今朝はいくらか寝過ごしてしまいました。…といっても７時過ぎに起きたんですが…。嶺
明日は私と弟がクリニック、重なってしまったために母はかかりつけの内科に受診予定です。ちゃんと目覚ましかけておかないと早起きが不安だなあ…(ｰｰ;)丹 いつも出かける前にメールチェックくらいはしますしね。
今日は午前中は母の髪のカットをしたくらいで、あとはお絵描きに励んでおります。
作品自体はもうすぐ出来そうな感じですが、素材を作って、ページを作って…とやっていたら、サイトの更新は明日以降ですね(^^;) 急がないからいいですけどね。
それが出来たら、いよいよ年賀状の印刷にかからないとなあ…。今年はいくらかまともに印刷出来るといいなあ、と、まだプリンタの性能には不安が多々ありますね。蓮
プリンタの出来があんまり気に入らないので、このごろ保存用の印刷はもっぱらIllustshowさんでお願いしている私なのでした。やっぱり８色分解ですと、再現の度合いがさらに綺麗ですし…。個人的には自宅のプリンタよりもIllustshowさんの印刷の方が気に入っているのでした。鍊
昨日どこかの掲示板でふと見かけた話題。「本を読まないとどこがどう違うの？」というようなテーマの雑談だったようなんですが、その中で「読まないでいると、自分が『知らない』ということに気付かない」というような意見があって、なるほどなあ、と思わず納得してしまいました(ｰｰ;)嶺
私も物心つくと同時に「お絵描き」と「読書」はご飯を食べるのと同様の重さで生活の一部として存在しているものですが、確かにいくらたくさん本を読んでも「自分はまだなにも知らない」という気持ちにはなりますね～(ｰｰ;)輦
まあ、あえて知識を得ようとか、勉強のために読もうとか思うわけではなくて、私の場合は読書というのはあくまでも楽しみのひとつでして、テレビを見るよりも音楽を聴くよりも負担に感じないものなんですよね。ですからもとよりさほど難しい本を読んでいるわけではありません。嶺
楽しさ第一だしね～。漣 それでいて、漫画と活字の本に大きな差異を感じたこともありませんし、漫画という表現が文学に劣るなどと思ったこともありません。むしろ文化としては言語を越えるものがあると思いますし…。劣
現在、第一線の作家として大活躍しているあの人もあの人も、実にたくさんの人がもともとは作家ではなく、漫画家志望だったということも知ってますし…(^^;)怜 文字で表現するよりも漫画という形で表現する方が多彩な才能を必要とするんじゃないかな、と思います。
面白いことに漫画も読まない人は、本自体をあまり読まない、という統計があるようです。それってもったいないことだなあ、と思うんだけどなあ…。嶺
今は別の楽しみがたくさんあるのかもしれませんが、本でなければ楽しくない世界って言うのは確実に存在するし、そういうことに気付く人がもっと増えるといいなあ、とは思いますが…。
電子書籍には魅力を感じませんが、ただ、紙の本は保管が大変なので、読む時以外はキャラメルくらいのサイズに圧縮出来るような技術を誰か開発してくれないかしら、と切に願っております(^^;)嶺
さ、午後からは引き続き素材作りなんかも頑張りたいものです。劣
