いてて……
なんだか身体のあちこちが痛いのでちょっとお休みします。やっぱり背中だと膵炎を疑うけど多分違うと思います。もとより私は脂分の多いものはほとんど食べませんし、揚げ物などもほとんど食べていません。いまは甘いものもセーブしているし、お酒もセーブ中。これで悪化したらおかしいよね、と自分でも思いました。
昨日はマッサージのあとでなんか身体がガクガクしていました。マッサージの好転反応みたい。いつもは好転反応はないんですが、若干強めにやってくださったのかも……。
治まってからシャワーしました。一昨日は体調悪くてボディソープも使わずお湯だけシャワーでした(-_-;)
寝る前に自分でちょっとヒーリングをしてみたら結構効果があってちょっとびっくりです。「手当て」というやつですね。20年くらい前にやはり背中が痛くて痛くて、夜中だけど病院か救急車、と思ったことがありました。胆石とかそういうものじゃないかと思うほど痛くて。母が手を当ててくれている時だけ痛みがマシになってて、ずっと当てていて欲しいと懇願しました。痛みが治まるとどっと高熱が出たので、石だったとしても出ちゃったかな、と思ったくらいです。見えないしね。
「手当て」は痛みに結構効きますね。ただ自分だと手が届く場所しか出来ませんが(^_^;) おかあさんが子供に「大丈夫、大丈夫」ってそっと触れるのって確かに効果があると思います。人の手からの癒し。
そうか、オキシトシンなのか。
いろいろ困り果てたので、送料無料のお野菜お試しセットを頼んでみることにしました。種類とか料理の仕方がわからないのとかだったら困るけど……。
本当はじゃがいも、たまねぎ、にんじん、なす、キュウリ、ほうれん草、小松菜あたりのセットがあればいいのにな。でも最速で届くのは土曜日らしいです。まだ先ですね。
頭痛の種
「女性はもっと男性に寛大に」少子化、未婚めぐり自民・桜田元五輪相:朝日新聞デジタル https://t.co/aqqSWcXxJe #参院選2022 #自民
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2022年7月5日
こんなに本質が見えない人たちばかりでは世の中よくなる筈がない。なのに支持する人たちもそれが見えてない。絶望感。
今の小学生の方がわかってると思う。
問題の本質がどこにあるのかわかっていないと解決も改善もないよなあ…(ーー;)
この人もそうだけど。
ひろゆきなんかどうでもいいが、新自由主義の権化竹中平蔵こそバブル崩壊で衰退した日本経済を大企業優先、労働者や社会的弱者切り捨て政策を実行したA級戦犯。こいつのせいで、自殺したり、餓死した人間の数は枚挙にいとまがない。https://t.co/pRUh6yrKA7
— Holmes#世論の理性 (@Holms6) 2022年7月5日
あんまり政治ネタ書きたくないんだけど、眼に余る二人だったので……(-_-;)
町を綺麗に
これ、すごくいい話だと思ったので……。失踪というか、迷子の時もだと思うんですが、おかあさんの精神状態とか不安が伝わってくるなあ。昔は普通にあった「さりげないご町内の目線」ですよね。
私は息子が2歳の時、もしも失踪してしまったときのために、町中の人に私たち親子の顔を覚えておいてもらおうと思って、親子で街の清掃をしていた。
— sakurako (@sakurako_iroha) 2022年7月4日
通り過ぎていく人に挨拶をすることで、声をかけていただけるようにもなって、「いつもありがとうね。」と言われるたびに息子は嬉しそうに笑った。
当時、トングにハマっていて、パン屋さんではまだ持たせられないから、百均でトングを買って、息子にマイトングを持たせて、ゴミ拾いをして歩いた。
— sakurako (@sakurako_iroha) 2022年7月4日
歩き始めが遅かったこともあり、長距離を歩かせるのには、何か動機が必要だったのもあって、ゴミを拾いは、ちょうど良い運動にもなった。
街中で出逢う人と会話もするようになり、息子の表情は明るくなっていった。
— sakurako (@sakurako_iroha) 2022年7月4日
私は当時育児ノイローゼ気味だったため、できるだけ児童館など、外へ外へでるように心掛けていた。人の目がある場所にできるだけ出掛けた。
ゴミ拾いはメンタル的に児童館へ行くには辛い時、ちょうど良かった。
あまり多くを考えずに始めたことだったけれど、ゴミ拾いをしながら、無心になれて、精神の回復にもちょうどよかった。
— sakurako (@sakurako_iroha) 2022年7月4日
一石何鳥あっただろう?
良いことだらけ。
人と触れ合うことの大切さをすごく感じた。
ちなみに、息子、一度も失踪はしなかった🤣私は極度の心配性で、先回りして対策をする派。
息子は、今でも、ボランティアを当たり前のようにする。
— sakurako (@sakurako_iroha) 2022年7月4日
街中で困っている人がいたら、すっと声をかけたりもできる。
認知症の両親の話も、丁寧に聞き、耳の遠い母からの質問も、何度でも答えてくれる。優しい子に育った。
幼い頃に積んだ経験は、その後の人生にきっちり反映されるのだと思う。
失踪の心配をしていたのは、息子がASD(自閉スペクトラム症)とADHD(注意欠如多動症)だからです。本当に一瞬で見失うと聞いていたからです。
— sakurako (@sakurako_iroha) 2022年7月5日
日々、目を離さないように注意して育てている上での対策です。
(私自身が注意欠如があるので、健常者よりも見失う可能性が高いような気がしたので)
今回のツイートとはあまり関係がないのですが、以前、自閉症について書いたものです。
— sakurako (@sakurako_iroha) 2022年7月5日
発達障害の子どもたちへの理解が広まることを願っています。 https://t.co/RPNgauYaJo
これを言うと台無しのような気もするのですけれど、あえて書きます。
— sakurako (@sakurako_iroha) 2022年7月5日
2歳児がしょっちゅうゴミ拾いをしても、次にやるときにはまたゴミが落ちているわけで、その現実に呆れるような気持ちもあったので、良いことだらけと書いてしまったけれど、そこはちっとも良くないことでした。
すごい、これっていいことだらけです(^^) 大人になってもこういうことが出来るのを私は「育ちがいい」と思っています。お箸の持ち方とかじゃなくて。
私も子供の頃からほうきとちりとり持って、道の掃除をやってました。京都では「門掃き(かどはき)」と呼ばれる美化運動。ご近所さんに覚えて貰う利点はとても多かった。周りが顔見知りって心強いですよね(^^) たまに薬局のお姉さんにガムも貰ったし(^_^;) 子供のやることだからちょっとくらい遠くまでやっても叱られないし(^^;)
いまよく落ちているのはマスクなんですが、これは素手でさわるのは駄目なんで、これからビニール袋持参で歩こうかとも思います。持って確保して裏返せば大丈夫でしょ? そうだ、それがいいと改めて思いました。
まあ、団地の中はいつも綺麗で、ゴミが落ちているのはエレベーターの中くらいですが……。大人か子供かわからないけど、大人のモラルも確実に落ちてるよな、と思います。とても残念(-_-;)