希死念慮は自分の本当の意志じゃないです - お互いさまおかげさまありがとう

整形外科はちょっと後日に

整形外科受診の予定が、弟が急に具合が悪くなって、気分が変わってドタキャンというのは同じ病気持ちの家族には理解可能だし、わざわざ怒る気もしないけど、健常者の家族には理解出来なくて怒ることになるんだろうな、とか考えている現在。

ま、臨機応変に時間がかかりそうなポータブルHDDへのバックアップをやっています。

受診は多分今週中に。来週はまたクリニックの受診もありますしね。

外に出れば、マスクにしてもなんにしてもいかに国民が自公政権を信用していないかがわかりますね。

今日は暖かい☺️
気持ちも浮かれますね。

WBCを観て楽しんでも悪政監視をわすれないよう〜
頑張りましょう。
日本の主役は私達です。

フジテレビも見ない🧟‍♂️
NHKも国会以外見ない🧟‍♂️
— kaka💙💛 (@YUKIMIHOP) 2023年3月20日

岸田よ、これをどう感じる？自分の言葉で語ってみろよ！😡 https://t.co/a9DCJx2cSb
— SouthernCross (@Southern_X777) 2023年3月18日

日本人はこの権利をもっと行使していい。

『 ”抵抗権” 国家権力が人間の尊厳を侵す重大な不法を行った場合に、国民が自らの権利・自由を守り人間の尊厳を確保するため、政府による権力の不当な行使に対して国民が抵抗する権利』#一揆 pic.twitter.com/wIQu4HlVWY
— 桃太郎+ (@momotro018) 2023年3月14日

いつの間にか知ってたこと

同じ困難や試練の渦中にあっても明るく健やかに過ごすことのできる人もいますが、それはその人がいつもそういった気分でいることを好み、自分からその方向に気持ちの舵を切っているからです。またそれは困難や試練を怖がらず、これも霊性向上の為の必然であると受け止める覚悟があってできることです。
— 佐々木　剛行 (@takayukipoipoi) 2023年3月11日

人生でしっかりと学び終えた試練は、その必要性を失い、もう訪れることはありません。魂は修練によって未熟な部分を鍛え進化するほどに、苦しみから解放されていくのです。そしてやがては、この世に転生してくることも卒業となります。
— 佐々木　剛行 (@takayukipoipoi) 2023年3月19日

私は基本的に暗いのが嫌いなんで。夜は夜で落ち着くけど昼間のお天道様が好きなんですね(^_^;)　気分は明るめにというのもそれと似てるかも。

私がすでに知っていることでも、いまだそういう境地には至れずに苦悩している人がたくさんいます。

さなかにいる人には理解出来ないかもしれないけど「死にたい気持ち」って本当に症状なんですよ。だから病気が改善するほどに遠くなります。私も通ってきた道だから。永遠に続く辛さはないです。それも経験してきました。

届く人には受け取って欲しいです。でないと来世でまた１からやり直しになるから。死神に取り憑かれているケースもあると思います。死神以外にも暗い顔や行動は余計なものを呼び寄せてそうですし(-_-;)

こういうことも受け取る準備が出来ていない人には届かないから、すべての人へとは願えない。それもわかってるけど、せめて届いた人だけ受け取ってください。死んでも楽にはなれません。それでも強行する人は止めないけど。

視野狭窄の病だから、自分の辛さしか見えない時期があるのよ。視野狭窄も症状なんです。自分が世界で一番可哀想だとしか思えない。ここから良くなるとは信じられない。辛さが永遠に続く気がする。…それでも人は変わるものなんですよ。変われるんですね。

私は現在は自分のことよりも家族や友人や、全然見知らぬ人でもその人達の命のことが気になります。そういうフェーズに来たみたいです。だから現在死にたいという人のことも気になります。自分の意志で左右出来ないから悲しいです(;_;)

20年間、ただ我が身を嘆くだけで生きてきたわけではないです(^^;)　ブログを書き続けたおかげでセルフカウンセリングもメタ認知も自然に出来るようになりました。介護からも得るものは大変多かったですし。

諦めなければ別の方向に道は開けたりします。それは言っときますね。そして病気の経験すらもひとつも無駄にはなりません。

視野狭窄の時って自分が欲しい言葉しか届かないんだよね。だから私も過剰な期待はしないでおきます。全部本当のことだけど。

人生は経験です。体験こそが魂の成長の為の唯一の手段なのです。私達はわざわざ生きていくこと自体が大変なこの世に経験を求め勇気を出し来ています。やるかやらないかを迷ったら、内観し自分の真心に聞いてみて、違和感やうしろめたさなどを感じないのであれば思い切って体験してみるのもひとつです。
— 佐々木　剛行 (@takayukipoipoi) 2023年1月28日

匿名だからこういう書き方しかできませんが……。

独り言ですが。

ある患者さん、自分勝手に薬をやめたら反動が出て強い希死念慮が出てもおかしくないです。まあこのタイミングで先生が入院させてあげて欲しいと願います。それが最良な気がします。結局は主治医の判断ですが。自分の病気について学ぶのもいい機会だと思うので……。入院させてあげてください、とここから願います。

私は医師でもカウンセラーでもないので、自分の体験をお話しするくらいしか出来ませんが、たったひとりでもどなたかの参考になれば嬉しいと思います(^^;)

でもわずかなことを書くだけで無意識にかなりのエネルギーを使ってたみたいです。なんかいつもと疲れ方が違うかもしれないと思いました。

でも本当に早まって自死の選択をする人が減ってくれたらいいなあ、と思っています(^^;)　それだけ。

追記：この患者さん、受診と主治医の説明と説得で、受診は続ける、服薬も続ける、無理はしないで　思いとどまってくださったようです。入院までいかずとも良かったみたい。やれやれです(^^;)

なかなか人生で必要な体験だと思える人は少ないんだなあ。

今体験している事は、自分の魂の進化に必要だからであり、またそれはベストなタイミングで起きています。もっと他にやりたい事があったとしても、人はこの世には基本的に学びに来ていることを忘れてはいけません。魂が成長するに連れ創造力は強化され、やがては描きたい未来を創造していけるのです。
— 佐々木　剛行 (@takayukipoipoi) 2023年3月7日

暗い気分だと本当に暗い未来を呼び寄せちゃうよ、って言いたい人もいるんだけど、その人たちはあえて暗い場所にいたいのかな？とか思ってしまうこともあります。

こういう感じ↓

「自分の人生はつまらない」と言っていると周りに「人生をつまらなくする要素」が集まってきます。「あの人の人生はつまらないらしい。それならばこの仕事もやってくれるだろう」「人生つまらないと思っている人は何してもつまらないから誘うのやめよう」など楽しい要素が逃げて行ってしまうのです。
— 占い師と弟 (@uraotoworld) 2023年3月20日