昨日はなんとか動けました
午後7時前から頭痛のために横になってたけど、ちょっとマシになったので、起きてきて下書きしてます。
頭痛はあるけど、今日はどうしても郵便局とスーパーに行かないと現金がありません。スーパーやコンビニの買物は現金なので。まだ曇ってるだけましかなあ、と思います。乗りやすい自転車だからマシだよね、きっと。チェーンロックも来ましたし。
しかしながらもう2ヶ月近く、通院以外に弟は部屋の外に出ていないかもしれません。たまーに廊下を行き来するけど、膝がいたいらしく。コロナ禍の中で検査に行くのも大変で、紹介状を書いてきた抱くのも大変。
医療関係者にぐだぐだ言ってる人はこういう苦労を知らないと思う(-_-;)
世の中を憂うと体調が悪くなるのがなんとかならないかな。HSPの宿命かしらね。
でも久しぶりに7時間ぶっつづけで寝ちゃって、ちょっとすっきりしました。このまま頭痛が治りますように(^^;)
ほぼ初乗り自転車
で。
いやー、なんとか行って来ました。コンビニでもいいかな?と思ったけど通帳しかなかったし。さほど混んでないのが救い。銀行で記帳してスーパーでもちょっと買って。2日分くらいしかないですが。しんどいと暑いというだけで理不尽に腹が立ちます(^_^;)
団地内の通路でご近所さんにばったり会って「長いこと見かけんけど大丈夫か?」と聞かれて「はい、おおかた寝てました」と正直に答えてしまった。
いつの間にかお母さんと呼ばれてるけどまあなんでもいいです(^_^;) 足の調子が悪そうなのでこの前マッサージのチラシを入れといてもらいました。
ニーズが合えば幸いです(^_^;)
一人暮らしの方はいつでもなんだか気になりますしね。
弟もせめてリハビリとか自発的にやらないかな。私の自転車まだ見てないとか言うんだもん。長く外に出てないですよね(-_-;)
そういえばなにげにさらっと郵便局で用事をすませてきたんですが、先日現金を送る時にわざわざタクシー呼ぶほど緊張していたのが自分でも謎です。
「2億円くらい入ってたんですか?」とマッサージ師さんに聞かれたけどとんでもない。本当にパニック寸前の謎の緊張でした。人間って謎だよね。
でも普通のママチャリでも移動が楽で、フレームが低いだけに乗りやすく、あれで正解でした(^^) 私にはまだまだ必需品だと痛感しました。
あと、今、コロナに対応されている医療従事者や関係者の皆さんに本当に心身の余裕がないことは切実な状況としてはわかりました。いや、以前からわかってたけど。じゃあどうすればそれが改善出来るかは、誰がどうすればいいのかな?一般人の協力は今までと大差ないのかもしれんけど…。もどかしいね。
本当にメンタルが強い人は、泣かないとか、心が折れないとか、弱音を吐かない人のことではなく、どんな状況におちいっても、ちゃんと自分の弱さを認められて、自分の心を「整える」ために何をしたらいいかをわかっている人のことです。自分の弱さを受け入れられるから、泣いた後でもまた笑えるのです😌
— マノマノ🌾 (@manomano_farm) 2022年8月16日
いやー、泣かないと持ちません。私なんかわざわざ泣ける機会を捜すくらいです。涙にはストレスをやわらげる成分が含まれているので、思い切り泣けたらすっきりします。残念ながらほろっとする程度ですけどね(^^;)
男女を問わず、泣きたいときには泣いてすっきりしましょう(^^)
家族の生活史
【お知らせ】発売中の雑誌『壮快』にて、「親の生活史を聞き書きして記録を残す」ための方法を具体的にお話しております。みなさまぜひ、ご家族の方がご健在のうちに、これまで過ごされてきた人生の記憶と語りを書き残してください。 https://t.co/YSm9FbtLfD
— 岸政彦 (@sociologbook) 2022年8月16日
自分が『壮快』に登場するとは思わなかったけど、言われてみればたしかにこれは大事な記事。私もずっと以前から「自分のおじいちゃんおばあちゃんが元気なうちに生活史を聞き取ってください」って言ってきたので、まさにそのための、ぴったりな媒体です。
— 岸政彦 (@sociologbook) 2022年8月16日
印刷製本して小冊子にしたら、1冊私の研究室に寄贈してください!
— 岸政彦 (@sociologbook) 2022年8月16日
「親」って書いちゃったけどもちろん親御さんだけじゃないですよ。両親、祖父母、親戚、兄弟やイトコ、知り合い、友人…… 消えてしまわないうちに、身近なひとの生活史を聞いて小冊子を作りましょう。
— 岸政彦 (@sociologbook) 2022年8月16日
私の祖父母も両親も全員故人ですが、昔から家族に話を聞くのが好きだったので、あれこれ尋ねてブログなどに書き残しています。自分が生きているうちに本の形にしたいです。ささやかで愛おしい人生ばかりです(^^) なんか昔から自然にこういうことをやってたんだなあ、と思います。
読み返すといつでも生きていた頃の家族に会える気がします(^^)
亡き母の述懐は母が子供の頃から始まって、学生時代や父との恋愛や私が生まれた時のもあるもんな。私が自分の記憶と勘違いしそうになるほど鮮明です(^_^;) 私が生まれる前から。
私はこのふたりのところだから生まれようと思ったらしいです(^_^;) (この話は両方のケースがあるから正解はないです、多分ね)メタ認知の方法で書けるかな?
しばらく前からメモを読み返したりしてるけど、双極性障害にスポットをあてたものもあるし(昨日も調査に解答させていただいたりしていたので……)ちょいスピ方向もあるし、そっちもあるから、家族のことと絡めて書けるかな?
大体の方向性が見えそうです。感謝(^^) うまくタイミング良く軽躁にぶつかって欲しいなあ。オンデマンドにしたいから気軽なんですよ(^^;)
まあ、描きかけの絵が先です。頭痛のために線画も途中でストップしていますし。