ながーいおつきあい
久しぶりに掃除機かけて、ちょっと疲れて横になってる。そろそろ起きてお絵描きしたいけど、なかなか身体が動きません。今日はまだ33℃の予想。
トレンドに京都銀行があったから何かと思えば「なが~い」やつね。思わず全部見ちゃった、毒のないCM(^_^;)
お暇な方はどうぞ。肩の力が抜けます(^^;) ローカルですが(^^;)
介護を離れて、ふとんではなくベッドで寝るようになってから、腰痛は随分緩和されてありがたいんだけど、ベッドとの親和性がアップして、とにかく横になりたいと思うのがちょっと困ったことですね(^^;) ……かといって布団には戻りたくないですし。
一昨日Amazonからの荷物が「配達完了」のメールが来たから捜したけどどこにもない。電話したら多分違うお宅に投函されたのでは?と。
その時は返金処理がされて、私も改めて注文しなおしになりました。団地のポストではありがちかもしれないです(-_-;) 急ぎじゃないからいいけどね。エントランスまで4往復くらいしましたが。
見えないと忘れます
本日母の部屋を片付けていて、大量の綺麗な布や綺麗じゃない布やとてもじゃないけど手に負えない布やファスナーやレースと戦っていたらだんだん気が遠くなってきて「もうわし漫画家やめて人形の服と猫の首輪を作りながら生きて行こっかな」と何度か呟いたけど、多分使い切るのに300年ぐらいかかる。
— 碧也ぴんく (@pinkjyoudai) 2022年9月11日
綺麗じゃない布や使いかけ端切れを45リットル袋11袋古紙市場に出して、手に負えない布は誰かに引き取ってもらうか、いらないと言われたらまた捨てるとして、それが衣装ケース6つ分ぐらいあって、それ以外の布だけでも多分使い切るのに300年ぐらいかかる。うん。
— 碧也ぴんく (@pinkjyoudai) 2022年9月11日
今日も新たにみつけた袋の中、ぎゅうぎゅうに詰め込まれて絡まりまくったほぼ新品のレースをほどいて紙に巻き取る泣きそうな作業をしていた。
— 碧也ぴんく (@pinkjyoudai) 2022年9月12日
故・母よ。こうやってちょっと使って奥の方に詰め込んだモノの存在を忘れるからえらいことになるのよ。
思えば昔、母の管理下の冷蔵庫もそんなだったね…。
お母さま、私もそうだわ。見えない所にしまうとすぐに存在を忘れてしまいます。冷蔵庫の中身とか。
昨日は小さなカラビナを袋ごと見失って捜してるけど、まだ行方不明(-_-;)
私はもう、身体が受け付けなくてテレビは見れないんだけど、相変わらず番組はひどいのが多いみたいね。
いくら映像技術が進歩しても中身がお馬鹿じゃ意味ないなあ。中身は技術以上にアップデートしていて欲しい。
まあ、それでも見ないだろうけど。
自分の身体が拒否するものはあとになってから「ああ、それでか」と納得する理由があることがほとんどです。
先週、内科の事務の人と患者さんがマイナカードはどこの場所で作れるかという話をしてらして横から「ネットで調べればわかりますよ」と言おうとしてやめた。
私自身作るつもりはなく、結局それは政府を信用してないのが最大の理由だと思ったから。弟は作ったけど。私は早く廃止になれと願ってる。
睡眠中に脳が脳脊髄液によって「洗浄」される動画。
— いっちー@バーチャル精神科医 (@ichiipsy) 2022年9月11日
睡眠によって脳の活動が収まると、血液をろ過して作られた脳脊髄液という液体が脳に流れ込み、脳内を洗浄して老廃物を処理する。
睡眠が不足すると、この老廃物除去がうまく行えないと考えられるため、睡眠はやはり大事。pic.twitter.com/wUkqwtA3pa
なるほど、大事だ。
これはきっと代々だな
私がとにかくやたらと読書する子供だったので、親も負けじといろいろ読んでましたね。多忙だと雑誌から趣味の本、そのうちに「これ面白いよ」と「厶ー」系統の本の貸し借りとか。親子でいろいろと寝る前には父も母も本を読んでました。ちょっと面白い就眠儀式(^^;) https://t.co/ROw5xRkib8
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2022年9月12日
母の実家は学者とか教師のいる家だったから読書はタブーではなくて、ただ問題は終戦直後の経済的な事情だったようです。祖父が失業中だったりとか。本が買えない……。
「そやから私には読書の習慣が身についてない」と母が言っていましたが。まあ、あの当時は経済的事情で進学や学問を断念した若者は多かったと思います(-_-;)
こうしてみると私の気質は何代にもわたって育まれたものの様な気がしますね。だから「学問は財産、技術は財産」っていう価値観なんだなあ。学ぶのが好きな親族というか……。
普通に当たり前のこと
ここ3日くらいでコンビニの店員さんやスーパー、ドラッグストアの店員さん、団地内の管理のおじさん、宅配便屋さん、郵便屋さん、その他たくさん挨拶してお礼を言った。
皆さんのおかげでつつがない日々が送れます。ありがとうございます。誰が見てようが私は挨拶はちゃんとするのがポリシー(^^)
私はもともとユニークな人間なので他人のうわさにはひるまず、堂々と行動したいように行動して生きてるな−。私はそれが楽だからね(^^) っていうか、いろいろ言いたくても私くらいに突き抜けちゃうと誰も聞こえるようには言わないみたいです。そういうのは言うだけ無駄ですしね(^^;)
なんで、だれにでもお礼を言うのが負けになるのかなあ? むしろ言わずに損してるんだけどな。もう宇宙規模のシステムに関係してることだけど、気付かない人は気付けないのかもね。
こういうのも自己肯定感なのかしらね?マジで人目も気にしてないです。もう余生だからちゃんと気持ちを伝えて生きたいですしね(^^) 袖擦りあうも他生の縁ですし。
……って、まあ私は鳥や動物や狛狐さんにも挨拶するやつですけど(^^;)
目立ちませんが、進んではおります(^^;) 線画の色を変えている途中です。こういう作業こそAIにやって欲しいなあ。写真の被写体切り抜きはかなり上手になって助かっていますが(それでも少し手で修正は必要)クリックひとつで変えて欲しいなあ。助かるのになあ。
AIには人間が飽きる様な作業をサポートして欲しいな。