災害を防いでくれる気がする
台風一過。気温が下がった。さすがにお彼岸ですね。熱があっても身体の外も暑いのと涼しいのとでは全然違う。体感が楽です。さらに寒くなると体温も下がって普通の人並みになるから、さらに楽になると期待しています(^^;) ホントに変温動物なんです。
おかげさまで京都市内は比較的静かでした。ちょっと拍子抜けしたくらいに私も良く寝てました。
被害に遭われた方々にはお見舞い申し上げます。
なんか集中してたみたいだからお天道さんも気まぐれですねー(T.T)
台風は毎年来てますが、幸いにしてひどい被害に遭った記憶がひとつもないのは、もしかしたらあの辺は氏神さまに守られていたのかな?と想像してみたり。そういう感じはずっと自分の中にありました。もちろん地の理もありますが。
私の中の伏見稲荷は商売繁盛ではなくて五穀豊穣の神様の象徴です。だから自然災害から守ろうとされているのでは?と自然に想ってきました。
亡き祖母は「京都は大きな地震がないから御所がある」とか言ってましたが、いや、それはおばあちゃんが知らんだけで大きな地震も昔はあったのよ。それでも明治の末ごろから現在まで結構無事でありがたいですけどね(^^;)
この辺も母の子供時代にはかなり洪水がひどく、なかなか水が引かなかったらしいので、水害もあったんですね。近いところでは2012年の宇治市の水害とか。
だから気を抜いてはいけませんが、人間ついつい安全性バイアスかかっちゃうんですよね(-_-;)
弟の整形外科受診
膝関節症の装具って高くて、しかも一時立て替えになるらしく、そこまでの持ち合わせが無いからコンビニのATMでおろして弟に渡したところで何もかも嫌になって一人で先に帰ってきました。いい歳だからなんとかなるでしょうし。マッサージにも間に合ったしちゃんとお弁当も買いました。なんだろうね?怒ってる?
ああもう。うっとしくて投げ出したいのは確か。それでもちゃんと準備してから投げてるあたりが私。どこか行きたい気がするけど、でも家しか行くところがないんだよね。なんでこういうときに限度額認定証が使えないんよ?しかも役所に行く日もずれてるし。
今帰ってきたけど、お金はまだ払ってないらしい。もうややこしいから預けておきます。
今の病院っていかにも整形外科の患者さんらしき高齢者がいっぱいで、うまく避けて步くるのもなかなか難しいです。私もダメだな…(ノ_・、) 時々気分に走るみたい。
整形外科で足の不自由な多くの患者さんが転ばないように便宜をはかっていたら、帰宅後自分が転びました。フローリングだから軽い打撲ですが。なんか「転ぶ」という無意識のイメトレみたいになっていたのかもしれません(^^;)
私もわりと真面目な性格で、働いていた時は欠勤、遅刻などなどきっちり会社に電話してましたが、体調不良で休ませてというのが頻繁になると、もうその連絡自体がものすごく苦痛で。だから仕事を辞めた時は正直ほっとしました。もう「休ませて」と電話しなくていいんや、と心からホッとしました(^_^;)
経験ない人にはわからないかもしれませんが、本当にこれって辛いです(ノ_・、)
もう2度とあんな思いはしたくないです。20年も経験したらもう充分(-_-;)
住めば都ではありますが
いまの団地は住みやすいのは住みやすいですが、いろいろ考えることはあります。働けないけど(-_-;)
公営住宅ってペット禁止(建前)、当選して契約のときに結婚予定の人は籍を入れる必要があり、一人で入居不可なので「家族」が基本で面接行ったな、そういえば。母子家庭とか構わない。
家賃は収入に応じるけど不自由なところもありますね。でも年金生活では助かります。入居後の死別は仕方がないらしい。
お隣も危なっかしい家族で、認知症の80代の奥さんと40代の知的障害のある息子さん。先週「こんな弱っちゃった」とデイサービスに行く奥さんに会ったけど、なにかあったらどうされるのかなー?きっとどこも訳ありですね。どこもそれなりに大変なのかも(-_-;)
なにをどこでどう妥協するか?なのかなあ?うーん(+_+) 私ら二人とも障害者だからいいと言われたのかも。障害者優先枠ですね。公営住宅入居の条件は厳しいです。10年くらい応募されてる人もあるもんね。優先は制約でもあるんだなあ…。部屋は余っててもリフォームにお金がかかるらしい。
玉置神社のきれいな動画が流れてきたので、ぼーっと眺めていたら、多分立入禁止の柵の向こうに空のペットボトルなどのゴミを発見! 駄目じゃん。いま無性に掃除したい気持ちになっています。行けないのにね。
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2022年9月20日
私、開運の基本は掃除だと思うので。それと先祖供養と。おざなりだと残念過ぎる(-_-;)