お互いさま おかげさま ありがとう

両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

頭痛に波があります

 

もう一日お休みします。

 

体調が良くなくて買い物は辛いのでご飯だけ炊きました。頭痛は今はカロナールが効いています。弟も頭痛は言ってるし、若いマッサージ師さんも体調不良でお休み中。代わりに以前からよく知る方々が来てくださってますが。

 

でもどうかすると頭痛が振り返すので困っています。

 

まあ、でもかなり絵の完成が見えてきたから嬉しいです。どうってことない作品ですが、脳と左手とPhotoshopIllustratorの連携が戻った感じです。やはり手を動かすのは重要ですね(^^;)

 

「身体が覚えてた」ところまできたから万歳です(^^)このあいだの作品はマジで冷や汗モノでした。正直認知症まで心配しちゃったくらいでした。

ミスタイプはいまだに酷いです(;_;)

 

 

 

虚しくないのかなあ?と正直思います。

 



 

 

私と相性が悪そうな女性。まあ、お互いに近付かないと思うけど。アドバイスのつもりでもこう言う言い方は許せないです。エスカレートするなら一回殴ってもいい??(^_^;)

 

うーん、大変ですね(^^;)周りの目を気にしていても楽しくないと思うんですが(^^;)痩せた方がと言われてる彼女も太ってないし。あんまり痩せると抵抗力おちますよ。痩せてた時の私が風邪ばかり引いてたので(^^;)

 

女の敵は女」っていうパターンを 久しぶりに見てしまったかも……(^^;)

 

相貌失認は相手の本質がわかる利点が大きいですが、そのかわりにいくら似顔絵描きたくても似ないのと、父が在宅でとてもお世話になった看護師さんに数年後に外で出会ってもすぐにわからなかった事とかが哀しかったです。忘れてないのにわからなかったの(;_;) 声聞かないと。

 

 

 

 

追記分です。

 

お久しぶりのマッサージ師さんに、「藤本さん、もずっと前から中途覚醒でなんかやってると言うてはったですよね??」と指摘されてしまった(^^;) 苦じゃないから、もはやこういうリズムかなあ?朝方に1時間くらい寝ますけど。

 

 

私は小学校の5,6年くらいからSFを読んでいて、当初は翻訳物がメインでした。ジュニア向けのシリーズもあったし。そこへハヤカワ文庫が創刊されたから、日本の若い作家の作品に触れる機会が増えました。大人になってから好きだったのは海外の女流作家の作品が多かったけど。

 

昔はね、作家さん変のファンレターって何日もかけて下書きして、失敗しないように清書して、とっておきのレターセットで送ってました。そういう相手の作家さんたちがどんどん彼岸に旅立ってしまわれる。作品は残るけど諸行無常です。見かけを飾ることの虚しさよ。誰かの心に残したいな。

 

今年は本当に多くの方が彼岸に赴かれました。そういう世界の分岐点であるのかもしれません。本当に諸行無常としか言えません、

 

 

 

 

 

 

 

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