まだダメみたい　すみません - お互いさまおかげさまありがとう

ゴミ出してコンビニ行って来たけど、腰が痛い(TдT)なんで腰痛と頭痛って直結してんの？そういう神経があるんだろうけど。

献立作ってくれるAI、私には作るまでやってくれないと意味ないな。出来ないから。もう何も思いつかないからスーパー行くのも嫌になりそう(;_;)

私は本当に「これだけは特別」ということにはピンポイントで強い意志が働くのかもしれません。なんか魂に直接働く様なことね。その代わり後はめちゃどうでもいいけど(^_^;) だから人一倍「好き」が大切です。

気づかない人は気づかないだろうけど、うちの両親は死後暫く身近にいました。見えないけど気配というのは分かりますね。母など私に憑依してかなり好物の果物食べさせられたりね。その気配が遠くなったな、と気づいたら49日ごろだったんです。神道なら50日。これ本当だったんだ、と感慨深かったです(^^)

こういうことはすでに知っていたけど、忘れていたことを少しずつでも思い出している感じ。霊的なことはそうなんだな。と思う。

「障害がある自分もなんとか働いて福祉をつけつつ生活を自立させられている」ということは、先人たちの血と涙と汗で作られた道を歩ませていただいているということで、自分もまたその先を舗装する責務はあるのだろうな、と思いつつなにもできてないのが歯がゆい
— くらげ＠怪奇全裸斧男 (@kurage313book) 2023年12月3日

通りすがりですが。
障害者でもできることはありますよ。現状の中で「もっとここをこうしたら？」などという気づきを発信することです。健常者ではわからない当事者目線からの気づきと提案はとても大切だと思います。先人が苦労して作ってくれた制度をもっと良くして次世代に渡したいという願いです。
— 藤本恭子（はるうさぎ）/双極性２型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2023年12月3日