ああー、駄目だ。字がちゃんと書けない。漢字の各部の連携が取れてなくて、ばらばらのように感じる。泣きそうになる(;_;)
以前、横になっていてあくびを20回くらいしたらタイプミスが改善したことがある。一時的だけどね。
だから脳の酸欠はあるかなあ、と思うのです。どうしたら改善出来るかな?
年賀状の宛名だけはひどい字で書いたけど、あとはしばらく文字は書きたくないな。
そういえば母が元気だった頃、「酸欠か?あくび誘発したげるわ」と、自分があくびを始めたことがありました(^^;) まあ、だいたいあくびはうつるよね(^^;) 母娘でしばしゆっくりあくびの時間(^^;) 思い出したらちょっと元気が出そうです(^^;) うちの親子はお互いさまなのでこんな感じでした(^^;)
生命保険のセールスレディ「うちのでしたら85歳まで保障があります」って、冗談じゃないわよ「そんなに生きられませんからいりません」ときっぱりお断りしました。死んでからお金がかかるようでは困る。幸いに係累もいないしね(^^) なんとなく、人生100年時代はもうおしまいだと感じています。なんとなく。
両親が眠る霊園。今年中にお参りしたいけど雪降ると無理かな。正直いいますとマップだからニーズがあるのはわかりますが、ブログとかのアクセスがもうちょっと増えてくれたらもっと嬉しいな、とは思います(^^;) pic.twitter.com/4qMRYYqyMo
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2023年12月19日
私は中学生の頃から毎月PMSで死にたくなり厭世的になっていたので、振り返るとあれからずっと双極性障害の萌芽があったのかもしれないです。まあ、当時は受診もしなかったけど、片頭痛には悩まされていました。
症状そのものは他の何かにタッチして残っている気がするけど、きつい生理痛と片頭痛とパニック障害から縁が切れただけでもめちゃくちゃありがたいと思っています(^^)
主治医曰く「うつとPMSはきょうだいみたいなもん」なんだそうです。
どうやらこの人生は「病気といかに付き合うか?」がテーマのひとつではないかと思いました。せめて共感と理解ある家族がいればいい、というので今の家族が。そっち方向から考えると生きるのが楽に感じます。何事も学びだとわかるので(^^)
ふと気がつくと、もう双極性障害が治ろうが治らなくてもどうでもよくなってた。というか、そういうことをまったく考えなくなっていた。本心からどうでもいいらしい。悩む必要もない。ただ、死ぬまで自分で考えられて自分のことは自分で出来たらそれでいいし、絵が描けて読書ができればいい。野心もない… pic.twitter.com/ugrCxY6WtU
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2023年12月18日
もしかすると私は自己分析をもとにオリジナルの方法を見つけて行くのが趣味なのかも。今までに相当本も読んだし同病の人の話も聞かせてもらったけど、参考にしてやってみたことないですね。 それらを参考にオリジナルな方法を見つけ出すのは楽しかったけど(^_^;) まあ、昔から独学タイプではありますが(^_^;)
そういえばうちの家族は鉄壁のフォローだったかも。
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2023年12月19日
でもちゃんと人生でお返しというか、お礼は出来ました。
両親が亡くなる時まで「自慢の娘」でいられたみたいで、
この無条件の信頼と愛情が親からもらった最高の宝かも。
根拠のない自己肯定感だと思います。… https://t.co/WzoPdyEDTD
自己肯定出来る子供は「親ガチャ」なんて信じてないです。だからこそ、そう思わざるを得なかった人たちが自分と自信を取り戻せるように強く願ってしまいます。自分に出来る事を価値として信じて欲しいな。だって双極性障害なんてなにもかもできなくなりそうな「喪失の病」ですから。
いや、もっとシンプルに存在自体が素晴らしいと思います。
【A:殿堂入りおきつね】
— Foxssil(フォクシル) (@taohouse_fox) 2023年12月19日
「このにくきゅうがめにはいらぬか〜!!」#きつね#キツネ村 #蔵王キツネ村#子ぎつね pic.twitter.com/DWQOQ5fYtT