水曜日で多忙なので、眠くなるのも早いです。
上が94、下が61。 咋日は血圧が低かった。 もしかして頭痛はそのせいかな?
肩と背中も凝り凝りだと言われてます。だからもう、作品だけ上げておきますね。
タイトルは「喫茶去」
背景は3パターン。この何気ない画面が無事に完成して本当に安堵しました。
「喫茶去(きっさこ)」もともと禅語で、現在では「お茶でも飲んで行きなさい」と解されているようです、まあ、もっと複雑な意味もあるようですが、めんどうだからほっとこう(^^;) 昔掛け軸を作る仕事をしていた時に、ちょくちょくこれの書が出て来ました。お茶室にかけるものだったようです。
これもまた、ぽえりさん作のAIの背景を使いたくて描いた作品。「中国の宮殿の一室」をイメージされているようです。いいなあ、こういう背景、私も作成出来るようになりたいなあ(^_^;)
私個人はこの間の「天空宮殿」がある世界、天上の宮殿に仕える人達が起居している私室、というイメージです。多分この世界、雨は決められた時間だけ降って、それも柔らかい雨で、基本的に優しい日差しの中にあるんだろうな、と思っています。夜はちゃんと夜です。
で、どうもこういう世界では武闘派じゃない男性は長い裾の衣服で過ごしているような…。だから私室ではあんまり性差がないデザインの服で過ごしています。男の子ですけど。まあ、時間的には」武闘派なんですが(^_^;) お茶も多分自分で淹れたんだよね。「どこかその辺にかけて」と言ってる感じ(^^) 見るからに平和な世界です(^_^;) なんか動物も入れればよかったかも。
「天空宮殿」の時にあまりにもミスを重ねたから、心配しながら描きました。
どうってことない作品ですが、脳と左手とPhotoshopとIllustratorの連携が戻った感じです。やはり手を動かすのは重要ですね(^^;)「身体が覚えてた」ところまできたから万歳です(^^) このあいだの作品はマジで冷や汗モノでした。正直認知症まで心配しちゃったくらいでした。ちゃんと脳と左手とソフトの連携可能になってよかったです(^_^;)
出来ないと思った事ができるようになるなって、すごく嬉しいです。私、これだけは死ぬまで続けたいと願っているので(^_^;)
私は親に叱られた事がないのです。大人になってから母に理由を尋ねると「あんたはなんでもわかってて、理解も早いし気遣いも出来て、叱る理由が全くなかったんや」とのこと。それってもはや子供じゃないのでは?
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2023年12月6日
やっぱり魂年齢が高いのかもね(^_^;)生まれ変わりの影響っぽいですね。
部屋の全景。少しだけぼかしがかかっているので、ぼかしなしで。