いや今日はもう全然書けんわ、あかんわ、と早々と横になったんですが、タブレットを見ていたら面白げな話題があったので、ごそごそ起き出してきました。そのあいだに身体もちょっと楽になってるし。2時間くらい横にならないと駄目なのかなあ??
よく夜中にごそごそやっているのは少しでも身体が楽だからです。身体を休めて起きたから出来る、という感じ。なんかすごく病人ぽくてやだなあ。現実なんだけど。
お隣の保育園で今日の夕方キャンプファイヤーをやるそうです。まあ、今年も夏祭り中止で子供も楽しみがないとねえ……。屋台とか出来ないし、まだ暗くない時間だけど、ベランダからちょびっと見学させてもらおうかな。 コロナ憎しですよね。そろそろ特効薬出て欲しいですね。
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保育園のキャンプファイヤー、歌声が聴こえるけどまだ全然明るいな(^_^;)もうちょっと暗くなってから点火かな?楽しいイベントになるといいね(・∀・)
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あれ?
保育園ですが、ふと気がつくと静かなので覗いて見たらもう終わってたみたいです(^_^;)そっか、子供は長いの駄目なんだな。全部で1時間もなかったかも。
でも子供にとっては長く思えることが、私らの年齢だとあっという間。この差を実感すると怖いですね(^_^;)大人の怪談みたいだ。
いや、暑さがマシなのはありがたいです。湿度はあるけど(^_^;) https://t.co/ecMSDSgPR9
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2022年7月15日
なんとかコンビニ行ってきた。息も絶え絶え。これってもう夏の呪いのように感じる。なにかクリエイティブな課題を見つけないと、自分の存在意義が疑わしくなる。文章もお絵描きも時間がかかる。だんだん出来ていたことが出来なくなる恐怖(T_T)答えも自分で見つけないと。
この間のメディアの沈黙は、言葉の死を意味している。それは犯人を無力感と自暴自棄に追いやり、銃器使用を決断させた要因のひとつではなかったか。いま再び沈黙と抑圧が勝利すれば、悲劇が繰り返されるだけだ。そんなことになれば、私たちはこの事件から何も学ばなかった愚か者ということになる。
— ねずみ王様 (@yeuxqui) 2022年7月14日
多くの被害者が意を決して声を上げ始めている。それを記録し、それを記憶し、その経験と苦痛、その生はどのような意味を持っていたのかを、言葉と行動によって表現すること、言葉には意味があるということを示すのは私たちではないだろうか。沈黙と抑圧、隠蔽を繰り返す社会に何の意味があるのか。
— ねずみ王様 (@yeuxqui) 2022年7月14日
なぜまた言葉を奪おうとするのか。誰かによって与えられた言葉ではなく、自己の言葉で自己の経験を語るその機会を、私たちの社会は奪い続けてきた。その結果が私たちの目の前にある。無視され続け、言葉によってかたちを与えられなかった無数の経験が積み重なっている。その上に死体が横たわっている。
— ねずみ王様 (@yeuxqui) 2022年7月14日
政治と宗教がからむと立場は違ってもぐだぐだな印象しかない。しばらくTwitterに近寄らない方がメンタルにはいいかも。
でも私は東日本大震災のあとで、生き残った人たちの生きる苦悩に寄り添ってくれない宗教には意義を感じなくなったからなあ。お寺もやめたし。
東北大の金菱先生のゼミの学生さんたちがずっと家族のグリーフをメインに毎年遺族の方々の霊的なものを追ってらして、あれには私も癒されました。霊的な心の交流とか改めて見えた気がします。残された人々の慰めでもありますし。
以前から「東京の生活史」という本に興味があるんだけど、お値段と分厚さと横になって読むのが難しい体裁で手が出ない。まだ中古本もほとんど出回っていませんし…。図書館で借りて読み切れる本でもない。
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でも著者さまは見てらした(^^;) しっかりリツイートされてた、
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さっきネット見てたら、楽天のポイントが結構貯まってて、これに足して「東京の生活史」買えないかな?と考慮中。服などに比べると本はあんまりお高くないと思うんですけど。
ただ一冊ですまないあたりが…あはは(^_^;)
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結局買った。ポイントのおかげです。
「ゴールデンカムイ」30巻までを3度読んだので、楽天のポイントも利用して「東京の生活史」を購入しました。うっかり寝落ちすると本が兇器になりそうな気がするんですけど…(^_^;)
届いたらゆっくり読みたいです。
さて、さっそく次の本に取り掛かります。『東京の生活史』の研修会で喋った話をもとにした、生活史聞き取りマニュアルの新書です。コンセプトは「学校や地域や家族で生活史の聞き取りをして文字起こしして編集して印刷製本して、世界に1冊しかない『人生の物語』の本をつくろう!」です。お楽しみに!
— 岸政彦 (@sociologbook) 2022年7月5日
有名でもなんでもない市井の人々のことが実は面白いです。私は「成功した人」にはあんまり興味がないです。成功することは人生の目的でもないです。
どこかで見かけたんですが、自分史みたいなものを作ること自体が認知症改善に効果があるとか。予防にもいいのかな?きっと記憶を掘り起こす作業が脳にいい刺激になるんでしょうね(^^;)
ちょっと不思議な感覚。新鮮だと思いました。私はひたすら内なる自分に関心があるから見ている存在すら他人だと思ってしまうので。内側を観る役目の存在は何人もいるのにね。肉体が存在する違和感すらあるから。本体は精神体だという認識かも(^_^;) https://t.co/2c7PJv31xY
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2022年7月15日
そういえば今日マッサージ師さんと熱と蛋白質の変性について話してて、知念先生がものすごいわかりやすい話をされてたな、と思い「たとえとしては生卵がゆで卵になってもとに戻らない感じだそうです」「すごい!今までで一番わかりやすい話を聴いた(^^)」と。いや上手い例えだと思います(^^)
いや、たまにはそういう真面目な話もしています(^_^;)でも笑い話のほうが記憶に残る不思議(^_^;)
藤森神社 なんかいろいろとすごい神社 pic.twitter.com/O7jPZiV8kA
— たき (@Cre_mochi) 2022年7月15日
6月に藤森神社さん行った写真でのっかっとく pic.twitter.com/35DB7UahEg
— お気楽道中膝栗ゲッツ⁉️ (@kirakurige2) 2022年7月15日
藤森神社、いつの間にか派手に賑わってますね(^_^;) ここ数年のことかな?私は刀剣にはほとんど興味はないんだけど。
私ももと氏子でした。家族もお祭りに参加して、母は毎朝ウォーキングでお水いただいて10年間歩いてたところだ。懐かしくはあるよね、やっぱりね。 こことお稲荷さんと城南宮がご縁ある神社。
できれば帰りたいなあ、とも思う。神さま、ご縁があるなら呼んでください、もう家はないけど……。お金もないけど……。
#わたしを作ったSF5冊
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2022年7月15日
闇の左手
百億の昼と千億の夜
パーンの竜騎士(シリーズ)
ゲイルズバーグの春を愛す
ソングマスター
イティハーサも入れたいな~(^_^;)
なんとなく私、今生で果たすべき課題の9割くらいはこなせた気がします。いろいろ気付きもあって。あと1割はゆっくりやってもいいんだよ、みたいな感じ(^_^;)
知識欲は最後まで残る気がします。学んだことは持っていけるそうですし(^_^;)
Facebookが5年前の落描きを引き出してくれた。これ流行ったね。元々はTwitterじゃなかったっけ?最近とんと見かけませんが、ちょっと懐しくなりました。5年前…(^_^;)ザ・チョコレート(^_^;) pic.twitter.com/bEwSpazQcR
— 藤本恭子(はるうさぎ)/双極性2型障害と共生中 (@haruusagi_kyo) 2022年7月14日