神経痛っぽい感じが……
昨日は救急車がよく走る日でした、コロナかどうかは不明ですが、なんとなく不穏な土曜日……(-_-;)
気温が下がったので、そろそろお湯に浸かるのもいいなあ、と思ったんですが、まだ頭痛が完全に治ってないのでやめました。
洗髪しようとしたら痛くて触れないんです(ノ_・、) わしゃわしゃするのは諦めてシャワーで流すだけに……。こういう痛みを検索してみたらこれに近い気がします。
神経痛による頭痛
頭部や顔面の皮膚の知覚を担う神経が炎症を起こすことで特徴的な痛みを呈します。「頭や髪を触ると痛い」「時々ズキッとした痛みがある」「頭の1カ所がズキズキする」等と訴えられる方が多いです。特に後頭部の皮膚の知覚を担う後頭神経においてよくみられます。多くははっきりした原因がなく発症し、比較的短期間で自然によくなります。しかし中には水痘帯状疱疹ウイルスが原因となるものもあり、赤みを帯びた小さい水疱を伴う痛みのある皮膚病変を呈します。しかし多くは皮膚の病変が出現する前に痛みだけが起こるため、頭痛や顔面痛として自覚される事があります。抗ウイルス薬で原因の治療を行いながら、神経痛に特化した鎮痛剤によって痛みのコンロトールを行います。
……神経痛?普通の鎮痛剤が効きません。あまり経験がない痛みですが、帯状疱疹はないので「短時間で自然によくなる」ことを期待したいです(^^;) でもこれが治らないと美容院も無理ですね。このああたり脳神経外科とかもありませんし。そろそろ治って欲しいです。
あとはふらつきもなんとかならないかな。私よりもまわりの人の方に心配されてしまう(^^;)
昨日は私と弟の担当のマッサージ師さんが時間をずらせて来てらしたんですが「途中で電話が入ったらすみません」「なにかありましたか?」「患者さんが転倒されたので……」「危ないなー。おいくつくらいの方ですか?」と訊ねるとわたしより2,3歳お若い、ほぼ同年代の方で、持病があったんだと思いますが、それでも救急車案件になるんだな。気をつけないとな、と思いました。
でもマッサージ師さんの話では「骨粗鬆症はあと10年くらいであまり心配の必要がなくなりますよ」とかで、それって予防薬の進歩?それともほかになにか?詳細聴きそびれましたが。カルシウムの関係かな?
私は脳への血流が悪いのはなんとなくわかります。でもどうしたらいいのかわかりませんが。
あ。突然思いだしました。今回の頭痛のきっかけはニンニクの匂いだったような気がします。夜中に弟が作ったラーメンの食器を洗って「どんだけニンニク(たぶんチューブの)入れたん??」と思ったくらいに匂いがきつくて、それからかも。大体ネギも生は苦手です。ニラも火を通さないと匂いが駄目。ましてやニンニクはね。
硫化プロピルや二硫化アリル(ジアリルジスルフィド)などの匂い成分のアレルギーっぽいです。腹痛をおこす人もいるらしいし、ひどいとアナフィラキシーになる人も……。少なくとも誘発はされたみたいです。火を通すとマシになりますが、普段は食べないな(-_-;)
にんにくたっぷりの韓国料理が苦手な理由かも。キムチ駄目なの(;_;)
アレルギー多いです。温度差、金属も駄目ですし。
弟がマッサージ師さんに教えてもらってた。「階段を降りるときは手すりを持って、後ろ向きで降りるほうが膝への負担が少ないですよ」と。マッサージ師さんのお母様が実際にそうされてるらしいです。なるほどと思ったのでメモ_φ(・_・ 現実的知識が増えるのは嬉しいです(^^)
未来が見えない大人ばかりか?
昨日は保育園の運動会本番でした。寒そうだけど子供は元気(^^)
一昨日お祭りの縁日に子連れで行ったというマッサージ師さんが「泣きそうになりました」とおっしゃってたけど、運動会の子供の声でいまの私が泣きそう……(ノ_・、)(ちなみに私の担当さんはお二人おられます。同じ名字なんで、ちょっとややこしい)
なんか当たり前の幸せがね。いいなあ、と思うから。
世界の治政者は総じて子供嫌いなんだろうか?子供たちに送る未来、託す未来を考えたら、おのずと進む方向が見えてくると思うけど。
それがわからない大人の世界では少子化は改善されないと思う。子供たちの幸せをまず考えてください。
頓珍漢なことばかりやってるし(-_-;)
長年の試行錯誤の結果
私は20代の時に独学でやっていたヨガのおかげで、いまでも腹式呼吸はしっかり残っていて、寝つきがいいのはそのおかげかもしれません。
気功もやってたけど、「気のボール」が巨大化しすぎてどうしたらいいかわからなくなったのでやめました(-_-;) 部屋いっぱいに大きくなってどうしたらいいか焦りました。覚えてないけど、そのときは多分はじけさせたのかな? あれは独学の限界かも。
自律神経が不安定な体質だからいろいろ工夫して体験はしています。
ヨガも気功も結局は呼吸法かな?と自分では感じていますが、呼吸法だから自律神経とか瞑想とかにも共通するものがありますね。瞑想も結局は呼吸かな?と思ったりします。そのヨガは風疹になった時にちょっと腰を痛めて続けるのが無理になった次第です(-_-;) だから20代でおしまい。いまは身体も硬いです(ノ_・、)
いろいろやってみて、それなりの確認をして、「もうこれ以上には良くならないし」といろんな不調と生涯つきあう覚悟を決めたみたいです。決してなにもやらなかった分けではなくて、ひとりで黙々とためしていたのでした。試したから覚悟もできるわけですね。だからそういう試行錯誤も無駄ではないです(^^;)
みんなは「最大限努力した結果、自分が大したことない人間だった」と知る恐怖をどうやって克服してるの→それぞれの哲学が集まる https://t.co/r5b9XpQqvr #Togetter @togetter_jpより
— 山田圭子☆【花の如き阿修羅也】・単行本第一巻でました★もりもり加筆修正入り (@higumayamakei) 2022年10月8日
そんなもん日々日常ですよ。
— 碧也ぴんく★「星のとりで」7巻(最終巻)11月発売予定!!★ (@pinkjyoudai) 2022年10月8日
生きてきた年数だけ「たいしたことねえなあ自分」ってがっくりの積み重ねだけど、「それでもがんばったわし偉い」ってそっと褒めるんですよ。
自分の人生だもの、たいしたことなくてもわしが主演だもの。>RT
みんなオリジナルな自分を生きているだけですごいことですよね。頑張って生きてる自分、偉い(^^;)
猫のポーズ(^^;)