科学館と恐竜の骨は魅力的なモチーフ - お互いさまおかげさまありがとう

はてなさんへ

はてなブログのヘッダの結構面積が広い白い部分が気になって仕方がない。白いから邪魔。場所取ってるわりにワンクリックでダッシュボードに飛べないのは疑問。私はよく細々手直しするから。太プミスも直らないし。ここが白いのはセンスがよくない。前のデザインに戻して欲しい。ここに書いて届くかどうかわからんけど。

わざわざ背景グラデーションまで作っているくらいだからこだわってしまう。

さむさむ……

寒かったですね。京都だけ？？Illustratorでの作業はここまでかな。Photoshopに移るわけですが、夜中からあまりに冷え込んでて、エアコンつけても11度とか。手がかじかんで駄目ですね。もうちょっと気温が上がってくれないと。

お絵描きAIのインストールはこれが完成してからゆっくりやりたいです(^^;)

この寒い日に叔父夫婦は引っ越し。80代の引っ越しはすごく大変そうです。昔は健康で保険証も使わないと健康保険組合（かな？）に表彰されたような人ですが、やはり加齢とともにいろいろ弱って来ますよね。経年劣化だと思う。自然なことだよ。みーんな明日は我が身と思って欲しいです。まぎれもなく事実だから。

高齢者だって本当に好きで病院に用事があるわけではないです。分断したいかしらんけど､いい加減に事実を学習してね。世代分断しても我々なんの得にもなりません。治世者の思うツボ。どの世代だって裕福に生活出来てるのはわずかな人だけ。馬鹿みたい。

62％も税金払うんなら､北欧並みに福祉の充実がないと､結婚しようか､子供を育てようかとも思わなくなる、と若いマッサージ師さんが言ってましたよ。聴こえてる？聴こえてないよね。聴く耳ないもんね(-_-;)

急性硬膜下血腫

鳥山先生の訃報は外国の手術室でも話題に。「知ってる、Gokuでしょ！」とアメリカ人。「Dragon Ballみて育ったよ」とスペイン人。「Kamehame-ha練習したなあ」とフィリピン人。「なんだみんな一緒か」とメキシコ人。「Shenlong呼ばなきゃ」とブラジル人。お世辞でも言い過ぎでもない本当に世界の鳥山明
— Yuki Ikeno❓大動脈外科医 (@IkenoYuki) 2024年3月8日

著名人の訃報を聞いても普段はそこまで心を揺さぶられることはないのだけど、今回はアニオタのアメリカ人の知人たちから何十通ものメッセージがひっきりなしに来てて、とても、ツラい。アメリカでもあまりにも多くの人たちから愛されてる。ご生前のご功績を偲び、謹んで哀悼の意を表します。
— あひるさん🇺🇸 (@5ducks5) 2024年3月8日

私がこれまでに診た急性硬膜下血腫の大部分は、交通事故によるものでした

あとは、階段からの転落や高齢者が転倒して強く頭を打ったケースかな

急性硬膜下血腫は基本的に強い頭部外傷によって生じ、それ以外の原因は極めて稀です https://t.co/TqeRexhdHr
— 知念実希人　物語り (@MIKITO_777) 2024年3月9日

私、幼児の頃に自宅の階段を上から下まで何回か落ちたことがありました。幸い子供は身が軽いからか、無意識で頭を守ったのか全身打撲でも頭は無事でした。去年転んだ時もそうでした。無意識の力ってあるのね。小６の時に貧血起こして落ちて意識なかったけど、頭は守ってたみたい。気がついたら手すりをつかんでた。

とにかく自宅の階段も要注意です。大人も子供も、みなさんお気をつけください。

手塚治虫先生　享年60歳
石ノ森章太郎先生　享年60歳
藤子・F・不二雄先生　享年62歳
ちばあきお先生　享年41歳
土田世紀先生　享年43歳
三浦建太郎先生　享年54歳

そして、鳥山明先生　享年68歳

漫画家さんは魂を削っているんだよな。
魂を削って消費される。
だから、儚くて尊い。… pic.twitter.com/7ytFGAvXbt
— パンと愛国とトミー・ジョン手術 (@patriot_zeami) 2024年3月8日