なんだかなあ…(ーー;)
あー、自治会役員の書類一式預かった。これから1年頑張るか。去年担当の方と「私らふたりでぐるぐるしてますね」「来年は違う人にと掛け合うわ」30年以上お住まいの住人さんだけどご主人車椅子だし、どこも大変なんよね(^_^;)よその自治会もそうなんだろうな。
やること多くてなにかしようと思うけど、あまりに肩が凝るので取り敢えず横になった。早く入浴して洗濯してお絵描きしよう。うちもドラム式洗濯機がほしいなあ(-_-;) 家事って報われ無い気持ちが大き過ぎる。
お絵描きはまだ完成しません。いや、絵は完成したけど素材の方がまだです。3ヶ月以上のご無沙汰ですといろいろなことを忘れています。ファイル名とか。この前触ったAdobeミューズも調子が良くなかったので、ちゃんと更新で来るかどうか自信がありません( ; ; )
とにかく今日も時間切れです。
会場では14時46分に防災無線のサイレンが流れて、1分間の黙祷が行われました。
— 株式会社いぶき 【公式】 (@ibuki_nano) 2023年3月11日
震災当時は遺体安置所として使われていたこの会場で3月11日に宮城県出身の羽生結弦さんがアイスショーを行う意義を改めて実感しました。
#nottestellata pic.twitter.com/Ow8L5sGl6K
鳥肌立ってしまった。怖いとかじゃないです。 崇高な祈りに触れたと思ったから。 羽生さんは当時から全くブレていない。 祈り続けていたんだもんね。
この団地にも被災地から避難された人々が住まわれています。昨夜はキャンドルを灯して慰霊の祈りのための集まりがあったはず。私は夜に徒歩ではそこまで行けないけど。(歩けない)そういう方々も暮らしやすい環境であれば、と願っています(^^)
…でもそういう日に「人工地震云々」という話題を持ち出すのは無神経すぎる。陰謀論関係の話題が否定される原因の一つにそういうところがあるんだと思いました。昨日はそういうのが多くてまいりました( ; ; )
ワクチン接種者を病原菌みたいに言うなよ💢 本当に無神経。
中学生の質問に「日本で一番権限大きい人なので首相目指した」と岸田首相が回答したとのこと。したいことは特になく、その地位につきたかっただけということで、正直な方だ。でも、“一番権限が大きい”ということは、“一番責任が重い”ということも自覚はしていただきたい。 https://t.co/9GLSBByChP
— 明石市長 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) 2023年3月11日
岸田総理@kishida230 @kantei
— yaya (@Oba2w_Yaya) 2023年3月3日
憲法改正及び緊急事態条項追加を断固反対します
国民は望んでいません!#憲法改正反対#緊急事態条項反対#戦争反対#ワクチン中止を求めます#昆虫食反対
緊急事態条項の怖さを知って下さい pic.twitter.com/AB1x9yVLoJ
何も考えてないなら何もするなよ!!と怒りたくなる。私は本当に今の政府を潰したいと切実に願っています。
基本的に丈夫ではない家族でした
うちは母、私、弟が双極性障害だけど、一度も揉めたり喧嘩したことがないです。お互いに色々推測出来るので、責めても喧嘩しても何にもならないことがわかっているから。同病相憐れむ。限りあるエネルギーは父の介護に使いましょう(^^) まあもともとうちの家族は昔から喧嘩したことないです(^^)
うちは暴言とか暴力とかもなかったです。みんなが元気な時からなかったから余計に(^^;)うつの時はとにかくほっとく方向で。躁のときは調子のいい話を「はいはい」と聞いとく感じでした(^^;)
私の場合には、イライラは発泡スチロールにあたって静電気で余計にいらいらしたり(^^;) 身近な人にぶつけようという発想自体がないのです。
家族で揉めても意味ないと思いません??お互いに居心地悪くなるだけやん。
毎年、3/11が来ると必ず読んで欲しいと呟く本です。
— 走る本屋さん 高久書店 (@books_takaku) 2023年3月11日
笹原留似子さんの『おもかげ復元師』(ポプラ社)
東日本大震災 の後、故人を出来うる限り生前の姿にしておくろうと奮闘する女性納棺師の物語。
私の心にも深く突き刺さっている。
あの惨禍を忘れてはいけないと思う。#東日本大震災を忘れない pic.twitter.com/Dql2H7TpWJ
数年前に読みました。岩田書店さんが一万円選書に入れてくださったのです。生と死がテーマの本が読みたいと言ったので。最も忘れられない1冊になりました(^^)
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2023年3月11日
納棺師さんのお仕事は本当に凄いです。私は心から尊敬しています(^^)
苦労と同行二人の分岐点
人それぞれの苦労(人生の課題)と死ぬまで二人連れですよね。
私は高2の時に慢性膵炎になりパニック障害になりました。進学とか就職とかそれどころじゃなかった。でも出来ることはやろうと洋裁を習い、趣味を通じて全国に友達が出来て同人誌活動を始めました。通信講座で医療事務の資格を取りました。25歳で小児科で働くようになった次第。
慢性膵炎が良くなって働けるようになるまでに8年くらいかかっています。でも「無駄にした」とは思ってないです。食事療法のついでにダイエットも試せたし(^_^;)
療養中に身につけた資格も技術もその後の人生でとても役立ちました。お小遣い稼ぎにもなりましたし。とりわけ「絵を描くのを継続していること」に大きな評価をいただ来ました。継続の意義を認めてもらったのは初めてのことでした。
歩む道は1つではないです。いくつもの別れ道の先にはそれぞれの未来が待っている。あなたがあなたである限り(^^)
他の誰かと比較しない。自分の本心を大切にする。高校生の私はすでにそれを知っていました。
まあ、幼児の頃にそれを知ってて、だからある程度覚悟が出来た気がしますけど(^_^;) きついよね。せめて人並みの体力が欲しかったけど、まあそれが持って生まれた条件のひとつなんでしょうし。
やっぱり無駄な時も無駄な経験も一つもないです(^^) それも愛かな?と思った時、昨日はとても幸せだと感じました。感謝(^^)