いつの間にか贔屓になっていた
咋日は久しぶりに保育園が賑やかでした。
子供の声は大変よろしい。いつも子供たちには元気でいてほしいと願っています(*^^) 運動会の練習かな?
看護師さんと作業療法士さんが共に足浴バケツを持ってきてくださるので、申し訳なくなって一つ買うことにしました。Amazonで探したら1000円もしないんですね。お安いです。
30センチの足のサイズまで使えるバケツ。これがあれば足が冷えて寝れない時にも役に立ちます(^^) 私の足温器も長生きしてますが、いつ寿命が来るかわかりませんし……。これも調べるとアイリスオーヤマあたりで製造しているのがわかりました。
アイリスオーヤマは数年前からなんとなく贔屓にしている企業ですが、なんか全てを国内生産にシフトしたらしいと聞いて、さらに応援したくなりました。グローバルもいいんだけどね。かつての「もの作り日本」の時代を知っているからささやかにその矜持を守って欲しいと願います。父の世代が切り開いてきた道だとも思うので…(^_^;)
こういうところもいいなあ、と思うので。技術者を大事にする企業って本当にいいところだと個人的には思っています。
だから電化製品を探す時は1番の候補にしています。人を大事にする企業が好きです。贔屓ですね(^_^;)
ああ、でも今日は買物に行かないとなにもない(ノ_・、)
実はお絵描きの方は出来てるんですが、素材とかもろもろがまだです。
昨日はずっとMacの前に座ってて、夕方やっとちょっと横になりました。絵は完成したけど素材などがまだ。pixivに上げるだけなら簡単なのに、なんでこんな手間ひまかけてるの?と自分でも思います(^_^;)
サイトの更新はまだ今日かなあ…。
見てた!!地上でも迫力でした(^^)
ヤマカイさん、おめでとうございます。#羽生結弦 選手の演技を プロのバレエダンサーの視点から、いつも絶賛してくれて、本当に嬉しいです。プロ #YuzuruHanyu の演技もこれから解説を期待しています。 https://t.co/lgzv51VKqZ
— YUGIN(蒼い弦) (@lulunana73) 2022年9月18日
静かに還りたい
お絵描き瞑想の結果みたいな……。
この頃よく考える。
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2022年9月21日
私が死んだ次の日も、何か月後も何年も先も
基本的に世の中はずっと同じように流れていって、
個別の悲しみも薄らいで日常になる、そういうもんだよね。
そういうのがいいんだよね、って思ったりしてる。
親を送った時もそうだった。
いつの間にか何年か過ぎてるし。
長いこと人間をやっていると時々違う位相というか、次元と言うかにちょっとずれることがあって、時間経過もそこでは微妙にちがうけど、まあ迷子になる心配はないから大丈夫でしょう(^_^;)
特別でも派手でもなく、大地と空に還るように、自然の中へ送られて還っていくのって素敵だなあ、と思います(^^) 当たり前の日々が続く実感があるとありがたいですね。自分がいなくなった世界もどうぞ平和で幸せであって欲しいと願ってしまいます。
理想の死に方みたいな……
人は必ず死ぬというのに
— 佐々木 淳 @医療法人社団悠翔会 理事長・診療部長 (@junsasakimdt) 2022年9月20日
長生きを叶える技術ばかりが進歩して
なんとまあ死ににくい時代になったことでしょう
死を疎むことなく、死を焦ることもなく
ひとつひとつの欲を手放して
身じまいをしていきたいと思うのです
人は死ねば宇宙の塵芥。せめて美しく輝く塵になりたい
それが私の最後の欲なのです
「死ぬ時ぐらい好きにさせてよ」
— 佐々木 淳 @医療法人社団悠翔会 理事長・診療部長 (@junsasakimdt) 2022年9月20日
宝島社が樹木希林さんを起用して「オフィーリア」をモチーフにした企業広告を出したことで、初めて進行がんに罹患していることを知った。
僕自身、人生の最終段階を生きる患者さんたちに伴走する中、彼女の言葉から多くの示唆をもらった。https://t.co/hDAISpS7XO
年齢とともに不要なものを削ぎ落しながら、自分らしさを磨き込んでいく。
— 佐々木 淳 @医療法人社団悠翔会 理事長・診療部長 (@junsasakimdt) 2022年9月20日
生に執着するのではなく、残された時間を自分の優先順位に従って生きる。
病気や他人など、変えられないものに執着せず、自分の考え方を変えることで、病気さえも糧にする。
最期は一番大切にしてきた家族に見守られて旅立ったという。
— 佐々木 淳 @医療法人社団悠翔会 理事長・診療部長 (@junsasakimdt) 2022年9月20日
現世の生に執着しなかった彼女は、その輝きを増して、今なお多くの人々の心の中に生き続けている。
人が生きるというのはどういうことなのか。
彼女の生き様を通じて考えさせられた。
旅立ちから4年。
改めてご冥福をお祈り申し上げます。
映画「ツナグ」のおばあちゃんともどこか重なるイメージ。
原作が好きだから思わず見た映画。
映画は現在Amazon prime videoで見れますよ(^^)
そうだなあ、きっと残された人々に「あんなふうに死にたい」と思われるのが理想の死なのかもね(^^;)
うん、後悔は残さないようにしたいですね。
いつもそう思いつつ生きています。