待ちかねました
やっと速達が来ました。パスワード入力。すごい、プロバイダメールが3日ほどで500通くらいたまってる。
ざっと仕分けしたので、昨日の午後はアンケートに答えて、訪問看護を受けて。アンケートはすごくつつましいお小遣い稼ぎです。やらないよりはマシという……(^^;)
このごろ午後7時前になるとホットフラッシュになります。気温が下がってもいきなりの熱感と発汗。今日なんか昼間体温37.2℃あったし。気温変化に身体が全然ついていけません(;_;)手で触ると大体微熱はわかります。体幹に蓄熱していますね。ホットフラッシュで調節してるとか???
看護師さんには「まだ大丈夫じゃないですか?」と言われましたが、骨密度は調べていても良いかな、と思います。骨折の予防のために。看護師さんにはそういうのは80代くらいのイメージがあるみたいですが、そこへいくまでの予防ですよね。
さらに調べると血圧の薬にもふらつきの副作用があるのがわかったけど、薬剤師さんには指摘されなかったし、まれなケースであるということかも。結局わかりません(-_-;)
訪問看護、うちの弟も結構うるさいけど、男性看護師さんの場合、女性所長さんと一緒でも「男の人は部屋に入らないで」という患者さんもいらっしゃるんだなあ。細かい注文に答えるのって大変だなあ(-_-;) 私がラフ過ぎるのか? 年齢性別ほとんど気にしてないわ~(^_^;) 精神科ですしね。
ましてやマッサージなんかは身体に触ってもらわないと施術不可能ですし。でも脂肪の厚さはバレバレですね(^^;)←ごまかしようがないです。
昨日の男性看護師さんですが、弟と同じ年だった気がします。親の介護を始めてから弟と同じ歳の方によくご縁があります。私よりも5歳下ですが、女性の看護師さん(父が最も信頼していた人)とか前のマッサージの先生とかね。弟と同じ歳でした。
不思議なことに私と同じ歳の看護や介護のお仕事の方とはご縁がありません。いまだにですから本当に十数年そういう方には出会いがありませんね。みなさんなにをされてるんでしょうね??
なにしろ私も同窓会行かないやつだから全然わかりません。まあ、出会わないから本当にご縁もないのだろうと思います。
病名を知るほうがいいか、知らなくてもいいのか
発達障害の診断は「診断がおりたら、前向きに向き合えます!!」という人にしかつけたらダメだと思う。
— sakurako (@sakurako_iroha) 2022年10月4日
診断を受け入れられず、トドメになってしまうタイプの人は、診断は受けずに健常者として生きていく方が良いと思う。
言葉足らずで、誤解の生じる内容ですみません。
— sakurako (@sakurako_iroha) 2022年10月5日
診断を受けることを否定しているわけではないです。
発達障害の疑いがあるからといって、誰でも診断を受ければ良いというものではなく、診断名がよりご本人を苦しめてしまうような場合、受けないのも一つの選択肢ということです。
これは日本一周のあとで自死した青年のことについての所感ですね。
真偽のほどはわかりませんが、最近は精神科を受診するととりあえず「発達障害」の病名がつけられる傾向にあるとか……ほんとうに??まあ、いろんな症状を内包するのだというのはわかりますが、ナイーブな人だとその診断名にショックを受けて絶望してしまうとか……あり得ると思います。受け止め方は人それぞれですから。
あの青年の場合は診断名をわざわざ写真に撮るくらいだからよほどショックが大きかったのかもしれません。こういうのは個人差が激しいから「とりあえずの診断名だからね」とか、フォローの言葉があってもいいと思う。だって診断は変わる可能性がありますから。
私は初診の時には「うつ病」という診断で、軽躁エピソードがなかなか目立たなかったので、「双極性障害」と判明したのは初診から8年半後でした。先生に謝罪されましたが、特に衝撃は受けませんでした。心のどこかではおかしいと思っていて、それが初めて納得出来て腑に落ちたからです。双極だとわかってむしろ安堵感がありました。
うつでも双極でもどちらでも大差ないようですが、でも心構えも対処法も違ってきますしね。薬の種類も違います。脳のメカニズムも……。それにしっかりと合わせて対応出来ることが嬉しかったです。
私は診断受けても大丈夫なタイプです。ガンなどの場合でも余命は教えてください。残り時間を出来るだけ無駄なく生きたいので。
昔はいまほど発達障害というのが知られていなかったので、自分の病名を知らない人も多かったのかもしれません。そもそも悩みつつ受診されないケースも多かったのではないかな?精神科受診はかなり敷居が高かったですし……。
知ったほうがいいのか、知らない方がいいのか?ある程度人を見てから判断する必要があるのかも……。難しい問題ですが……。
人生いろいろあって、現在、メンタルが強い方の枠にしっかり両足入っている。
— sakurako (@sakurako_iroha) 2022年10月5日
過去の自分を俯瞰して見ることができるようになってから、生きやすくなった。
中年になってからの方が、悩むような出来事は圧倒的に多くあるのに、割とカラッと生きていけている。
なんかわかります。経験値が増えるにつれてメタ認知とかセルフカウンセリングとか出来るようになって。家族を看取り家を看取り、いい意味で図太くなりますね(^_^;)
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2022年10月5日
やっぱりいろいろと乗り越えてメンタル強くなると思います(^_^;)
そうですよね。
— sakurako (@sakurako_iroha) 2022年10月5日
あの弱かった自分が、あれ?みたいな状態になってます😆
本当にあの弱っちい、頼りなかった自分がねー、と思います。学びだとか修行だとか感じるだけはあります。こういう受容が出来る人ならプラス傾向になるんじゃないかな?
目の前のやらざるをえないことをひとつずつ片付けているうちに…いつの間にかたやすく折れないメンタルになっていた(^_^;)
人にはそういう底力があるようなので人生の早い時期に諦めなくても大丈夫よ、って思います(^_^;)
はてなさんの日記出版企画、「1500字以内で一日分の日記」という規格に収まる日記がないわ。いつも長くなるんだもん。平均2000字前後、下手したら3000とか4000字……。なんでや?(^^;)
こんな露天風呂いいなあ。私はすぐに顔や頭がのぼせるので、頭寒足熱がよくて、いつも母と露天風呂を探して歩いてました(^^;) よく似た母娘でした(^^;)