ぼちぼち年末進行っぽいです
ちょっと知らないあいだに寝てたみたいです。そろそろ日が翳ってきたので毛布の上着を来ました。今日は1度休みでいいや、と思って受診メモをプリントアウトしたくらい。で、明日はメンクリです。年賀状は挨拶文書ければ宛名は手書きでもいいかな。少しずつの年末進行(^^)
美術館の話、聞いてみた所、ご自分で絵を描く人やデザインに関わる人は美術館の作品解説は余計な情報、邪魔だと感じる傾向があるみたい。ひごろあまり作品と関わる機会がない人は解説が距離感を縮める助けになっているような。大雑把ですけど、そんな感じが見えた気がします(^^;) なんかわかったような気がする。
マッサージ師さんが「僕、お酒がのめない体質で」とおっしゃるので「絶対にその方がいいです。依存症にもならないし、家族を巻き込んで不幸にならずに済むし!」と力説してしまった(^_^;) いいことなんて一つもないですよ。私も辞めてるから酔っ払いの匂いも我慢できない嫌悪感があります。
これは私にもよくわかる話です。
まとめました。
— shinshinohara (@ShinShinohara) 2023年12月9日
気遣ってほしいときはまず相手を気遣うこと|shinshinohara #note https://t.co/QYCVYxAa1Y
鏡のような感じで。
見えないものの力
私の知り合いの方が、許可をもらって近所の神社とかお寺とかの境内を無心で掃除するご奉仕が結構気持ちの整理になると言われてたな。訪看さんもご先祖とか神仏に手を合わせる時間の大切さを言われてたな。信仰じゃなくても視野を拡げるのに有効なんだと思う。私もそれわかる(^^)(あ、これa-wiさんのご提案だったような(^^;))
現代ってそういう視野が足りないよね。昔はもっと身近な感じでしたが。まあナチュラルに神社の境内で遊ばせてくれていた祖母に感謝してます(^^)祖母も子供のときから苦労をした人だしね。「とても大きな見守りの視点」というのが自分にあるのを感じています(^^)
まだ20代のマッサージ師さんが厄除け祈願をしたという話で、そういうのをちゃんと出来る人はメンタルのコントロールがしやすいだろうと思えたから。見えないサポートって本当に入りますしね。心身の辛さがマシになったら無償のご奉仕で掃除とかしてみるのは悪くないです。特定の宗教やカルトではなく。
最近の患者さんからはほとんどそういう話を聞かないからなあ。精神的支柱の一本としてないのは辛くない? 実際に信仰を持つ患者とさんの方が回復が早いとも聞きました。私も無宗教です。でもお稲荷さんが好きだからいつも行くんですね。そんな感じ(^_^;)
いつでも聞いてくれる相手に何を訴える?
あ、のま先生のレポートだ。
マッサージ師さんは入社後に、訪問施術のみならず、営業も廻らせてもらってて、その営業の成果もちょっと怖いくらい順調だったそうです(^^)そういうのもありかもね。初詣でお礼でもちょうどいいかも。神頼みじゃなくても協力が得られることはままありますし(^^)
そういうサポートがあると自分はひとりで生きているのではなく「生かされている」実感が大きくなって改めて自分に出来ることを考えるようになります。新たな道が見えてきたりするんですよね。天に見られていると自覚したら悪いことも出来ません。でも味方は増えますから(^^)
自分の経験を根拠にすると、まず希死念慮が軽くなってやがて無くなります。
私は子供のころからそういう見えない存在の「力」をずっと感じてて、どこかでそれを支えにもしています。パニック障害の時も随分助けてもらったのでいまは寛解しています。
そうだなあ、現代医学が1/3だとしたら、家族や友人やよき理解者の存在が1/3、そして「見えない存在と力」が1/3くらいに感じています。一番身近でわかりやすいのが守護霊さんかなあ。まあ、そういう存在ですね。私個人は「特定の誰かに依存しない信仰」はあったほうがいい気がしています。
「死ぬまでにやりたいこと」はすでにやっているので
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2023年12月9日
あとはそれを死ぬまで続けるだけですね(^^)
自我を手放すのは肉体が死ぬ時でいいや。 私は今の私を大事にしたいので、 いまの自分が出来る事を出来る範囲でやりたいです(^^) うん、等身大でいいんだと思う。