世界がプリンでできていたらいいのに - お互いさまおかげさまありがとう

人間は残虐な戦争もするが、プリンやわらび餅も作る存在だということを、忘れてはならない。
— ギャラクシースーパーノヴァ子 (@gsnc_) 2023年10月8日

でもそれって同じ人がやってるわけじゃないんだよね。

銃を取る人はめったにプリンを作らないだろうと思う。そこにかなりな断絶(ﾉ_･､)

まだ返品作業は地味に続いています(-_-;)　時々段ボール見ると切れそうになったりします。

あ、でもペンタブで描く線は不安になっていたのとは逆に、ほとんど震えません。よかった(^^;)いくらベジエ曲線でも大丈夫な自信はなかったので、すごく安堵しています。もしも手書きもペンだったらどうかわからないけど、長年続けてきたことは身体が覚えているのかもしれません。よかったー(^^;)

いじめに関するTweetらしいですが

こういうのって気持ちが悪いなあ。私が嫌いなタイプのグループだな。むしろ一人でいる事を選んでたからクラスの女子とはほとんど関わりなかった気がする。男子とはそれなりに話してたけど……女子グループは結構うっとおしい時代があるよね。くっつきすぎとかも。 https://t.co/sj7pUtVlLh
— 藤本恭子（はるうさぎ）/双極性２型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2023年10月9日

ちょっと引用します。

過去にわたしをいじめた人も何らかの事情があってわたしをいじめてたのかもしれないし、その人を憎み続ける体力はないのでもう全然過去のことだけど、でもたしかにそれがあったからいまだに自分のこと信じられない部分とか自信がない部分はあるなあ～とふと思ったり。そういう部分が急に出る時あって。

いじめ、にもいかない、非言語のやり取りというか…。A子の喋った後に、女の子たちが目配せしてくすくすって笑ったり。そういう、じわじわと疑心暗鬼になるような感覚で一番信じられなくなるのは、実は他人ではなくて、自分が信じられなくなるんですよね。

そういうのって、周りに「嫌がらせされてる、いじめられてる」とも言えないし、言ったとしても考えすぎや気のせいとして扱われたりする。もしかしてこれは気のせいかも？と自分を宥めるところから始まって、だんだん誰も信じられなくなる。みたいな。そういうの、ある。

一周回って、いじめてる人を好きになる努力を始めた頃から何かがちょっとずつズレていった気がする。これは全然推奨できない。

何年も蓄積していたものが、何年も経って今頃わたしの勘を鈍らせている。冷静に判断したい時、ふっと17歳くらいの感覚が蘇る。今日みたいな夜は早く寝るに限る！

こーんな悲しい話は誰にも共感されず、伝わらなければいいと思う。という、いつものぼやきです。

生まれながら見た目がいいっていうのは、ああいうのを才能っていうんだろうなあって思って。

やっぱり一人になるのが怖いのか？？

うーん、ここに出てくるA子ちゃんてかなり性格悪いやん。私だったら関わりを持ちたくないタイプ。近づきたくないです。

もっと早く離れればよかったね。素早く逃げればよかったのに。まあ､過去のことにあれこれ言うのは野暮だからやめよう。

私から見たらたんに「見た目がいい」人は観賞用というか、目の保養なだけですけどね(^^;)　やっはり人格の内面はシビアに見てるから、外見に左右はされないです。視野はいくつもあるということ覚えておいて欲しいなあ、と願っています。

本当に幼い子供たちとか動物とかはともなくとして、そこそこ自我が形成されてきた年代の子のかわいさってほとんど意味がないよね。相貌失認の人間からだと100％意味がない。見た目以外で人格を判断するから本質がわかるのかもしれません。私ら小さい時から「かわいい子」っていうのがわからなかったな。

中学高校時代って属する世界が学校内のとても狭い世間に限られていたから、そこで見つかる友人には自分の理想の限界がありました。だからあたりさわりのないおつきあいでいいと割り切ってた。本当の友人は広い世界で探したいと。当時は文通とかでしたが、それでもご縁があって出会えたので(^^)

人とのご縁はどこにあるかわからないので､視野を拡げてみるのは大事だと思います。私の名前のアナグラムはそういうことを示しているらしいです､余計な偏見とかもほとんどないらしいので……。こころはたんぽぽの種のように自由で広い世界に飛ばす事が出来ます。萎縮する必要はないですよ(^^)

長い事引きこもりだった人が海外に留学して別人みたいに生き生きしちゃった、というケースもそうだろうね。相性がいい場所を見つけた種だと思います(^^)

ひとりでいてもしれっとしていて､いくらでもやりたい事はやってたし。特に目立つわけでもなかったから、やっぱりまわりからは「理解出来ない」と判断されたのでしょうか？学校時代一度もいじめにあった経験はないです。

逃げるのは悪いことじゃない。自分を守りたければすばやく逃げましょう。

価値なんて世の中にはたくさんあるから。

#なんで生きてるの
子供のころに何度か病気で死にかけて、それでも助かって生きてるから、ああ寿命があったんだなあ、と思った。それならその寿命が尽きるまで生きたら何が見られるかな？お役目もあるし。もうわりと予測はついてるけどちゃんと見てみたい。心配しなくても人間致死率100％ですから(^^)
— 藤本恭子（はるうさぎ）/双極性２型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2023年10月9日