お互いさま おかげさま ありがとう

両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

微熱の季節がやってきた

 

でもさすがに限界っぽい。主に体力的な限界です。微熱もあるし。

 

用事のない時はおおかた横になっています。

弟は早く退院したいらしいけど、私にも休みをくれ、と思います(-_-;)

 

今日は休みます。もうあれだから介護保険でもヘルパーさんを

お願いしようかと考えているところです。

買物と掃除と薬をもらいにいくとか、あとゴミ出しと。

すでにそういうことがとてもしんどいので……(;_;)

 

余裕があれば続きを書くかもしれませんが、自信はないです。

 

すみません。

 

 

 

 

時間死んだように眠って起きたけどもうじきまた寝ます。親の介護が始まってから「不眠」を知らない私です。ちょっと他に喩えようがない深い疲労かな。未経験の人にはわからないかも。だから「休みたい=死にたい」ということになっていました。愛情だけではフォロー不可ですね。そういうものもある。

 

長年パートナーを介護してきた人があげくに殺害を選んでしまうのもそうかもしれない。もっと上手にSOSが出せればよかったんでしょうけど。自分の面倒を見るのも大変なのはこういう病気になるとよくわかります。

 

そのうえに誰かの介護って、長引くほど酷い疲労になるから、どちらかの命を犠牲にするしかない。そういう実感はわかります。人は生きるのに疲れる生物です。長生きなんてまずいいことはないとも思えます。

 

もっと体力があれば、もっと元気なら、とは真剣に思います。

 

 

 

 

 

 

 

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