エネルギーチャージャードリンクって効くのかな?
すみません。このごろまったく余力がなくて、メールのお返事とかその他もろもろ全部が滞っております。ブログさえ危なくなってきたし。甥と姪への連絡メールは立場上責任があるからなんとか書いておりますが……。目がはっきり見えないから、眼精疲労のツボとかマッサージしてもらおう。落ち着くまでは、申し訳ないですがご容赦ください。いまはまったく絵も描けずにおります。
ああ、でも双極性障害の何名かの方が、わりと上向きに変化されてるのが嬉しいかも(^^;)
ああ、なるほど。影響というのは光のようにまっすぐに伝わるのではなくて、波紋のように幾度もまわりに拡がっていって、それが知らずに人の心を揺らすんだ、だから時間がかかるわけだよね。
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2023年5月25日
一昨日は弟が早く退院したいから先生に頼んでみるというので、本来はリハビリ専用病院に転院する可能性もあったということと、私が非常に疲れているから、退院しても面倒見られないと言いました。それと「いま帰っても寝る所ないからね」と。これは昨日の夜に寝具の一部が届いてなんとかなりそうでしたが、まあ、とにかく私がしんどい(ノ_・、) 希死念慮が出て来ているそうだけど、知らんがな(-_-;)
昨日、病院の看護師さんから電話があって、弟は朝から一般病棟に移ったそうです。誰かと話せたら気が紛れるけど、そういうのも下手だしなあ。アダプタが届いたら今日にでも持っていきます。
バイク便とか調べたら自分で行く方が安いかも、という結果に……(^^;) いま本当に動くのが辛くて、どうしてもという用事以外は寝込んでいます。
弟の退院の話が予定より早く出て来そうで、困っていますが「自分のことが自分で出来る」という条件でないと無理っぽいかな。私は今ほとんど寝込んでるし世話は出来ないし。家に二人しかいないとどうしても無理なことは出てきます。しんど(-_-;) 回復が早いのはありがたいけどね。
このあいだの説明の時に付き添ってくださった看護師さんの費用も「有料でいいから」とお願いしたので、きまりとしてオプション料金で2時間10000円だそうです。まあ、それくらいだと思ってたし。好意で同席してくださるつもりでもきまりはきまりです。
積年の疲労がまとめてこたえると
8時から2時半まで寝て6時間半の睡眠。もうちょっと二度寝するとは思います。もうこういう中途覚醒リズムが定着したかも。夜中に作業しててもまた眠れるのが強みかもしれません。悩みがあっても不眠にならない不思議(^^;)どうにもならないことは天にお任せしてるからかな?(^^;)
6時間死んだように眠って起きたけどもうじきまた寝ます。親の介護が始まってから「不眠」を知らない私です。ちょっと他に喩えようがない深い疲労かな。未経験の人にはわからないかも。だから「休みたい=死にたい」ということになっていました。愛情だけではフォロー不可ですね。そういうものもある。
長年パートナーを介護してきた人があげくに殺害を選んでしまうのもそうかもしれない。もっと上手にSOSが出せればよかったんでしょうけど。自分の面倒を見るのも大変なのはこういう病気になるとよくわかります。
そのうえに誰かの介護って、長引くほど酷い疲労になるから、どちらかの命を犠牲にするしかない。そういう実感はわかります。人は生きるのに疲れる生物です。長生きなんてまずいいことはないとも思えます。
もっと体力があれば、もっと元気なら、とは真剣に思います。
空気感を変えてパワーが欲しい
このあいだの血液検体取り違え事件で「それで間違われた患者さんはどうされました?」と聞いた時、その場にいらしたお医者さんや看護師さんたちが「おや」という表情で緩んで、瞬時にして場がふわっと和んだんですけど、そういうのって普通では?私もすごく気になってたから早めに聞いたんですが。
ちょっと面白い空気の変化でした。
なんかその場を和らげる言葉とかいろいろあるなあ、と思った次第です(^^;) こころの門扉を開ける最初の鍵ですね(^^)
眼精疲労でものがはっきり見えないことがよくある。
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2023年5月25日
私はかなり目が悪いから。
でも同じものを見ていても変わる時がある。
いきなり視力が良くなったみたいに
世界に対しての解像度が上がるというか
そういう感じの変化。
ものごとの本質がよくわかる。
人の気付きは面白い(^^) pic.twitter.com/329hvhjOOS
古代の価値観では
真偽のほどは不明ですが、うんと古代では障害を持って生まれた人が集落の災いを引き受けてくれた、とみんなで大切に面倒見たというのもあり、航海の無事を祈って穢れを引き受ける人物を載せて、無事に目的地につけば自由が与えられるとか(ただし失敗したら船と共にアウトですが)そういうのも読んだことはあります。
昔読んだ本に古代や原始の世界でも相互扶助の精神があって、身体的ハンデを持つ人も助けられて(短めの)天寿をまっとうしたいう事があるらしい。これこそ人の文明じゃないかと思っています。誰もが不自由な時には助けあいつつ生きてこそ社会の意味があると思うな、私は。自分さえ良ければ、は動物以下。
まあ、時代によっていろいろあるのよ。現代のヘイトはあまりにも表面的でおかしいと思ってはいます。人間理解が浅いよね。
私はよく転ぶけど、いつもたまたま通りかかった人が走ってきて助け起こしてくださるので本当にありがたいと思っています。こういうお互いさまの輪をもっと拡げていって、優しい世界に変えて生きたいな。障害や病気があるから生きてちゃ駄目とかってとんでもないです。
私は障害があっても心は健全だと思っていますが、五体満足であっても思考に不健全な闇を抱える人も多いです。外見だけでその人の属性を決めることはとても危険ですね。
もしも神さまが本当にいらっしゃるとしたら、効率とか生産性メインで構築された社会はあまり本意じゃないと思うな。幸せだと思える人が少なすぎるしね。偏りすぎて天秤のバランスが崩れそうですごく危ないと思います。本来の進歩ってそういうものだと思う??
月末にヘルパーさん依頼の件で、地域包括の方と話をする予定です。暑くなることでもありますし、重くて遠いゴミ出しとか、買物とかお願い出来れば助かるなあ、と思います(^^;) なんか自分があまりにも弱っている自覚が強くなったので、もうそろそろ仕方がないかと思いますし。
思い出した。私は犬を飼ったことはないのですが、なぜか昔から人様の家の犬に懐かれてました。近所の子なんかすぐに転がってお腹見せて「撫でて」だし。初対面の子でもすぐにコロン(^_^;) お互いに警戒心がないのかもしれないですね(^_^;) そういうオーラみたいなのわかるのかな?
きつねちゃんもイヌ科ですけど、一回ホントにモフりたいなあ。フィネガンくんみたいに(^^)
お母さんに怒られる子ぎつね pic.twitter.com/DLQmAc6RdS
— みぞれゆき (@mizoreyuki17) 2023年5月24日
だんご3姉妹 #たぬきの子供たち pic.twitter.com/bQSg3BLGHr
— SCIENCE FACTORY ltd. (@1996SF) 2023年5月24日
母さんキツネが帰って来ると、嬉しくて精一杯甘える子ギツネたち。そして優しい目の母ギツネ。 pic.twitter.com/DaWtGZYoAs
— 知床ドリーム 2023年カレンダー販売中! (@hayakawa0622) 2023年5月24日