完成も遠くないかな?というところで絵にミスを発見してしまいました。半年もブランクがあるとありえないミスが出てくるなあ。もう時間をかけてゆっくり直します。ミスしててもすぐには気づかないから痛いです(ノ_・、)
なーんか前ほどの余力が残ってなくて悔しいです(ノ_・、)
くだんの若いマッサージ師さんに「言語化が苦手で、言語化能力ってどうすれば身につきますか?」と言われたんですが、ええ?自分はなんとなくやってるからどうすればいいとかが全然わかりません。妙案があったら教えてください(^^;)
やっぱ基本は読書だけど、私は内省が多いしね……。そのへん?
自分はなんとなくできるけど、っていうのが「得意」ってことなのかなあ?(^^;)
出来る人、得意な人はできない人の手助けをしてあげればいいし、出来ることがそれぞれ違うからいいので、そこから「職業」というのが生まれたんじゃないかと思っています。得意を伸ばすのはステキなことだと想います(^^) 持ちつ持たれつ。だから職業に貴賎はないのです。
"幸せになる"それは誰もが望むことではありますが、人生幸せに過ごせれば良いという訳ではありません。刹那的に幸福感を得ていくのが人生の目的ではなく、幸せを創造できる魂に進化成長し、永遠の宝を得ることが本来の目的なのです。そのためには、苦難や試練も魂の成長のために必要不可欠なのです。
— 佐々木 剛行 (@takayukipoipoi) 2023年11月18日
早朝に追記です。
6時間ぶっつづけで眠れたけど、なかなか目の焦点が合いません。そういえば昨日もでした。この調整は1、2時間かかります。
寝る前になんかTwitterに書いてたなあ、と思ったので転記しておきますね。
私は見えない存在の力を借りることが多いです。たとえばパニック障害。いつもそばで見守ってくれるから大丈夫と思えるのが、最初は亡き祖母でしたが、今では守護霊さんになり、たまに神様や眷属さんになります。つまり心の安定剤かつ精神のお守り。いつもありがとうございますという感謝がお礼(^^)
心のお守りはずっとあります。親しみを感じていると親友や家族だとも思えてくるほど(^^)そういう見えない豊かな世界が私の現実と想像世界を共に支えてくれています。信仰というより信心深いのかもね。「お互いさま おかげさま ありがとう」というブログタイトル我ながらよくつけたなあと思う(^_^;)
見えない世界をそばに感じていると、心は2倍以上は豊かに生きられるのでありがたいし楽しいです(^^)現実世界と見えない世界とは持ちつ持たれつだと思ってます。それが私の世界感(^^) やっぱり想念は世界を作ると信じています。
こういう世界はどこかで他の人の世界とも重なって繋がっています。
最初は誰かが見た夢かもしれません。他愛ない空想かもしれません。それを身近な人が面白いと感じて「形にしてみれば?」と言う。で、なんらかのメモにしてみる。より多くの人に触れるようになる。作品化される。さらに誰かの心に触れる。その影響はやがて世界に及ぶ。……そんな感じかな?
このごろ中国や韓国の漫画家さんの作品に触れることがわりとあります。それで心惹かれることも多いです。個人的な創作の持つ力は大きいと思う(^^)