いろいろ課題が出来てきますが
昨日はお昼前に帰宅しました。ウロウロしたせいで頭痛が起きましたが、これで1/3くらいは済んだかな?来月にまだ雑用と多忙は繰り越しだと思います。
先生は一昨日集団接種のお手伝いだったそうで、現在品切れのワクチンも月末あたりには入るのでは?とのことで、その連絡が来てから弟の分のお願いをするつもりです。
あー、この用事も残ってましたね。
午後、1時間ほど寝てました。起きたらすっきり頭痛が消えていた。寝るのはお薬(^^)……っていうか、寝不足になってたんだな。気をつけよう。
私も弟も検査の数値で気になるところがあるので、週末金曜に予約して病院に行きます。
まだ新しい病院らしく、システムも新しい。問診表もweb。楽かもしれない(^^;)
電話で問い合わせたのでその場で受診予約も完了しました。ワクチンから2日後、大丈夫だと思いたい、なにかあっても病院だしね(^^;) 検査結果も大丈夫なら安心出来るし(^^) web問診のおかげで紹介状がいらないみたいですね。
でも本当にここに来てから自分で運転出来る車があればな、とは切実に思います。近いけど、隣の市ですし。まあ保険とか考えるとタクシーの方がましかもしれませんが……。
結局昨夜は心身ともに疲れて8時間爆睡。夢も見ず。私の場合は「心身の適度な疲労」がもっともいい眠剤になるようです。この「適度に」が難しいですが。引っ越しの夜なんか半端なく寝ちゃったなあ、と思う。やむにやまれぬ理由がないとそこまで動けないんですよね。
意外な副反応
テレビ等を見てると副反応大きめのパターンをとりあげがちだけど、TLやリアル等、少なくとも一度目に関しては、私の周りを見ると、年齢(20代とかの若い人はあまりいませんが)、基礎疾患に関わらず、さして大きな副反応がなかった人の方がはるかに多いのよな。
— 碧也ぴんく (@pinkjyoudai) 2021年7月11日
怖がりすぎ構えすぎる必要はないと思う。
一番よく聞いた反応は「眠い」「だるい」「お腹すいた」あたり。
— 碧也ぴんく (@pinkjyoudai) 2021年7月11日
腕の痛みは大なり小なりあるみたいだけど、生活に支障が出るほど痛いというのは私はあまり聞かなかった。
お腹が空くんだ。私はそれはあまり感じなかった気がします。若い人はそれだけ体力もあるし、反応が大きくなるんだろうな、とは思います。
それでも高齢者の重篤化や死亡者は明らかに減ってるみたいだし、効果は出てるんだろうな。
人と比べるのは意味がないです
50歳にして「劣等感」を手放す。「バカにされている」と思うほど人は不幸に(webマガジン mi-mollet)#Yahooニュースhttps://t.co/5qwfdrL1BC
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2021年7月12日
劣等感はもう10代で手放したので、あとは自分らしく生きてます。ハードなのは人生修業で私のせいじゃない。他人の評価など知ったこっちゃない。私は私。
そんなもん、後生大事に持ってなくていいですよ。私は10代の病気の前後にものすごく自己嫌悪に苛まれてたんですが、肯定してくれる友人や家族のおかげで劣等感とさよならしました。比較しなければ意味がないんです。私は私でいいんです(^^)
そして人はそれぞれに素晴らしさがあるし。単純にそういうことね。
読書アカウントはたぶん作らないけど
一昨年末の引っ越しで2000冊くらいの本を手放したけど、やっぱり再読したくて古書も含めてまた買い集めてる。必要な本は手元に置くのが自然だからそうなる。私は積ん読が多い方ではないけどそういうのも自然に任せてる。
あまり迂闊に手放さないほうがいいね(^_^;)絶対読みそうにない本はともかくも。
私が言う「本」には漫画も半分くらい入ってます。幼児期に絵本も漫画も活字も図鑑もみんなごっちゃにして親しんだから区別があまりなくて。でもうつが強い時は本当に漫画しか読めなくなるから区別がなくて良かったなあ、と思ってますね(^^)
私がよく読む少女漫画はだいたい哲学的要素が強い気がする。このまえまとめて読み返した佐々木淳子さんの作品もSFはファンタジーの体裁をとっていて、かなり哲学的要素が強かった。まあ萩尾望都さんなどは言うまでもありませんが(^^;)
現在「エロイカより愛を込めて」再読中。