お互いさま おかげさま ありがとう

両親の介護も一段落 双極性2型障害と気長に共生中

いつも絶望の隣にいる

 

なんかもう駄目かも、と思ってる

 

数日前から乾いた咳。でも寝ていると出ない。微熱はいつもあるし、倦怠感はずっとある。血中酸素濃度96。なんかギリギリだなあ。発熱外来行くまでもないかなあ。悩みます。この咳ってなんの咳??高熱じゃないし、検査キット不足がちだと聞くしな。悩む。

 

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頭痛はたまにあるけど、喉の痛みはほとんどない。熱って37.5℃以上のことかな、と思うし。最近コンビニしか行ってないし。ま、昨日はドラッグストア行ったけど、ほとんど引きこもりっぽいし。

 

 

体調はまあ別として、この絶望は個人的と言うよりは世の中に対してのものなんで、解決が無理なのが辛いですね。

 

 

母が東日本大震災の前日、「なんかわからんけどただただ悲しい」と泣き続けていたように、無意識がキャッチして知らせてくるものがありそうな気がします。

 

 

 

 

昨日はやっと買い物行って来ました。ここのドラッグストアは以前ひとつ20円のコロッケを売ってたお店です。最近は見かけないと思ったら25円の値札だけ見ました。値上がりは仕方がないですが、いつ行けば実物に会えるのかな?前は朝でも並べてあったのに。

 

白身魚フライとちくわ磯辺揚げを購入。カニサラダも。

 

なんとなく18円のもやしも買ったので、今日人参やキャベツと炒めようかな、と考えています。突然嫌になりませんように…(^_^;)食品は安いドラッグストア。

 

 



 

「東京の生活史」

 

 

そろそろ届く予定なんで、なんとか考えます。今日にはゴールデンカムイ31巻も届く予定。もう電子のはあんまり最終回覚えてなくて……。コンビニにも雑誌がなくてゆっくり読めなかったしな……

 

Amazon書見台売ってるけど、こんな大層な感じでなくてもいいような……。もっと気長に捜してみます。

 

寝て読む完全なリラックス姿勢はもっとも著者の気持ちに近づける気がします。抵抗がないしね(^^;)

 

ベッドの横に短い落下防止柵みたいなものを作った方が早いかも……。落ちるのは本とタブレットだし。

 

 

200ページ以上あるハードカバーを横になったままでどうやれば上手く読めるかと考え中です。私にとっての本は背筋を伸ばして読むものではなく、どこまでも身近にいてくれる存在。書見台は座って使うから無理、実は昨夜もうとっとして本をベッドから落とした次第。タブレットはカバー使えるけど……

 

 

「東京の生活史」届きました。なんとなくリカちゃんと並べてみる。リカちゃんの身長は22センチです。

 

 

 

 

流石にこれは横になって読むのは無理な気がして来ました。うつ伏せで枕の上に載って、になるのかも…(^_^;)

 

辞書ですね、重さが(^_^;)

 

 

とりあえず破れないようにラッピングペーパーでブックカバー作るか。かなり大きな紙を使いそうです(^_^;)

 

で、結局。

 

「東京の生活史」もう、強引に30数ページ読みましたが、支える手が疲れるので一度に読めるページ数に限界があるかも(^_^;) 

 

この本の体裁に懐かしさを感じるのは昭和の頃の日本と世界の文学全集みたいだからかも。二段組の文字のサイズとか、紙質とか(^_^;)

 

 

利便性は大きいけど、私はそう言う不自由も含めて紙書籍を愛しているようです(^_^;)

 

 

 

 

 

なんか気持ちが晴れないまま。

 

 

 

 

 

 

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