お互いさま おかげさま ありがとう

両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

右脳派と左脳派の違いに思える

 

やれやれです

 

わ~い。今月の自治会費を会計さんに持参して今月は無事終了(^^)どこの自治会も全部は揃わないみたいですね。督促状入れてもだめだった。厳しい世の中だからな(-_-;) あと3回ですね~。

 

訪問看護師さんから聞いた話。

「すみません、来週急用ができたので、曜日をずらしてもらってもいいですか?」「何日?あ!あかんわ。その日はイオンのお客様感謝デーやし」「ということでお客様感謝デーに負けました(ーー;)」そういう理由ってありですか?ちょっと笑ってしまったけど(^_^;)

 

 

あ、マッサージ師さんはちゃんと厄払いのご祈祷をしておらってるそうです。23、24、25歳かな?こういうのをちゃんとやるのはおじいちゃん、おばあちゃん子のイメージがありますが(^_^;)

 

 

昔、父の海外出張の時に渡したお守りの中身は実は私の髪でした。それとは別に神社のお守りも渡してますが。最近では夏場に体調が悪い時に髪に何かくっついてる気がして、思い切ってカットしてもらうと厄が落ちたように軽くなって、体調も好転することが多いです。髪の力は不思議ですね(^_^;)

 

 

柳田國男先生の著書のおかげかもしれません(^_^;)

 

 



 

 

 

美術展にて。

 

 

 

私は一切解説を読みません。あれ邪魔。「感じること」を大切にしたいので。詳しく知りたいことを調べるのはあとでも出来ますね。どこまでも自分の感性で作品と対話しています(^^)

 

美術展で私が全く解説を読まないのは小学生の時からで、「感性で鑑賞する邪魔になるから」見たとしてもタイトルと制作年くらい。気に入った作品があれば図録を買うけど、買わない場合はさほど気に入った作品がなかったから。私はずっとそういうお付き合いをしています。それが私の自然ですね。

 

鑑賞の方法は人それぞれだからそれでいいのよ。人を見るのにも履歴書とかが邪魔になることもあるし。結構直感が強い目線だからそうなってしまいます。学歴とかを邪魔に感じることがあるけどそれに似てるかも。解説読まずに若冲さんの作品に一目惚れした小学生の私(^_^;)

 

さほど興味がない人のプロフィールなんか知りたいと思わないですよね。図録を買わないのはそれと似てます。それより好きな画家の画集を買うとか、友人に送る絵葉書を買うとかの方が有意義だと思うんですよね。

 

私にとっては絵の場合も好き嫌いが大変重要です。世間が好きでも私は好きじゃないことも多々あるし。好きだからこそそばに置きたいですし。そんなもんです(^_^;)

わざわざ美術館に足を運ぶのは「本人に会いたいから」と同義に決まってるよね(^_^;)

 

音声ガイドが必要な場合は個人用のイヤホンにして欲しいです。漏れ聞こえる声が興醒めになるので。

もうここまで言うなら本当は貸し切りにしたいくらいよねー(^_^;)

 

 

 

こちらが逆に聞きたいくらいですが、この方の鑑賞は完全に左脳主体だと思いました。

正直に言うと解説の前に集まっておられると邪魔に感じるんだけど、まあそれぞれに違うから仕方がないです。文字派と作品派でお互いに邪魔だと思ってそう(^_^;)

 

美術作品とは比べるべくもないけど、私は自分の作品も解説なしでもいいと思ってたりします。いつもキャプションほとんど書かないもん(^_^;) 右脳的見方でいいと感じているのかも…(^^)

 

 

 

 

 

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