんですが…。そういうことがないのもありがたいです。それでなければ在宅介護なんて出来なかったと思うから。
リーマスの効用として、日常的な頭痛の軽減とイライラ感の軽減もありますね。これも嬉しいことです。
食欲不振とか動けないくらいの疲労倦怠感とかはそのうちにましになるかも…、と思って気長に構えているしかないようです。今日は採血もしてもらったので、次に行けば血中濃度が判明している筈ですし…。
きっとたぶん、この薬は死ぬまで飲み続けることになるんじゃないかと思います。完治というのがない病気なので、そのつもりで気長に受け容れるしかないんじゃないかと… (ーー;)
ああ、でも出来るなら軽躁状態の時期がもうちょっと長く続いてくれたらいいのになあ…。(そうしたらまたあとからくる反動も怖いですが…)
食欲はもうちょっとダウンしたらいいのに、と思うくらい普通にあります(ーー;)
もう、母とか父とか見ていると、口から美味しく食べられる幸せが実感としてわかるから…。
ちょっとやそっとで食欲落ちないくらいタフになったのかもしれませんが…(^_^;)