デジタルだけの保管は危険だと思います
いつも「休む」と言いながらだらだら書いてしまうので、今日はホントに休みます。
早く秋にならないかな。 別に気分は落ちてないけど、微熱があるだけでも 身体症状が辛いです(;_;)
規則正しい生活の一環として、シャワーもしくは入浴のあとには着替えて洗濯もします。「ちょっとそこまで出かけてもいいワンピース」「そのまま寝れるけど人に見られてもいいワンピース」どちらもそのまま部屋着というのが微妙に違うけど同じという……(^^;)
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2022年7月6日
これでも努力はしているつもり。
昨日、知らない外資系企業からメールが来て、私がそこの会員に登録されてるらしくメールが来たから、抗議のメールで登録解除を頼みました。自分で登録したわけじゃないからIDもパスワードも不明でアカウント削除出来ないし。
幸い企業が削除してくれたんですが、たまにわけのわからないことがおきますね。
またお金や信用がらみの話に発展すると困るから。
自分の作品を紙媒体にしたいと思うのはデジタルを信用し切れないからじゃないかな。20年前の絵なんてMOにしか残っていなくて、もう取り出せないし。ドライブがね。まあ、当時はプリントするのにそんなにインク代が高くなかったので、プリントしてあったとは思いますが。
便利なものほど保存期間は短いし。和紙と墨の冊子で数百年?粘土板の文字で数千年みたいな(^_^;) いや、そんな価値はありませんが。
今はいくつもの保存をしてるけど、まあ長い期間は無理だし、デジタルの海に流されることもあるだろうな、と思います。
でも40年前の同人誌を持っていてくださる方もいらして、ああ、紙の本もいいなあ、と思ったりします。デジタルとアナログと両方保管が理想ですね。
これって規模が大きいほど大変でしょ?企業の顧客とか国単位とかだと。だからさー、私が信用し切れないのもあるのは当然ですかね?大事なものほどデジタル頼みにしない方がいい気がします。アナログ保管の意識はもっと大事にして欲しいです。
通信障害の話から派生して思いました。
これは困った誤解
白票=白紙委任だぜ?
— ピンデガリ공도우 (@akariappa) 2022年7月5日
バカじゃねーの?
与党が信用できないなら野党に入れろ、与党から一番遠い共産党にでも入れろ、そうすれば少しは気づくから😤 https://t.co/QJ8Mh2lJvP
この勘違いはまずいですね。広まってるの?なるべく早く訂正しないと。でも多分テレビにはその役割を期待出来ないと思う。困ったね。
出来ることにフォーカスして欲しい
四肢麻痺の10歳の女の子。
— 佐々木 淳 @医療法人社団悠翔会 理事長・診療部長 (@junsasakimdt) 2022年7月5日
訪問すると、かろうじて動く左の上肢で、一生懸命漢字を書く練習をしていた。
頑張ってるね。
声をかけると泣き出してしまった。
今日は漢字のテストだった。
ゆっくりしか字が書けないから、途中で時間切れになってしまった。答えは分かっていたのに。
悔し泣きだった。
漢字を学ぶ勉強ではなく、字を早く書く練習。
— 佐々木 淳 @医療法人社団悠翔会 理事長・診療部長 (@junsasakimdt) 2022年7月5日
作業療法として無意味ではない。
だけど彼女をこういう鍛錬に駆り立てることが本来の教育なのか。
彼女が時間をかけて丁寧に書く漢字は美しく、存在感がある。とめ・はね・はらいもきちんとしている。
彼女にとって最適な評価の基軸があるのではないか。
歩くことができなくなって3年。
— 佐々木 淳 @医療法人社団悠翔会 理事長・診療部長 (@junsasakimdt) 2022年7月5日
それは彼女にとって「健常」な同級生たちとの差異に苦しむ日々。
教育の一番大切な仕事は、個の存在の大切さ、人それぞれに強みがあること、多様性の豊かさを伝えることじゃないのか。
健常でないことを突き付けるだけの学校なんて。
障害ってこういうことなんだよね。大人だとある程度妥協も出来ますが、子供のうちだとまだ諦め切れない部分も大きいから……。
大人でも子供でも新しいことが出来る、いうのは大きな喜びです。
病気や障害になると「出来ないことが増えていく」という現実を否応なく突きつけられます。誰にもなにも言われなくても本人がもっとも自覚している悔しさと辛さです。
それでも個々に出来ることに対しての評価も欲しい。それはその後に生きていく強力な励みになるので……。
生まれつきの異質
集団の中にいて
— さくら🌸精神科医(あなたの大事なものを大事にしてくれる人を支えに😌) (@sakura_tnh) 2022年7月6日
「みんなと同じでない」
と悩むことがある。
悩みの根底には
「みんなと同じでなければならない」
という考えがあるだろう。
「異質=価値の低いこと」
ではなく、
「異質=使いようでプラスにもマイナスにもなる特性」かと。
周囲になじめない自分を、そのままに認めたい。
私は集団に交じった途端に気がついた異質な人間ですが、自己肯定感が落ちなくてよかた、とは思います。
20歳の時に見た夢。夏の昼間、白いワンピース、白いパラソルで一本道を歩いていると、行き止まりのそこは墓場だった。行き着く先は墓場かあ……と。
これはふたつの意味があります。具体的に好きな相手じゃないのに結婚そのものは人生の墓場だと思った(両親みたいに恋愛結婚が当然だと思ってた)のと、どういうふうに生きても最後は死ぬんだし、と思ったのと。
やっぱりねと思って両親に「悪いけどそういう夢を見たから私は結婚しません」と宣言した。両親はあっさり認めてくれた。「あーあ、嫁入り支度の着物とちごうて、現金で残しておいてあげたらよかったわ」(それらの着物は姪が結婚する時に持って行ってくれたので、無駄にならずにすみました)結婚して離婚する無駄と手間も省いたか、と言われたので、親もなんとなくわかっていた気がします(^^;)
それから一度も後悔したことない。私にとっての正解だったね。なんか私の無意識が示唆してた。 そういう始めから異質な人間でした。
結婚が大きな課題の人はおのずとそういう方向に舵取りした人生になるんだと思います。自覚がなくても無意識がきっとわかってる。だから最良のパートナーに出会える。
本当は結婚は今生の課題じゃないと気付いてたのは4歳の時でした。まあ、自分がいまの人生で果たすべき課題がわかってたし。だから私はどこまで行っても私なのです。自分の幸せは自分で見つけるし(^_^;) 後悔しないように道を選びます。
駄目だ。また長くなってしまった(-_-;)
私はサンタクロースの存在をすぐにわかってしまったから、そういう子供にごまかしは難しいんだと思います。子供らしい子供でもなかったな。それも異質。
印刷会社から届いた紙見本を眺めています。書籍用紙とか使えたらいいなあ、と思いつつ……また明日。